筑波大学国際総合学類の熱い男、吉野啓斗さん。学生団体にドイツ留学に、後悔のないようやりたいことに全力を注いできました。将来のビジョンが明確な吉野さんの夢はサッカーW杯優勝に少しでも携わること。そのためにどんなキャリアを歩んでいくかを考え、内定先をGunosyに決定。その理由と内定をゲットする秘訣とは?

学生時代の2つの活動

平川
筑波大学国際総合学類の吉野さんです。とても熱い人だとお聞きしております!本日はよろしくお願いします。

吉野
よろしくお願いします。

平川
それでは、早速大学時代に頑張ったことを教えてください。

吉野
2つあって、1つは学生団体WorldFut TSUKUBAの活動。もう1つはドイツ留学です。

平川
どんな団体なんですか?

吉野
簡単に説明すると、サッカーを通じて国際協力を行う団体です。

平川
社会貢献なんですね!ではなぜその団体に入ったのですか?

吉野
もともとサッカーが好きで、大学ではする・観る以外の楽しみ方をしたいと思い、「サッカー×社会貢献」を行なっていたこの団体に高校から入ろうと思っていました。
そこでは一応副代表を勤めていました。

平川
すごいですね!副代表として具体的にどのような活動を行いましたか?

吉野
組織のまとめかたや進め方について考え、実践していくことを中心に行なっていました。

平川
なるほど。苦労したことはなんでしょうか?

吉野
組織の中には多くの人がいて、それぞれモチベーションが違うため、自分の中でどれを優先するかの順位付けは苦労しました。

平川
吉野さんが考える良い組織とはどのようなものだと思いますか?

吉野
全員が同じ方向を向いて、それに対しスピード感を持って動ける組織だと思っています。

平川
そのために働きかけた活動はありますか?

吉野
メンバーそれぞれの思いを知ることです。ご飯に行ったりなどで2人で話すことで、同じ方向を向くためのヒントを探していきました。

平川
では、学生団体の活動を通して一番楽しかったことを教えてください。

吉野
1番は現役最後のイベントであるチャリティーフットサル大会です。大成功に終わり、先輩にも恩返しができたなと思うのと同時に打ち上げでもらった寄せ書きには涙が出ました。そんな仲間ができて本当によかったです。

平川
やりきった結果が形になったんですね。ちなみにその寄せ書きはどうしていますか?

吉野
部屋に飾っております。留学にも持って行きました。

ドイツ留学

平川
頑張った活動の2つ目ですね。それでは次に留学についてお話を聞かせてください。

吉野
まず行き先はドイツです。選んだ理由はスポーツビジネス、特にサッカーについて勉強したかったので本場のドイツにしました。

平川
サッカーはヨーロッパだとドイツ以外にも強い国がありますがその中でドイツを選んだ理由はありますか?

吉野
理由は2つあります。1つ目は、小学校の時のサッカー部のコーチがドイツに行かれていたことがあり、その話を聞いていたからです。もう1つはサッカーが強いだけでなく、ビジネスとしてうまく成り立っていると聞いたからです。

平川
なるほど。実際にドイツではどんなことを学びましたか?

吉野
授業は正直日本でも学べる事とさほど変わらなかったので、実際に歩き回って、色んな方から話を聞くことを中心にしていました。日本人でドイツでチームを経営している人ともお話できました!

平川
現地で肌で感じていったんですね。日本と違うなと感じた部分はありますか?

吉野
周りを気にせずに思ったことを言うなと感じました。良くないプレーには躊躇ない罵声を、しかし良いプレーには大きな賞賛を与えて、スタジアム全体がすごく熱狂していました。これは日本では感じられないことだと思いました。

平川
日本の謙虚さも素晴らしいですがスポーツにおいては海外の一体感はすごいですよね!

就活の軸

平川
それでは就活の話も聞いていきます。吉野さんの就活はいつから始まりましたか?

吉野
3年生の7月のインターンからスタートしました。周りがインターンに行きだしたので自分も楽しそうだし行ってみようと思っていました。

平川
その時には行きたい業界は決まっていましたか?

吉野
業界は決めていませんでした。ただ、組織の管理がしっかりしていて、規模感もそこまで大きくないところでとは思っていました。

平川
その理由はなんでしょうか?

吉野
最終的にサッカーに関わる仕事で人を束ねていきたいと思っているので、若いうちからマネジメントポジションを狙える環境で働きたいと考えたからです。

平川
なるほど。これから拡大の伸び代がある組織に属して一緒に成長過程を踏みたいと。他にもありましたか?

吉野
優秀な人のもとで働きたいなと。素直に「まだこの人には敵わない」と思える人が多くいる環境に身を置きたいと思っていました。

平川
常に刺激がある環境に身を置きたいという成長意欲ですね!

サマーインターンから始まった就活

平川
インターンはどのようにして進めていきましたか?

吉野
就活アドバイザーや先輩に紹介してもらいながら進めていきました。その中に内定先のGunosyもありました。

平川
インターンを通して軸の部分は変わりましたか?

吉野
軸は変わらなかったです。ただ社会に出るのがとても楽しみになりました!

平川
その後はどのように選考に進んでいきましたか?

吉野
説明会にいきエントリーまで進んだ企業は8社くらいでした。そこから実際に選考に進んだのは3社でした。

平川
そうだったんですね。次に選考中の話を聞いていきます!自己分析はしていましたか?

吉野
かなりしていました。紙に、何をやっている時が幸せか・小さい頃は何に夢中になっていたかなどを書いていきました。後は飲み会などで色んな人から他己分析をしてもらっていました。

平川
自己分析していく中で強みは見えてきましたか?

吉野
自分は結構平凡なんだなと感じました。その中で自分が絶対誰にも負けないと思っているのは熱量です。これが強みですね。

平川
やはりスポーツで培った闘争心みたいなものですかね!では逆に弱みはなんだと思いますか?

吉野
冷静さを失ってしまうことがあるところです。数字に対する嗅覚や、論理的思考をもっと磨いていきたいと思っています。

平川
それについては今改善するために心がけていることはありますか?

吉野
Gunosyで内定者インターンしていますが、相手に何かを伝える時は、まず一呼吸おき、感情が先走らないように意識しています。また数字の感覚や論理的思考については社員の皆さんからまさに学んでいる最中です。

平川
弱みを理解しているからこそ向き合えるんですね。

就活マイルール

平川
就活を通してマイルールはありましたか?

吉野
相手が自分のために時間を取ってくれているので、礼儀正しく振る舞おうと思っていました。

平川
それは就活初期から決めていましたか?きっかけはありましたか?

吉野
いえ、最初は自信満々な自分の性格からか、少し天狗になっていて態度が悪かったなと思っています。それが結局態度にも出ていて落ちてしまった企業もあるなとも感じています。でも良く考えたら時間を割いてもらっていることに気付いたのでそのようなマイルールを作りました。

平川
なるほど。就活を通して後悔したことはありますか。

吉野
ありません!終わったことを悔いても仕方ないので、何も後悔はありません。

平川
スーパーポジティブですね!(笑)

内定先決定の決め手

平川
内定先をGunosyに決めた理由を教えてください!

吉野
就活の軸を全部満たしていたからです!選考が進んでいく中で頭が良いなって人にたくさん出会えました。さらに自分の理想としていた規模感・スピード感だと感じました。

平川
1つ目の軸ですね。

吉野
あとは、自分が磨きたいと思っていた、数値をもとにした論理的な意思決定プロセスの踏み方を学べる環境だと感じました。

平川
これが2つ目の軸の部分ですね。

吉野
最後に軸以外のポイントで、表面は冷静で中身は熱い人がとても多かったという点です。自分に足りていない部分を全て学べると思い決めました。

平川
自分が一番成長できる環境を選んだ結果なんですね。では、最後に内定をもらえた秘訣はなんだと思いますか?

吉野
笑顔で振舞っていた点と楽しもうとしていたスタンスかなと思います。楽しもうとすることにより場が盛り上がっていき、そこが評価されたのかなと思いました。推測ですが(笑)

平川
楽しむ心は大切ですね!

なりたい姿

平川
それでは最後に、将来の吉野さんのなりたい姿についてお話を聞かせてください!

吉野
サッカーに関わる仕事に就きたいです!

平川
サッカーを仕事にまでしたい理由はありますか?

吉野
サッカーに育てられたから、と言うのが1番の理由です。そんなサッカーをもっと日本国内で発展させたいと心の底から思っています。最終的にはW杯で優勝する瞬間に関われたら最高です。

平川
いいですね、優勝!具体的にはどのような仕事をしたいのでしょうか?

吉野
サッカークラブのマーケティングをしたいと思っています。アジアを飛び越えて世界に通用するクラブを作り上げたいです!

平川
ちなみに興味のあるチームはありますか?

吉野
今治と湘南です。ここは特に育成に力を入れていて、そのようなチームに行きたいと思っています。

平川
そのためにGunosyでは何を学びますか?

吉野
マーケティングを学ぶこと、人を束ねる経験を積むこと、コネクションを作ることの3つです。これらをスピード感持ってやっていきたいと思っています。

平川
なるほど。頑張って欲しいと思います!インタビューはここまでです。ありがとうございました。
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インタビューはいかがでしたか?

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