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面接を行っていくうえで、自分軸の作り方に迷ってしまうことがあるのではないでしょうか。自分のやりたいことが分からないうちに就活の時期を迎えてしまい、就活を初めても、自分軸という自分の中にしっかりとした芯がないので、面接官に発言に一貫性がない印象を与えてしまったり、今後自分が進むべき道がどういった道なのかがわからなくなってしまうこともあります。今回はそんな自分軸の作り方についてまとめていきます。自分軸の作り方が分からない人は是非参考にしてください。

自分軸がわからない

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自分軸を考えた時に、自分がわからなくなってしまうこともあります。確かに考えることが難しいものですが、自分軸を持っていない学生は、自分軸を持つべきだと一般的に世間では考えられています。やはり、なぜ生きているのか、なぜ行動を起こしているのかを明確に答えられる人物の方が、輝いて見えるのは事実です。自分軸がわからない学生は、そんな中で、ただ、なんとなくで日々を過ごしてきてしまい、何のための就活なのかがわからなくなっている学生が多くいます。ここで自分はどういう人間なのかを振り返っておく必要があるでしょう。

人生を振り返る

自分軸の作り方を考えていく前に、自分がどういう人物なのかを振り返るためには、人生をどういう風に過ごしてきたのかを見つめ直しましょう。ただ何となくの人生なのか、何かの考えのもとに全ては動いてきたのか、それは人それぞれです。ただ何となくの人生なのか、何かの考えのもとに全ては動いてきたのかは、いつでも自分の意思で考えを変えられる権利があなたにはあります。

しかし、自分軸の作成のためには、何かの意思が明確に提示できなければなりません。意思を明確に表示するためにはただ何となく過ごすことはできなくなるでしょう。そのため、ただ何となく過ごしてきた人は、就活時点で人生の過ごし方を見直していかなければなりません。

人生の予定を書き出す

人生の予定を書き出してみましょう。自分が今後どう生きていきたいのかを書き出していくことで、どういうことを重要視しなければならないのかが明確になります。自分の行動原理が自分で分かっている人物は、他人から見るとしっかりとした自分軸がある人物に思えます。人生の予定がしっかりと考えられるのかどうかをまずは把握しましょう。そして、ここで何もかけないという人は、何がやりたいのかを1度明確にしておかないと、自分軸は形成できません。些細なことでもいいので自分が思う軸を書き出していきましょう。

面接は自分軸が確立されていることが必勝法

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面接試験官は、受験生の発言をしている目線や、礼儀作法などを主に見ています。目線や、礼儀作法を主に見ていると記載しましたが、実は、この目線と礼儀作法と自分軸が確立されていることなのかはイコールで結ばれているのです。そのため、確固たる自分軸の作り方で自分軸を形成しておかないと、面接の際は、面接試験官へ自分軸がないことがバレているのです。そのため、面接の際は自分軸が確率されていることがそのため必勝法だと言えるでしょう。

面接試験官は発言の一貫性を見ている

面接試験官の質問の作り方は、履歴書とエントリーシート(ES)の記載内容を質問していく方法が一般的です。志望理由やその学生の自己PRなどの記載内容を確認の意味で質問します。さらに選考が先に進むにつれて、志望理由や自己PRなどは、その学生の評価をしているポイントとして重要な部分として考えられます。

正直に言うと、学力テストや適性検査の内容よりも、志望理由や自己PRなどの、履歴書とエントリーシート(ES)に記載がされている内容が企業側とマッチすれば内定はもらうことができます。それぐらい重要なものです。そのため、面接のときには必ず、履歴書とエントリーシート(ES)への内容の質問をして、記載内容と発言の一貫性を面接試験官は確認します。

しかし、面接時の発言とエントリーシート(ES)の記載内容が異なっていると、自分軸を確立できていないという印象を面接官は持ちます。さらに、そういった場面では、目線が泳いだり、姿勢が崩れたりもします。そのために、目線や礼儀作法の崩れ方と、自分軸が確立されていることはイコールでつながっています。

自分軸の作り方が重要

自己PRに記載する内容は、主に自分が持っているものが受ける企業にどのような力でアピールできるのかを記載していきます。学生生活でサークルの部長だというような、具体的な例を持って記載する作り方になりますが、そこに自分軸ができた経験のようなものも重ねて記載すると素晴らしい内容になります。

自分軸は、作り方が重要となっています。エントリーシート(ES)に自分軸の作成過程を記載しておけば、それが明確なアピールポイントとなり、明確な志望理由とも成り代わります。さらにそこに具体例さえあれば、自分軸の形成がどういう経緯なのかということが面接官に伝わりやすいでしょう。自分軸を明確にしておき、さらにその自分軸の作り方が試験官にとって目を引くような内容だった場合は、気になる学生としての存在になるでしょう。自分軸はつまるところ自身のキャリアです。

アルバイトでも年数を経過したアルバイトが重宝されるのと一緒で、自分軸の作り方が、素晴らしいものだった場合には、どの学生にもないキャリアを積んでいる素晴らしい学生だという判断にもなりえるでしょう。

自分軸を使って入社後役立てる部分

自分軸を使って入社後に役立てる部分は、明確に自分の中で考えておきましょう。

一度自分軸を考えておけば、あとはその自分軸を使い、自分が志望企業に対してどういった貢献ができるかということを明確に提示できます。少し付け足すのであれば、事前に企業研究なので、どのような学生像が求められているのかということを考慮し、その学生像に合わせた志望理由や自己PRを自分軸を使って近づけておく作り方で自分軸を企業側へ提示していくと、他の学生にはないキャリアを積んだ理想像の学生という判断をしてくれる企業もあるでしょう。

自分軸の作り方

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自分軸と言葉にすることは簡単ですが、そう簡単に見つけることはできません。何をやりたいのかということ明確にしておかなければ就活がスタートして急に言われてもなかなか事前に考えておかなければすぐには考えにくいものです。そこで自分軸の作り方はどのようなものがあるのかということを記載をしていきます。面接や、ゼミの担当教員などから自分の軸が無いなどと言われた場合にはぜひ参考してみてください。

自分の軸とは何なのかを考える作り方

就活をしていくうえで、自分が特にやりたいことや、自分の将来に関して明確なビジョンが見えていないために、とりあえずネームバリューがある企業に受験してみたり等の動きをする学生がよく見受けられます。そこで内定がもらえずに考えることがおそらく自分軸の話になるのでしょう。まずは自分の軸がどのようなものかを考える作り方で自分軸を作りましょう。

自分の軸に間違いはありません。例をあげると、志望の業界を軸にしたり、給料を軸にして考えたりすることも、自分軸の作り方です。なかなか何年も先どうやって暮らしていくのかというビジョンは見えにくいものなので、今現在自分が社会人になる上で、どのような部分を明確にしておくのかを軸にして自分軸を作っていく作り方も1つの手です。

学生生活からの一貫性を持たす作り方

学生生活でのサークル活動などの学生時代の経験を軸にする自分軸の作り方もあります。この自分軸の作り方は、学生生活でやってきた学びやスキルを、学生生活の経験を基に、社会人になっても継続で活かすことを目的として、学生生活の経験との一貫性をアピールするような自分軸の作り方です。

学生生活からの一貫性を持たせた自分軸を作ると、学生時代からの継続性も評価されます。さらに、他の学生とは異なったような経験を自分軸にしていると、目に留まりやすいという利点もあります。そのため、学生生活からの一貫性がある自分軸を作成していると、面接官に優秀な学生と感じてもらえます

自分の夢とリンクさせる作り方

自分の夢とリンクさせて自分軸を作る作り方は、面接官へ訴える力が非常に強い自分軸の作り方です。夢をかなえるためという自分軸を持っている学生は、多くありません。夢はなかなか人に話しづらく人には笑われるようなものが多いでしょう。

しかし、想像してみてください。そんな夢を笑われても、企業との面接の場でも大真面目に真剣な顔で訴求できるような人物がいたとすれば面接の場では非常に強い印象抱くはずです。さらに面接官側としても、夢をかなえるために自分たちの企業に入らせてくれと志願しくるような強い気持ちを持った学生を見ていると悪い気持ちは抱かないはずです。そのため、自分の夢とリンクして自分軸を作っていく作り方は、非常に訴える力が強い作り方だと言えます。

自分の長所を軸にする作り方

自分の長所を考えた時に、どういう点が仕事をするうえで志望先に役に立つ力と言えるのかを考えて自分軸を作っていく作り方もあります。長所はあなたのセールスポイントの1つです。その長所を使って相手の力として貢献をすることは大切なことです。

あなたが持つ力がどのようなことで役に立てるのかを念頭に置いて自分軸を作っていくことで、どのようなことが自分の長所なのかをしっかりと考えた作り方で作る自分軸は、あなたが志望先とマッチした人間ということをアピールすることにも繋がります

まとめ

自分軸を考えるときに、自分はどういったことをやりたいのかということなどを明確に考える必要はありません。自分軸はあくまでどういったものを自分の軸にするのかはあなたで考えていいものです。学生時代の経験をかしたいという思いなどの、当初から自分軸を持っている人は確かに強く見えます。

しかし、自分軸が些細なことだとしてもそれは全く恥ずかしくもないものです。まずは自分の軸をどこにあるのかということを簡単でもいいので考えることこれが重要です。その先にきっとあなたの人生の軸が見えてくるはずです。そのため難しく考えるのではなく、あなた自身をもう一度見つめ直しましょう。その上で自分が何を求めてこれから生活をしていくのかを考えていきましょう。それが自分軸です。

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