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「スーパー(小売業)業界の志望動機の作り方について知りたい!」と考えている就活生も多いのではないでしょうか。学生時代にスーパーでアルバイトをしていた経験から、就活でもスーパー業界を見ている方は多いです。しかし、身近な存在であるがゆえにスーパー業界の書類選考は比較的難易度が高くなっているのです。

そこで今回は、スーパー業界を目指す方へ向けた志望動機の作成方法をご紹介したいと思います。面接官にウケる志望動機を攻略して、就活を突破する手立てにしましょう。

スーパー業界の志望動機を考える際の3つのポイント

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ここではスーパー業界の志望動機の考え方を学びましょう。ここでは3つのポイントからスーパーの志望動機を考えてみましょう。

①なぜスーパー業界で働きたいのか

スーパー業界の志望動機を考える上で重要な1つ目のポイントが、「なぜスーパー業界で働きたいのか」です。社会には多くの業界・業種がある中で、なぜスーパー業界に魅力を抱いたのかは面接でも必ず聞かれる対策必須項目です。

スーパー業界で働きたいと思った動機は様々だと思います。例えば以下のような例があるでしょう。

・学生時代にスーパーでアルバイトをしていた

・人々の生活になくてはならないもの

・一人暮らしをしていた際に常にお世話になっていたのがスーパーだった

このようにスーパーで働きたいと思った志望の動機は人それぞれ違うことでしょう。人それぞれ違う志望動機だからこそ、面接官が評価の対象とする重要な部分なのです。つまり、オリジナリティに溢れたスーパー業界の志望動機を話すことが内定への第一歩となるわけです。志望動機を考える際には、はじめに「なぜスーパーで働きたいのか」を明確にしましょう。

②なぜそのスーパーで働きたいのか

スーパー業界の志望動機を考える上で重要な2つ目のポイントが、「なぜそのスーパーで働きたいのか」です。スーパー業界の中でも、その種類は多岐に渡ります。数あるスーパーの中で、なぜそのスーパーを志望しているのかをうまく伝えられなくては書類選考や面接を突破することはできません。

スーパー業界の中でも特定のスーパーに絞る選択肢は以下のようなものがあります。

・会社の雰囲気

・拠点や店舗数

・営業利益

・アルバイト先

・ワークライフバランス

上記以外にも選択肢は様々です。数ある選択肢から、自分の性格や働き方のイメージに最もマッチしている自分に適したスーパーを絞り出していくことが望ましいでしょう。もちろん、「自分に適したスーパー」と口で言うのは簡単ですが、そう簡単に見つかるわけではありません。自分に適したスーパーを探すためには、まずは自己分析から始めることをオススメします。自己分析の効率的なやり方については以下の記事を参考にしてみてください。

自己分析を効率的に進めよう!自己分析で役立つ質問項目

③スーパーでどんな仕事をしたいのか

スーパー業界の志望動機を考える上で重要な3つ目のポイントが、「スーパーでどんな仕事をしたいのか」です。スーパーに就職して、どんな仕事をして自己実現を達成したいのかは面接官がきになるポイントです。やりがいを持って仕事をできる人間でなくては、早期退職のリスクが高くなります。そのため、面接官はどんな仕事をしたいのか、明確な軸を持っていない就活生を取りたいとは思いません

スーパーの代表的な業務内容として以下のようなものが挙げられます。

・接客・販売業務

・商品の鮮度管理

・発注・在庫管理

・企画・経営

スーパーと一言で言っても、接客などを行うフロント業務から企画・経営を行うバック業務まで様々です。自分はどの部門で活躍したいのか、そのイメージを面接官に伝えられるようにしましょう。そのためにはスーパーにどんな仕事があるのか、詳しく知っておく必要があります。「いまいちスーパーの全体像が掴めない」という就活生は、まず業界分析から初めてみてはどうでしょうか。以下の記事で業界分析の正しいやり方についてご紹介していますのでこちらも併せて参考にしてみてください。

【保存版】就活は効率よく行おう!業界研究の完全攻略法4選

スーパーの志望動機でアピールすべき資質とは?

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次に、スーパーの志望動機でアピールすべき資質についてご紹介していきます。スーパーで求められる能力は様々ですから、代表的なものをみていきましょう。

体力

まず1つ目の資質は、体力を持ち合わせていることです。これはスーパー業界に限ったことではありませんが、特にスーパー業界では体力が重視されます。と言うのも、スーパーの業務のほとんどが立ち仕事であるからです。営業時間はもとより、開店前や閉店後にも作業を行う必要があり、そのほとんどは立ち仕事です。また、サービス業であることから定期的な休日を取ることができません。ですから、立ち仕事や不定期の休日などにも耐え得る体力を持ち合わせていることは大きなアピールポイントになります。

大学での部活動や運動系のサークル、またアルバイトをしていた方は、その経験を踏まえ、培った体力について志望動機に書くと評価が高くなる可能性があります。

接客スキル

2つ目の資質は接客スキルです。スーパーにとって、フロント業務である接客が最も重要な部門です。そのため、接客スキルを持ち合わせていることも評価の1大対象です。スーパーには性別や年齢に関係なく、様々な顧客が来店します。それぞれの顧客に合わせた接客をする必要があります。コミュニケーション能力の有無が顧客を獲得できるかを左右することも。そのため、接客スキルを持ち合わせていることは大きなsピールポイントになるでしょう。

大学時代に接客業のアルバイトをしていた方は、接客を行う上での課題とその解決策を交えて志望動機を作成すると、良い評価に繋がる可能性があります。

マネジメント能力

3つ目の資質はスタッフを管理できるマネジメント能力です。スーパーには店長として店を運営する、いわゆる店舗運営業務と言うものがあります。それぞれの店舗で働くスタッフのほとんどがパートやアルバイトの方々です。そのスタッフの教育やシフト管理など、店舗を運営する上でマネジメント能力は必要不可欠です。マネジメント能力が欠如していると、パートやアルバイトが辞めていき、運営が滞ることにも。そのため、面接官は就活生のマネジメント能力を評価する傾向にあります。

大学の部活動やゼミナール、もしくはアルバイト等で何かの役職に就きメンバーを引っ張った経験がある方は、その際に苦労した点と解決策を踏まえて志望動機を作成すると面接官に評価されやすくなるでしょう。

スーパー業界の志望動機の例文

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最後にスーパー業界の志望動機の例文をご紹介します。

例文

私が貴社を志望したのは、貴社の「食から人々の生活を豊かに」という経営理念に惹かれたからです。私は学生時代に4年間、スーパーでアルバイトをしてきました。アルバイトを始めた当初は業務の忙しさに追われており、賞味期限切れの商品を見逃し顧客からお叱りをいただきました。その時の顧客の不安そうな顔をみて、私は強く心を動かされました。それ以来、鮮度管理に力を入れて取り組んでおり、一度もミスをしたことはありません。私が貴社に入社した際は、鮮度管理業務を通じて一人でも多くの顧客に安心安全な生活を届け、ひいては貴社の発展に貢献したいと考えております。(268文字)

ポイント

この例文では、以下の3つのポイントが盛り込まれています。

・会社の経営理念について言及することで他社との差別化ができている

・自身のアルバイト経験を通じて鮮度管理業務の重要性を言及している

・会社に入った際にどの仕事に就きたいかが明確になっている

まとめ

今回はスーパーの志望動機を作成する際のポイントについてご紹介してきました。いかがだったでしょうか。

学生時代にスーパーでアルバイトをしていた経験から、スーパー業界への就職を志望する学生は少なくありません。そのため、スーパー業界の書類選考や面接はみなさんが思っているよりも難易度が高い傾向にあります。書類選考や面接の通過率を上げるためには、志望動機の差別化が最も重要な鍵です。ネットの例文をテンプレートにしていては受かりません

自身の経験に基づいた、オリジナリティ溢れる志望動機を作成できるように、自己分析や業界研究についても抜かりなく行うようにしてくださいね。

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