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就活生のみなさん、第一志望の企業の最終面接を終え結果を待っている段階で一息ついていないでしょうか?確かに最終面接まで行き着くのには大変な苦労があったことでしょうし、結果が出るまで何もせず待ちたいという気持ちも分かります。しかし最終面接の結果は出ることが遅いことが多いため、最終面接結果を待たずに”今”すべきことがあるんです!

今回の記事では最終面接の結果を待たずに今すぐすべきことを詳しく解説していきます。またそれ以外にも最終面接の結果が出るのが遅い理由や最終面接の結果待ち期間の緊張を和らげる方法などについても一緒にご紹介していきます。

最終面接の結果を受ける前にすべきことがある

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第一志望企業の最終面接の結果を「ただ待つだけで何もしていない」という就活生は非常に多いです。しかし最終面接の結果はまだ出ていないわけであってまだまだ就活においては油断ならない状況は変わっていません。

全力を出し切って受けた面接だけに待ちたいという気持ちは分かりますがもし内定獲得ができなかった場合、「最終面接の結果待ち時間に行動を起こしているか否か」がその後の就活の状況を大きく左右します。

以下に紹介する最終面接の結果待ち時間にすべきことを参考にアグレッシブな就活を進めていきましょう。

最終面接の結果を受ける前にすべきこと3選

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それでは早速最終面接の結果を受ける前にすべきことを解説していきましょう。先に箇条書きでご覧ください。

  • 他の企業の選考を進める
  • 面接に対するお礼の連絡をする
  • 最終面接の結果が届かなかった場合を見越して問い合わせメールを作成する

それでは最終面接の結果を受ける前にすべきことについて1項目ずつ詳しく解説をしていきます。

他の企業の選考を進める

他の企業の選考・就活に関してもどんどん進めていきましょう。最終面接の結果は出ることが遅いことが多いため、最終面接の結果を待って内定獲得ができなけば他の企業の選考も手遅れになっている場合もあるのです。また他の企業の選考を進めることができていれば、最終面接の結果が良くなくとも余裕をもって受け止めることができるはずです。

面接に対するお礼の連絡をする

最終面接をお世話になったことに対してお礼のメールを送るということも最終面接が終わって結果が出るまでの間にしかできないことです。もちろんお礼の連絡をすることによって評価が大きく変わることはありませんが、場合によっては内定に影響を与える可能性もあります。

例えばあなたともう一人で迷っているときに丁寧なお礼のメールに心が動かされてあなたの方を採用するということはあり得ることです。

最終面接の結果が届かなかった場合を見越して問い合わせメールを作成する

最終面接の結果は一般的に2週間程度掛かることが多いと言われています。逆に言えば2週間以上の結果待ち期間があった場合にはメールか電話で問い合わせをした方がいいです。届かなかった時にメールを考えるのでは時間が掛かってしまうため、結果待ちの余裕がある期間にメール作成をしておきましょう。ただし結果が出る時期を先に採用担当者から知らされている場合には、その時期を超えてから問い合わせるようにしましょう。

最終面接の結果は出ることが遅い場合が多い その理由は?

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最終面接の結果は出ることが遅い場合が多いです。「自分が志望する企業に限って遅れるということはないはず…」と考える人もいるかもしれませんが、以下のような理由からどのような企業でも最終面接の結果が届くことは遅れる可能性があると考えられます。

  • 企業側が決めかねている可能性がある
  • 採用手続きの時間がかかっている
  • 内定者から優先して連絡をしている
  • まだ最終面接が全員終わっていない
  • 保留状態となっている

企業側が決めかねている可能性がある

優秀な人材が集まっていたり、企業が望むような人材が少なかったりする場合、内定者決定に時間が掛かることが多いです。特に規模の小さい企業の場合にはこちらの理由で最終面接の結果が遅れる場合があります。

採用手続きの時間がかかっている

採用後の手続きに時間が掛かっているというケースがあります。採用手続きとは採用に関する役員決裁などのことです。中小企業の場合は採用手続きにそこまで手間取ることはありませんが、大企業の場合には採用担当者から役員までの連携に時間が掛かってしまう場合があります。

内定者から優先して連絡をしている

企業は基本的に「採用したい人材へ優先的に連絡をする」という傾向にあります。これは人材確保という視点では当然のことです。逆に言えば連絡が遅い場合には内定が出ていないという可能性も高く、より一層、他の企業への就活を進めた方がいいと言えるでしょう。

まだ最終面接が全員終わっていない

大企業の場合には自分の最終面接が終わっていたとしても、他の就活生の面接が終わっていないという可能性があります。そんな場合には全ての最終面接を終えてから結果連絡を企業側は考えているため、結果が出ることが遅れてしまいます。

保留状態となっている

最終面接の結果「内定者」「非内定者」「保留者」の3つに分けられます。もしあなたが保留者になっている場合には、最も最終面接の結果通知が遅くなります。なぜなら内定者の内定承諾(入社をするかどうか)を受けてから保留者に声を掛けていくからです。この場合にもやはり内定者の内定承諾如何によって結果が左右されるため、待ち時間を有効活用することを推奨します。

最終面接の結果を待つ時の緊張を和らげる方法

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それでは最後に最終面接の結果を待つ時の緊張を和らげる方法を紹介していきます。

  • 面接の際に最終面接の結果が出る時期を聞いておく
  • 同じ企業を受けた人にも尋ねてみる
  • 他の就活予定をどんどん進める

面接の際に最終面接の結果が出る時期を聞いておく

もう最終面接が終わってしまった場合にはできませんが、面接の際に最終面接の結果が出る時期について尋ねておくことは重要です。ほとんどの企業がすでに結果通知時期を決めているはずなので、その予定に合わせて就活を含めたスケジュールを組むようにしましょう。

同じ企業を受けた人にも尋ねてみる

同じ企業の最終面接まで進んだ知り合いがいる場合には結果通知が届いているか尋ねてみてもいいでしょう。ただすでに最終面接に落ちた旨の連絡が届いている場合もあるため尋ね方には気を付けましょう。

他の就活予定をどんどん進める

先ほどにも述べましたがやはり他の就活予定を進めておくということが最善手です。滑り止めのような見方もできますが、様々な企業を研究することによって今よりも魅力的な企業が見つかったり、自分の価値観が広がる可能性もあります。もう終身雇用の時代ではないですが、やはり自分が初めて働く企業は社会人としての価値観に大きく影響を与えるもの。より良い選択ができるように結果待ちの時間を利用して就活を行なっていきましょう。

まとめ

今回の記事では最終面接の結果を待たずに今すぐすべきことを詳しく解説していきました。最終面接を終えてから一休みするのか、最終面接の結果待ち時間を有効活用するのかでその後の就活での立ち回りが大きく異なってきます。今回紹介して「最終面接の結果を待たずにすべきこと」を参考にして最終面接の結果待ち時間をうまく利用してください。

また一緒にご紹介した最終面接の結果待ち期間の緊張を和らげる方法などについても試してみてください。

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