就活で避けては通れないのが、面接です。苦手意識がある人も多いかと思いますが、ポイントさえ対策しておけば誰でも自信を持って挑むことができるのが面接。今回は、面接初心者でもこれさえ知っておけば大丈夫!なポイントをまとめてみました。まずはここから、面接の対策準備を始めましょう!

これだけ!就活面接で押さえておくべきポイントは?

面接官は敵ではない!と考える

ついつい面接官は自分の敵だ!と考えてしまいがちですが、そんなことはありません。面接官は、自分と一緒に働く仲間を探しています。あなたのあら探しをして悪口を言うために、面接をしているのではありません。結果的に縁がなかったとしても、それは他の会社の方があなたは輝ける、と評価されただけのこと。必要以上に卑屈に考えずに、前向きに行きましょう!

論理的に話すクセを付ける

面接で大切なのは、論理的に自分の意見を説明するスキルです。同じ内容を説明していても、ダラダラと自分の言いたいことを羅列するのでは面接はパスできないでしょう。面接は、あくまでコミュニケーションの場。しっかり相手のことを考えて話さないと、伝わるものも伝わりません。自分の意見を伝わりやすくするために、普段から意識して論理的に話す練習をしましょう!

質問に隠された意図を読む

就活の面接は、与えられた質問にそのまま答えればいいというわけではありません。具体的な答えが聞きたいのではなく、あなたの能力や考え方を推察するために質問を投げかけているのです。たとえば「当社でやってみたいことは何か?」という質問は、その会社に本当に入社したいかという「本気度」を探っています。この質問にどう答えれば面接官の心を動かせるか?という観点を、常に持っていることが必要です。

みんなと差を付ける!知っておくべき就活面接のマナー

略語はなるべく使わない

ついつい口から出てしまうのが、略語などの流行り言葉。「やばい」「超」などを使ってはいけないことはお分かりかと思いますが、意外と就活生の多くが話してしまいがちなのが「バイト」「サークル」などの略語。正しくは、「アルバイト」「サークル活動」です。「就活」は「就職活動」ですし、「携帯」は「携帯電話」です。丁寧で正しい日本語を使って、常識があることをアピールしましょう。

ドアノックは3回!

多くの就活生が困ってしまうのが、ドアをノックする回数です。諸説ありますが、3回ノックしておけば間違いないようです。ちなみに、2回はトイレのノック回数なのでマナー違反になります。面接官に失礼がないように、しっかり3回ノックしてくださいね。

受付でも丁寧な対応を心がける

面接は、面接室の中だけで終わるわけではありません。最初に企業の方と顔を合わせる受付から、面接は始まっています。しかし、意外と受付での対応が雑な就活生は多いそうです。本番前で緊張しているかと思いますが、どんな相手にも丁寧な対応ができるのは社会人に必須な能力です。最初から最後まで、気を緩めずに対応しましょう

勘違いしがち!就活面接の落とし穴

声は大きければいいわけではない

明瞭でハッキリした声は、就活の面接では武器になります。でも、声の大きさは大きければいいというわけではありません。限度というものがあります。あまりに大きすぎると、面接官にとっては「ただのうるさい声」だと認識されてしまうことも…。大切なのは、相手が聞き取りやすい音声で話すことです。程よい大きさで、相手の気持ちを考えながら発声しましょう。

謙遜しすぎは面接官に嫌われる

よくいるのが、面接で必要以上に謙遜してしまう人です。学校での研究内容を褒められても、「こんなのたいしたことじゃないです!」と否定してしまったり…。でも、過度な謙遜は相手に話しづらさを感じさせてしまいます。それどころか、褒めてくれた面接官自体を否定することになりかねません。謙遜はほどほどにとどめて、自己アピールや体験談の具体例にうまく繋げられるように工夫してください。

マニュアル本のパクリは厳禁

何百冊も出版されている就活マニュアル本。面接の模範解答例がたくさん載っているのでついつい拝借したくなってしまいますが、それは絶対にダメです。面接官は、何百人・何千人もの就活生と面接をしています。「マニュアルを参考にした答え」は、少し聞いただけですぐわかってしまうものです。どんなに稚拙でも、自分で考えた意見や答えを聞きたいのが面接官の本音。一見完璧に見えるマニュアル本の回答は、実は一番の落とし穴です。注意してください!

就活面接で絶対聞かれる!頻出質問5

志望動機を教えてください

必ず聞かれると言ってもいい志望動機。これなしに就活面接は始まりません。自己アピールと上手く絡めて、「この会社でなければ達成できないこと」を具体的に説明しましょう。他の会社ではダメなんだな…と面接官が納得できるくらい、説得力がある理由が欲しいです。そして、どれだけやる気があるか伝わるように、特に熱を込めてアピールしてください。

あなたの長所は何ですか?

短所よりも、頻繁に聞かれる傾向があるのが長所です。これは、しっかりと自己分析が行えているかの確認も兼ねていますしかし、これもただ単に自分が得意な分野を羅列するだけではダメです。その企業にとって「得になる」ポイントと、長所が結びついている必要があります。また、信頼度を高めるために具体的な体験談も挙げて説明するとさらに好感度アップ間違いなし。「これだけは負けない!」という長所を、自信たっぷりに述べましょう

学生時代一番頑張ったことは?

いわゆるガクチカです。どんな分野に興味があるかや、どんな目標があれば頑張れるかなどの指標をチェックされます。自己満足で思い出に浸るのではなく、面接官がよりあなた自身の強みをイメージしやすいような内容を厳選する必要があります。ちなみに、ついつい話を盛ってしまいがちですが、一番面接官に突っ込んだ質問をされがちなのがガクチカです。嘘は一瞬でバレてしまうので、正直にいきましょう。

他に受けている業種は?

何の準備もしていないと、焦ってしまいがちなのがこの質問。返答に困る就活生が多いですが、特に嘘をつく必要もありません。正直に、今同時に選考が進んでいる業種を答えましょう。大事なのは、なぜその業種を受けているのか?」という質問に答えられるかどうかです。自分が企業選びで大切にしていることを改めて思い起こし、わかりやすく説明できるように練習あるのみです。

就活の軸は何ですか?

面接の最後で聞かれることが多い質問です。就活は、「軸」が定まっていなければ始まりません。軸がブレている就活生は、まず落とされます。業種、職種、ワークライフバランス、給与、やりがい…。判断基準は人それぞれ、十人十色です。自分の思う「理想的な就活」「理想的な社会人」を明るく話せる就活生を、企業は欲しています。最低でもこれだけは、面接官の目を見て堂々と答えられるようになりましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか。しっかり事前に対策さえしておけば、意外と本番はなんとかなるのが就活面接です。逆に言えば、対策を怠ってしまうと合格は望めません。本番を自信たっぷりな状態で迎えられるくらいにくまなく対策して選考に進み、内定を一気にもぎ取りましょう!

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