就活でピアスは外すべき?ピアスホールの隠し方や知っておくべき豆知識も紹介!

就活中の身だしなみは、ヘアスタイルやメイク、ネイルなどに気を遣う人が多いですが、実はピアスの有無も見られている可能性があります。ピアスホールの対処法と共に、就活でのピアスの注意点を紹介します。

就活でのピアスはどこまでOK?


就活でのピアスは着けていても大丈夫なのか、どんな印象になるのか、注意点を解説していきます。

あけてしまったピアスホールはどうすればいいかの対処法や、ピアスOKの業種と絶対NGの業種も紹介します。

就活でピアスは外すべき!その理由とは?


結論を先に出すと、就活でのピアスは控える方が良いです。

芸能関係やモデル業などの業種なら着けていても問題ないですが、一般企業やビジネスの分野への就活の場合は、ピアスが有利に働くことはまずありません。

就活でのピアスは外すべき理由を、おおきく3つに分けて紹介します。

  • おしゃれと身だしなみは違う
  • 平等に評価するため
  • 不真面目な印象を与える

おしゃれと身だしなみは違う


ピアスは装飾品・ジュエリーです。

就活スーツにブローチを着けないように、就活中の顔や体にもアクセサリーの類は着けないようにしましょう。

時と場合に沿った身だしなみができることは、就活だけでなく会社で働くことになってからも重要で、基本的なスキルになります。

着飾る必要のないところまで華やかにしてしまうのは、オシャレと身だしなみの違いがわからず、時と場所に合う服装をするという基本的なことが出来ていないと判断される危険性があります。

平等に評価するため

企業側も個性のある人間で、独自の考え方を持っています。

自分の先入観や偏見が採用に現れないように、すべての就活生をフラットでナチュラルな状態で見たいという人も多いです。

面接官も機械ではなく、各々の人生や経験を持った人間なので、ピアスやタトゥー、服装や髪色などの見た目に偏見を持っていたら、個人の感情がそのまま採用に現れてしまう可能性があります。

そのため、企業側は就活生に「服装をスーツで統一してもらう。髪型やネイル、メイク、そしてピアスなどの装飾品は外してもらう」方が、選考しやすい場合もあるのです。

もちろん、就活生ひとりひとりの人間性をしっかりと確認したい、という企業もあり、私服OKの対応を取っている所もあります。

それらの企業・業種への就活は、時と場合に合わせ、自分の判断でしっかり見極めていきましょう。

不真面目な印象を与える

企業側が就活生を見るとき、学歴・態度・将来性など、確認しなければならない重要な項目はたくさんあります。

その中でピアスの有無や穴の位置は、そこまで重要視しなくてはならないポイントにはなりません。

とくに耳に空いた小さな穴は、対面で会話をするときに耳を見て話す人はいないため、ピアスさえ外していれば、そんなに気にしなくても大丈夫です。

ただ、耳たぶが垂れ下がってあまりにも大きい穴が開いていたり、鼻や口もとなど、喋るときに視線の集まる場所へピアスホールがあったりすると、少し印象に残ってしまいます。

その印象が必ずしも自分の評価を下げることにつながるわけではありませんが、人によっては、ピアスホールが口や鼻などに空いていると「不真面目・遊んでいた人」などの偏見に結びついてしまいます。

視線の集まりやすい場所にあるピアスホールは、対策が必要です。

就活ではピアスホールもマイナス評価?穴を隠す方法


あけてしまったピアスホールを隠したい場合、5つの対処法があります。

隠し方が完璧でなく、ピアスホールがあるとわかってしまっても、何か対策をして目立ちにくいように努力している姿勢が見られれば、そこまで悪い印象にはなりません。

ピアスホールの対処方法や使用するアイテムなどを、順を追って紹介していきます。

  • 絆創膏・テーピングを貼る
  • ファンデーションテープを貼る
  • コンシーラーでメイクする
  • 肌色のピアスを付ける
  • 無色のリップクリームで埋める

絆創膏・テーピングを貼る

耳など、あまり視線を受けない部分は、肌色の絆創膏やキネシオテープなどを小さく切り取って張りつければ目立ちにくくなります。

自分の肌の色とかけ離れた色だと逆に目立ってしまうので、ファンデーションなどの併用も考えましょう。

ファンデーションテープを貼る

ファンデーションテープとは、タトゥーや傷痕、痣などを隠すために貼る肌色のテープです。

腕などの広い場所のタトゥーもしっかり消してくれるほどのテープなので大きめのサイズですが、小さく切って貼ればピアスの穴も目立たなくなります。

メイクアップ用のリキッドファンデーションなどと同じく、商品によっては多数の色展開があります。

ファンデーションテープを貼って、テープと肌の境目をメイクすると、さらに目立ちにくくなります。

コンシーラーでメイクする

口や鼻など、対面で会話する時に視線が集まりやすい顔の部分にあけたピアスホールは、コンシーラーをつかってメイクをすると良いでしょう。

毛穴の凹凸を隠す化粧下地などと併用すると、さらに目立ちにくくできます。

注意点として、メイクは肌に残ると皮膚が荒れてしまうので、夜はきちんとクレンジングしましょう。

肌色のピアスを付ける

ピアスホールの隠し方に悩む人は多いので、あらゆるメーカーからピアスの穴を目立ちにくくするアイテムが発売されています。

肌色のピアスは、透明のものよりも目立ちにくいため、少し大きめの穴を塞いで隠すのには最適です。

耳たぶが垂れ下がるほど大きなピアスホール用のアイテムも、販売されています。

無色のリップクリームで埋める

ピアスの穴は、色のついていないリップクリームで埋めて目立ちにくくすることもできます。

リップクリームはコンビニなどでも購入でき、メイクなどと違って失敗の可能性もなく、手軽に処置できます。

外出先で気付いた際の応急処置としても優秀な対処法なので、ぜひ覚えておきましょう。

就活のピアスに関する知っておきたい豆知識


就活中のピアスについて、気をつけたい・覚えておきたいポイントを4つに分けて紹介します。

  • 片方1つずつならあまり気にならない
  • 男性のピアスは受け入れがたい
  • 軟骨や口などのピアスはマイナスイメージ
  • インターン中もピアスは外すのが無難

片方1つずつならあまり気にならない


おしゃれでピアスをあけている人は、社会人でも少なくないです。

両耳に一つずつのピアスホールが残っていても気にする人はあまりいないので、神経質に塞ごうとする必要はありません。

ただ、両耳にいくつものピアスホールがあったり、顔にピアスホールが見つかると、業種や企業側の人によっては悪い印象につながる場合があるので、少し対処が必要になります。

男性のピアスは受け入れがたい

元々ピアスのルーツに「男は着けてはならない」という理由は一切ないので、職業や自分のスタイルに合っていれば、何歳の男性でもピアスを着けて大丈夫です。

ですが、「男のピアスは無理、ありえない」という見解を持つ人は中年・若年層ともに少なくありません。

企業側の中にも男性のピアスを受け入れられない人がいる可能性は高いので、就活中のピアスは外すことを徹底し、ピアスホールを隠す対策もとっていきましょう。

軟骨や口などのピアスはマイナスイメージ

軟骨のピアスや眉などのピアスは、おしゃれ目的で耳たぶに開けるファッションピアスのひとつ先に踏み込んだ、ボディピアスのジャンルに入ります。

ボディピアスもおしゃれ目的のただのピアスですが、「ピアス上級者」のような印象を持つ人も多いです。

ボディピアスは珍しかったために偏見の対象となることも多く、一部の人は、未だに珍しいものに対する偏った価値観を持っています。

企業・業界の特色によっては、ボディピアスがマイナスなイメージになる場合もあります。

就活で、個人の能力を見てもらえず見た目だけで判断されてしまうこともあるため、ボディピアスは外し、ピアスホールも目立たないように対処していきましょう。

インターン中もピアスは外すのが無難

面接のときはピアスを外すという人が多いですが、就活とは「面接」だけではありません。

インターンシップも就職活動の一環なので、ピアスは外すように意識しましょう。

もしピアスホールが目立つようであれば、埋めて目立たなくする・メイクで隠すなどのの対処をしておくと、安心感があります。

お堅い仕事はNG!就活のピアスに対して厳しい業界

ピアスも服装も何でも自由な業種もあれば、基本的にピアスを外していればいい・小ぶりな物ならOKという企業もあり、ピアスはNG・ピアスホールがあるなら絶対に何かしら対処して来てほしいという業種も存在します。

ピアスが完全にNGといわれる業界について、一部を紹介していきます。

  • 金融業界
  • 公務員
  • 医療業界

金融業界

「真面目さ・誠実さ」の印象が大事になる金融業界などは、ピアス・ピアスホール共に基本的にNGです。

業界内に偏見を持つ人が居なくとも、顧客側の年齢層は広く、中には「ピアスをしている社員がいるなんて、まともな企業じゃない」と極端な偏見を抱える人もいます。

顧客からのイメージに注意が必要なのは金融業界だけではないため、就職したい業界・企業が、「真面目さ・誠実さ」の印象を大事にしているかどうか、しっかりとリサーチしましょう。

公務員

公務員も「誠実で勤勉な姿勢」を印象づける必要がある業種になるため、ピアス・ピアスホールは望ましくありません。

極端な例だと、選挙ポスターでピアスのある候補者がほぼゼロに等しいことからも、公務員はマイナスイメージにつながる危険性のあるものは、基本的に排除しています。

もちろん、公務員でもピアスを着けている人もいますし、ピアスの着用があるから仕事がおろそかになる・不真面目な人柄である、などの因果関係はありません。

教師などは、学校によってピアス着用の許容範囲が大きく変わります。

教師のピアスはNGという規則のある学校はありますが、そういう法律は無いので、自由な校風の学校では生徒も教師もピアスを着けている人が珍しくありません。

とはいえ、就職先の企業・業種がどこまでピアスOKなのか判別がつきにくい「公務員」への就職活動では、とりあえずピアスは全体的にNGと意識しておくと失敗しにくいでしょう。

医療業界

医療従事者は、「清潔」に繊細な注意が必要な業種です。

真面目に見えないなどの価値観でなく、衛生面の観点から、ピアスは厳しくNGとなっています。

医療関係従事者は、医師や看護師だけでなく、技師やマッサージ師なども当てはまる場合があります。自分の就きたい職業が医療関係従事者に当てはまるかもしれない人は、注意しておきましょう。

そして、医療関係従事者の仕事に就きたい人は、勤務中はピアスを着けないようにしましょう。どうしても着けたい・ピアスをつけなくてはならない事情がある場合は、あらかじめ確認を取ることが重要です。

就活のピアスは証明写真の段階から気を付ける

ピアスの着用に気をつけなくてはならないのは、面接の時やインターン中のみではありません。

証明写真の段階から、ピアスは気をつけていきましょう。

基本的に、写真の時はピアスを外していれば問題ありませんが、あまりに大きな穴や、眉や鼻などボディピアスに分類されるものは何か対処しておくといいでしょう。

小さな穴は、コンシーラーやファンデーションでカバーすれば、写真には写りません。大きな穴や自分の処置では隠し切れないピアスホールは、写真をとったあとの修正作業で消すことができます。

写真のときのピアスホールが目立って心配な場合は、写真を撮った際に、プロの人にひと手間を加えてもらいましょう。

就活のピアスは場所とで個数で印象が変わる

ピアスは、穴の個数や空けている場所で、印象ががらりと変わります。

だからオシャレ目的で色々と楽しめるのですが、インパクトが強いボディピアスなどは、人によって「こわい・不真面目」などのマイナスイメージにつながってしまいます。

ピアスホールの数や位置によっては、穴が目立たないように対策をとる必要があります。

面接の時だけでなく、インターン中や証明写真の撮影時なども気をつけていきましょう。

もちろん企業・業種によってはピアスがOKなところもあるため、自分のピアスホールの個数や場所が、自分の就職したい企業のイメージに合うかどうか、もう一度よく考えてみましょう。

 

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