大手アパレル内定を蹴り、新卒1期生としてLiBへの内定を決めたその理由とは。

インタビュー

大学時代はアパレルのアルバイトと学生団体の2つに力を入れ、とても多忙だった法政大学の鈴野愛佳さん。そんな忙しい中でも妥協しない強気の気持ちを貫き通し、女性のキャリアを支えるLiBへ内定を決めたその秘訣とは。珍しい自己分析手法や、女性としてのキャリアプランの考え方、大企業とベンチャーで悩んでいるあなたも必見の記事です!

学生時代に力を入れた2つのこと

平川
本日はよろしくお願いします!プロフィール拝見させていただいて、聞きたいことがたくさんあるので早速質問させてください!鈴野さんは大学ではどんな勉強をしていましたか?

鈴野
よろしくお願いします!経営の理論を主に学んでいました。特に組織にはとても興味があり、3、4年生は中心的に勉強していました。

平川
組織ですか。鈴野さんはなにかの団体に所属していたんでしょうか?

鈴野
WorldFutという学生団体に所属していました。「サッカー×国際協力」を軸にし、カンボジアに支援を行なっていました。

平川
なるほど。鈴野さん自身はどのような立ち位置でしたか?

鈴野
様々なイベント企画の全般リーダーをやることが多く、執行代となった3年では副代表という、役職名はなかったもののそれに近い立ち位置で会議のアジェンダなどを作成していました。

平川
中心メンバーの一人として頑張っていたんですね。ちなみに入ろうと思ったきっかけは何ですか?

鈴野
元々、サッカーと国際協力というテーマに興味を持ったところがきっかけです。そして決め手は、目標に対して頑張っているメンバーや大学生なのに真剣に青春しているところに惹かれたところです。

平川

何かを頑張っている人にはやっぱり惹かれますね!

 

学生団体WorldFut

カンボジアでの1枚

世界一のブランドでアルバイト

平川
他にも力を入れていたことはありますか?

鈴野
ZARAでアルバイトを頑張っていました。

平川
アパレルのグローバル企業ですね!こちらは始めたきっかけはどのようなものですか?

鈴野
まず、アパレルで働きたいと思ったきっかけはファッションや化粧品が好きだったから。アルバイトは大学時代にしかできないものなので、せっかくなら好きなところで経験を積もうと思いました。

平川
アパレルって本当に数多くあると思うのですが、その中でZARAを選んで理由はありますか?

鈴野
アパレル業界の中で、世界的に見て売り上げがNo.1だったからです。どうせやるなら、世界一のブランドで働きたいなと思い、選びました。

平川

世界一!初めて知りました!今度行くときは意識して見てみようと思います。

LiB内定者の鈴野愛佳さん

サマーインターンで始まった就活

平川
それでは、就職活動の話を聞かせてください!まず始めに就活を意識して動き始めたのはいつでしょうか?

鈴野
3年生の6月くらいです。サマーインターンに応募したのがきっかけでした。

平川
多くの人が始める時期ですね。インターンはどのような業界を見ていましたか?

鈴野
業界に関しては絞っていませんでした。優秀な先輩のお勧めを参考にしながら、自分が共感できそうなところを受けていました。

平川
なるほど。差し支えなければ、どんな企業を受けたかとその理由を教えてください!

鈴野
ソフトバンクとファーストリテイリングの2社です。自分はここの企業のインターンに参加したという証が得れるというところに魅力を感じました。

平川
なるほど、だから誰もが聞いたことのある企業なんですね。実際にインターンはどうでしたか?

鈴野
実は参加していないです。

平川
え!?参加していない!?

鈴野
はい(笑)選考は受けていたのですが、インターンの時期と上で言った学生団体でカンボジアに行く日程が被ってしまったからです。私は後者を優先しました。

平川
そうだったんですね。

鈴野

はい。ただ、選考の練習にはなったので受けて良かったとは思っています。

学生団体WorldFut

就活の軸

平川
サマーインターンには結局参加しなかったということですが、就活の軸や方向性に関してはいつから考え始めましたか?

鈴野
10月〜12月で考え続けていました。そして、ビシッと決まったのが1〜2月頃です。

平川
どのような変遷だったかも教えてください。

鈴野
最初は社会課題を解決する、日本社会のためにという気持ちが強かったです。そこで、じゃあ自分はどこにアプローチしていきたいのかと考えて行く中で、見つかったのが「女性」でした。

平川
「女性」ですか。どのような考えの中で「女性」というキーワードにたどり着きましたか?

鈴野
あくまでも、今現在の私が興味があるということが前提で、ずっとこれをやっていくと決めた訳ではないです。ただ、小さい頃からキラキラしている女性が可愛くて、綺麗で、憧れでした。

鈴野
ZARAをきっかけに明日にワクワクしている女性の笑顔は、すごく素敵で、この笑顔を見ているこっちが幸せになるくらい。だから、お仕事を通してこういう人たちを増やしたいと思いました!

平川
なるほど。そういった経緯だったんですね。それ以外にもありましたか?

鈴野
あとは自分のキャリア、人生として後5年でどう生きるかを考え、その中で何ができるかをみて判断していました。

平川
なぜ5年先なんですか?

鈴野
人生設計として、27、28で結婚できたらいいなと考えていて、その時には自分でキャリアを選択できる側に立っていたいと思っていました。そのために、スピード感を持って様々な経験をしていけるということも判断基準・軸の1つでした。

平川
確かに女性はライフスタイルの変化が激しいですもんね。だから人生設計まで考えながら、就活を進めていたのですね。

MV2で自己分析

平川
鈴野さんはとても自分を理解しているように感じましたが、自己分析はどのようにして進めていましたか?

鈴野
2つ行なっていて、1つ目はモチベーショングラフ。これは過去を遡り自分を知るために使っていました。そして、2つ目はMV2。これは未来を考えるときに使っていました。

平川
MV2?聞きなれない言葉ですね。説明をお願いします!

鈴野
MV2は3つの単語の頭文字でそれぞれ、mission・vision・valueです。missionは創りたい社会、visionはなりたい姿、valueは大切にしたい価値観です。

平川
めっちゃ面白そうです。鈴野さんは具体的にどのようなものでしたか?

鈴野
ざっくりいうと、missionは自分らしく生きられる人を増やす。visionは自分も愛せるし、人も愛せる。家族みたいな存在でいることですかね。valueはたくさんありすぎるので割愛で笑

平川
おお、素敵ですね!ありがとうございます!ちなみにMV2を自己分析で使うメリットを教えてください!

鈴野
過去のものは整理整頓・棚卸しなので色々な人に深ぼってもらえればできるけど、未来のことはなかなか難しいなと思っていました。

平川
確かに。あまりフレームワークもなく難しいですよね。

鈴野
そんなときに使えるかなと。そして、これは就活以外、人生においても絶対に使えるものだなと思います。だからやって良かったと思うし、お勧めできます。

平川

ぜひ、この記事を読んだら学年関係なくすぐにやって見てください!

MV2で自己分析したノート

選考プロセスについて

平川
ここからは選考に関して聞かせてください。まず、どのくらい説明会に行き、どのくらい選考に進みましたか?

鈴野
説明会は学内説明会含み30社ほど。エントリーは5社程度です。

平川
だいぶ絞りましたね。説明会は興味ある企業だけ行きましたか?

鈴野
興味を持っていた業界、具体的にいうと広告・アパレル・人材・化粧品という女性にアプローチできる事業があるところが中心でした。

平川
なるほど。そこからはどのようにして絞っていきましたか?

鈴野
カルチャーマッチを大切にしたかったので、まず最初にHPを見てミッションに共感し、なおかつ自分のミッションとリンクできるのかを確認しました。その後説明会に行き、事業含め会社が何をやっているのかを聞きワクワクするかどうかを確かめていました。

平川
ファーストインプレッションも大切ですよね!企業側からするとHP・採用サイトも力を入れないと学生が魅力を感じてくれないということですね。

鈴野
大切でした。ただ直感的な部分だけではなく、1つ決まりごとを作っていました。それは、3人以上の人と会わなければその会社の選考には進まないというものです。

平川
直感を確かめるということでしょうか?

鈴野
やはり、人事の方の話だけだと肌に合うかどうかの判断は難しいと思っていました。だから、多くの人とあったりインターンを受けるなどして、確認していましたね。

平川
カルチャーマッチをいかに大切にしていたかが伝わってきました。

得意だった面接

平川
それでは次にグループディスカッション(以下、GD)や面接について聞いていきます。GDは経験しましたか?もししていたら頑張ったことやコツを教えてください!

鈴野
しました。私はとにかく明るくいました!空気が悪くなったり、話が止まっちゃうのが嫌だったので、そこを壊せるようなキャラでいました。あとは、恐れずに積極的にやる、ということですね。

平川
周りの状況を見渡せる能力ですね!確かに明るい人がいると発言しやすく思えます。面接は得意でしたか?

鈴野
得意かどうかは分かりませんが嫌いではありませんでした。

平川
おお!苦手な人が多い中で、鈴野さんは得意だったと。やはり目上の人と話す慣れない機会で緊張すると思うのですが鈴野さんはどのようにして解消していましたか?

鈴野
私はフィードバックがもらえるいい機会だと思って臨んでいました。「私の話を聞いてください!」みたいなスタンスです。私はこういうことがやりたいので、逆にできる場所知りませんか?と。笑

平川
めちゃめちゃ強気ですね。笑

鈴野
もちろん緊張はしましたよ。ただ、自分が今までやってきたことは間違っていないと思っていたので、自信を持って、「私はこういう人間なんです、そして今こんな団体に所属して、最高の日々を送っているんです!」と伝えていました。

平川
確かに、自分がやってきたことに自信を持つのは大切なことですよね。
LiB内定者の鈴野愛佳さん

面接で話すエピソードの作り方

平川
面接で話す内容は事前に考えていましたか?

鈴野
考えていて、スクリプトを作成していましたね。ただ丸暗記ではなくベースとなる部分を暗記して、その中でチョイスする言葉だったり、話の足し算引き算はその都度考えて話していました。

平川
スクリプトを作る上で意識していたことなどありますか?

鈴野
具体的な数字を使うことですかね。学生団体の活動はイメージが湧きづらいと思うので、ふわふわと伝えるのではなく、具体的に伝えることで成し遂げたことをイメージしやすくしていました。

平川

自分の当たり前は相手にとっては当たり前ではないということですね。

就活マイルール

平川
それでは次に就活マイルールなどあったら教えてください!

鈴野
私のマイルールは「妥協しない」でした。学生団体の活動が3月まであり、正直すごく忙しかったです。ただ、自分が行きたいと思って登録した説明会などは朝早かったりして眠くても、行かないという選択肢を持たないように決めていました。

鈴野
つまり、やると決めたことは絶対にやると決め、違ったらそれはそれでいい経験だと思っていました。

平川
面接の話といい、今回の話といい、鈴野さんは芯が強いなと感じます。

鈴野
一生に一度のファーストキャリアだからこそ、自分が納得するまではやり通そうと決めていました。

平川
でも、辛い時はありますよね。そんな時はどうしていましたか?

鈴野
人に話を聞いてもらう。大体、そういうときは考えすぎてドツボにはまっているケースが多いので、自分をよく知っている人に聞いてもらうことで客観的な視点から分析し、意見がもらえるので。そうすることで自分を省みることができると思います。

平川
たたき台になってもらうことで整理していたということですね。
LiB内定者の鈴野愛佳さん

2つの内定先との葛藤

平川
選考が進み、今の内定先に決めたと思うのですが、迷いなどはありませんでしたか?

鈴野
ものすごくありました。というのも、3年の夏に出していた大手アパレル会社から2月に内定をいただき、そこに行きたいなと思っていました。そこからはいい企業、即ち本当に響く企業があったら受けようと考えていました。

平川
そうだったんですね。そこから今の内定先に出会ったということでしょうか?

鈴野
2月に参加した1DAYのインターンで出会いました。代表のメッセージに心打たれて、ここにめっちゃ入りたいと思い、3月から選考を開始しました。そこから毎週のように面接に行っていました。

平川
響く企業と出会ったんですね。選考は順調でしたか?

鈴野
実はまた悩むことがあって。内定先との面談や面接を繰り返す中で出てきた不安や懸念点がいくつかありました。それをアパレルの方の人事の方との面談で話したら見事に払拭されちゃって、アパレルに入りたいという環境が再び出来ました。

平川
葛藤していた時期なんですね。それからどうなりましたか?

鈴野
そんな迷った気持ちのまま内定先の最終選考に行きました。やはり迷いが伝わったのか、合格とはならず、CEOではなくCOOと話してほしいと伝えられました。

平川
その後どうなりましたか?

鈴野
COOと話した後再び最終面接に臨みました。そして、その面接中にその場で今の内定先に決めました。

平川
その場で!どのようにして決めたのでしょうか?

鈴野
正直その時点ではもう入りたい気持ちもこっちが正解だという気持ちも気付いていました。ただ、新卒0期生で、ベンチャーで、他の子が優秀で、という中で自分は活躍できるのかなど不安がありました。

鈴野
ただ、本当に最後は直感でした。ここに入らなかったらいつか「あのとき、違う選択をしておけばよかった」と後悔するなと感じたからです。

平川
まだありそうですね!全部教えてください!

鈴野
結局は全てが叶う場所だなと感じた、ということです。

平川
全部とは?

鈴野
人生に関わる転職活動にアプローチすることで、その人の人生を変えられるし、よりよい人生を生きられるような環境作りになるなと思ったことです。

平川
missionの部分ですね。

鈴野
さらにベンチャーということで、自分で考えなきゃいけない部分も多く成長角度も高いなと感じました。さらに、仲間・カルチャー全てがマッチしていて成長できる職場で、こんな素敵な人たちと働きたいという思いが強くなりました。

平川
選考を通して思いが変わっていったのですね。

鈴野
気づきもありました。私は1→100よりも0→1の方にやりがいを感じるということです。この会社を自分が大きくしていきたいと思っています!

平川
なるほど。そんな理由から内定先を決めて行ったのですね!
仲間と写る鈴野愛佳さん

ベンチャーに対する不安

平川
先ほど少しベンチャーに対する不安ということを言っていましたが、具体的にどのように感じていましたか?

鈴野
私がいる意味が見いだせるかが不安でした。潰れる潰れないや給料よりも私はちゃんと価値を出してお互いにwin-winだったよねと言えるのか、新卒の私に何ができるのかがとても不安でした。

平川
そのような不安は今どのように感じていますか?

鈴野
今インターンを行なっているのですが、内定者5人がそれぞれ得意分野を持っているからこそ、みんなのまとめ役になっていると実感しています。

平川
それは元々のキャラでもありましたか?

鈴野
学生団体の頃から自分に一番厳しかったです。自分に一番厳しいからこそ、しっかりと意見を伝えることができるキャラなのかなと思います。

平川
そのようにして少しずつ不安がなくなっていっているのですね。

後輩へのアドバイス

平川
就活を通して、後悔したことなどはありますか?

鈴野
SPIの勉強をしておけばよかったなと思ったことはあります。

平川
SPIは苦戦しましたか?

鈴野
SPIがある企業はあんまり受けていないですね。正直そこに割くことができる時間が取れなくて・・・。だからあまり準備できなくて、そこは後悔です。

平川
なるほど。SPIの勉強をしていたらどのように変わったと思いますか?

鈴野
内定先は変わらなかったと思うけど、もっと別な面白い人に出会えたかなと思う。やっぱりこれは就活時代の特権や醍醐味だと思っていて、学生のうちに様々な人に会っていたらなと思った。

平川
確かにそうですね。まだ時間はあるので多くの人と会っていきましょう。ちなみに、鈴野さんは本当に忙しそうでしたが特に何に苦労しましたか?

鈴野
スケジュール管理ですかね。団体の急なミーティングもあったりして説明会と被った時にどっちを取るかなど自分で管理し、考えて行動しなければいけない。ただ大変ではあったけど妥協しないようにやり切れたかなとは思う。

平川
そんな鈴野さんから後輩へのアドバイスをいただきたいと思います。

鈴野
この機会を大切にすることかなと。妥協しないって本当に簡単じゃなくて、みんなどこかで少しずつ妥協していると思う。

平川
間違い無いです。

鈴野
ただ、この説明会はいいやなどの小さな積み重ねが最後内定に関わってきたり、もっと言えば自分に人生に関わって来ると思っている。さらに自分にこんなにも向き合うような機会ってなかなか無いと思う。

鈴野
だからこそいい機会だと思って、この機会を大切にして、納得するまで立ち止まらずに進んで欲しいなと思います。後々に、胸を張って自分の人生を自分で選択したと言えたら最高ですね。

平川

熱いメッセージありがとうございます。これから就活を迎えるみなさんも是非頭に入れて行動していってもらえたらなと思います。

LiB内定者の鈴野愛佳さん

未来のわたし

平川
今インターンを内定先で行なっていると聞きましたが、どのようなことをやっていますか?

鈴野
今は週に3回ほど通って、20卒の採用プロジェクトのお手伝いや法人営業を行なっています。

平川
もう社員の一員ですね!

鈴野
実務としてはほとんど社員と同じで、目標数値だけ少し低いという感じです。ただ、4月の時点で2、3年目のスキルを身につけて入社するという目標を設定しているので、今はそれに向けて頑張っています!

鈴野
さらに、これをやりますってなった時に、こいつに任せたいと思われるように半年間で信頼と実績を作っていきたいと思っています。

平川
かっこいいですね。さらに、5年後10年後のなりたい姿はありますか?

鈴野
今が一番楽しいって常に思っていたいです。今は雇用されている側だけど、経営者側に行ってもいいと思うし、ぶらっと一人で事業を立ち上げるのもいいと思っている。とにかく自分がベストだと思う選択を選び、自分らしく今が一番幸せって言っている人になりたいです!

平川
とても想像ができる姿です。他にもまだありますか?

鈴野
あとは結婚・出産はしていたいなと思う。母親になった時に、お母さんの仕事ははねって子供に話せるようになっていたいなとも思う。自信を持って自分の人生を歩んでいたいし、その背中を母親として見せていきたい。

平川
未来の鈴野さんの姿、とても楽しみです。自分も同じようにいたいなと思います。最後に1つだけ。いくつかの業界から人材業界を選んだと思うのですが、人材業界の良さってなんだと思いますか?

鈴野
対個人にも、対企業にも関わる仕事ってところ。採用活動を応援するということは、組織に対しても影響を及ぼすということで、ということはその中の人たちの人生にも影響を及ぼすこととなる。だからこそ責任ややりがいがあるお仕事だなと私は思っています。

平川
ありがとうございます。とても参考になりました。

平川
以上でインタビューは終わりです。とても面白いお話、ありがとうございました!これからの鈴野さんの活躍を願っています!

鈴野さんの内定先の株式会社LiBはこちら↓
▼ホームページ
https://www.libinc.co.jp/

▼Facebookページ
https://www.facebook.com/wwwLiBinc/

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