就活で履歴書を書く時、学歴はいつから書いたらいいのかを解説しますので、就活をしていて履歴書の学歴の書き方に迷ったら読んでみてください。
就活の履歴書(学歴欄)の書き方が不安就活の履歴書は学歴必須!その理由とは?
就活をしていて内定をもらいたい企業に提出するための履歴書を書く際、学歴や職歴をどういう風に書けばいいのかわからなくて困った経験があるという人はとても多いと思います。
ここでは就活で履歴書を書くのにまだ慣れていない人のために学歴や職歴の書き方やそれ以外の履歴書の書き方の気をつけなければいけないポイントについて詳しく解説していきますので履歴書を書く際にミスをしたくないという人は目を通してみるとよいでしょう。
就活の履歴書の学歴の正しい書き方をレクチャー
就活で履歴書に学歴を書く時に特に注意をしてもらいたい7つのポイントについて詳しく解説をしていきます。
就活で履歴書に学歴を書く場合、守らなければいけないポイントが多数あり、しかも非常に細かいため完璧にそれらを守ることは簡単ではありません。
ですが逆にそれらを守ることができれば就活において他の志望者よりも一歩有利になりますので是非しっかりと確認しておいてください。
- まず中央に「学歴」と書く
- 履歴書全体で元号(または西暦)をそろえる
- 中学校卒業から書く
- 卒業見込み(修了見込み)も書く
- 中央に「職歴」と書く
- アルバイトは職歴に入らないため一般的には「なし」と書く
- 最後に右詰めで「以上」と書く
まず中央に「学歴」と書く
就活で履歴書に学歴を書く時に最初にしなければいけないのが学歴・職歴欄の中央に大きく「学歴」と書くことです。
学歴・職歴欄の中央に大きく「学歴」と書くことは履歴書を書く上での基本中の基本であり、他がどれだけ完璧に書けていたとしてもここを間違えてしまうと全て書き直しになってしまいますのでくれぐれも気をつけるようにしてください。
また学歴・職歴欄の中央の「学歴」の文字は目立った方がいいのは確かですが、だからといって黒ではなく赤で書くといったことは絶対にしないようにしましょう。
履歴書全体で元号(または西暦)をそろえる
就活で履歴書に学歴を書く時に気をつけなければいけない重要なポイントが元号(または西暦)をそろえることです。
就活で履歴書に学歴を書く時に元号か西暦のどちらを選んだ方がよいかについてですが、これに関してはどちらを選んだとしても問題ありませんので、自分の好きな方を選ぶとよいでしょう。
また書く手間を考えた場合、西暦の方が元号よりも書く手間が少ないので、履歴書を書く負担を少しでも減らしたいという人は西暦を選ぶようにしてください。
中学校卒業から書く
就活で履歴書に学歴を書く時の注意しておかなければならないポイントとして学歴・職歴欄に書く学歴は中学校卒業から書くことが挙げられます。
学歴を小学校卒業から書くことは履歴書を書く際のマナーに違反しているという訳ではありませんが、卒業した小学校まで確認する採用担当者はまずいませんし、書くメリットは基本的にありませんので就活で履歴書を書く負担を少しでも減らすためにも必ず守るようにしてください。
卒業見込み(修了見込み)も書く
就活で履歴書に学歴を書く時に気をつけなければいけないポイントの一つが大学や大学院に在学中ではなく卒業見込みや修了見込みと書くことです。
就活においては何年卒かということが非常に重要になってきますので、在学中と書いてしまうと自分が何年卒であるか示すことができなくなってしまいます。
ですので自分が何年に大学を卒業するのかをはっきりと示すために履歴書の学歴欄には必ず卒業見込みや修了見込みと書くようにしてください。
中央に「職歴」と書く
就活で履歴書に職歴を書く時に最初にしなければいけないのが学歴・職歴欄の中央に大きく「職歴」と書くことです。
学歴・職歴欄の中央に大きく「職歴」と書くことは履歴書を書く上で絶対に間違えてはいけないポイントであり、もしここを失敗してしまうと最初から全て書き直しになってしまいますので絶対に街得ないようにしてください。
また学歴・職歴欄の中央の「職歴」を目立たせるためにあまりにも大きく書きすぎて枠をはみ出してしまうといったことはないようにしましょう。
アルバイトは職歴に入らないため一般的には「なし」と書く
就活で履歴書に職歴を書く時に覚えておきたいのがアルバイトは一般的には職歴には入らないので書かないということです。
履歴書に書ける職歴は基本的に社員として働いた場合のみであり、アルバイトの場合はこれに当てはまりません。
ただし履歴書に書ける職歴が一切ないということであれば、例外的にこれまで経験してきたアルバイトの内容を書いてアピールをするといったこともできないわけではありませんので、職歴を空欄にしたくないという人は実践してみてもよいでしょう。
最後に右詰めで「以上」と書く
就活で履歴書に学歴や職歴を書く時に忘れてはならないのが最後に右詰めで「以上」と書くことです。
この「以上」の文字は学歴の先頭の「学歴」や職歴の先頭の「職歴」と同じように目立つよう大きな文字で書く必要がありますので気をつけてください。
また右詰め以外の位置で書いてしまうと書き直しになってしまいますので位置を決める時に間違った位置に書いてしまわないよう気を抜かないことをおすすめします。
転校や留学は?状況別・履歴書の学歴の書き方
就活で履歴書に学歴を書く時、転校や留学をしている場合はどのように書いたらいいのかわからないという人も多いと思います。
そんな人達のために転校や留学といった特殊な状況を履歴書の学歴欄に書く際に注意してもらいたい5つのポイントについて解説していきますので、学歴が人と違うので上手く履歴書を書けるかどうか心配だという人は参考にしてみることをおすすめします。
中高一貫の書き方
就活で履歴書に学歴を書く時の中高一貫校の書き方ですが、これには二つの書き方があります。
一つは一般的な学歴の書き方と同じように中学校と高校を分けて書く書き方です。
もう一つは中学校の3年間を前期課程、高校の3年間を後期課程として正式名称である中等教育学校と書く書き方です。
この二つのどちらを選んでも問題はありませんが、正式名称である中等教育学校と書くことができるため二つ目の書き方の方がおすすめとなっています。
転校や編入した場合の書き方
就活で履歴書に学歴を書く時の転校や編入の書き方ですが、転校する前の学校の一行下に転校した年月と転校先の学校の名前を書くようにしてください。
またここで注意しておかなければならないのが転校の正式名称は「転入学」ですので、転校先の学校の名前の後ろに間違って転校と書いてしまうことがないようにくれぐれも気をつけましょう。
編入した場合転校と基本は一緒なのですが、編入の正式名称は「編入学」ですので気を抜いて編入と書いてしまわないよう気をつける必要があります。
留学した場合の書き方
就活で履歴書に学歴を書く時の留学の書き方ですが、まず留学をしていた期間をはっきりと書くことが重要です。
また留学先の学校の名前の書き方についてですが、日本の学校のように学校名だけを書くのではなく最初に留学をしていた国の名前を書くようにしてください。
また留学先の学校名は正式表記でも問題ありませんが、採用担当の人が読みやすいよう日本語表記にしておくのが無難です。
休学・退学した場合の書き方
就活で履歴書に学歴を書く時の休学や退学した場合の書き方ですが、まず休学の場合休学をした時期と学校名、そして休学をした理由を書く必要があります。
ここで重要になってくるのが休学をした理由で、ネガティブな理由で休学をしたのでなければ正直に書いておいた方が安全だと言えます。
次に退学をした場合ですが、これも休学の場合と同様に退学をした時期と学校名、そして退学をした理由を書きます。
学歴欄に退学について書く時の注意点として学校名の後ろに書くのは退学ではなく中途退学であると覚えておいてください。
予備校や留年した場合の書き方
就活で履歴書に学歴を書く時の予備校や留年した場合の書き方ですが、これに関しては具体的に学歴欄に内容を書く必要はありません。
入学した年と卒業した年さえしっかりと書いておけば採用担当の人には伝わりますので、就活だからといって予備校のことや留年したことを何もかも包み隠さず履歴書に書くことのないようにしてください。
就活の履歴書で学歴を記入する際の注意点
就活で履歴書に学歴を書く際に忘れないでもらいたい3つのポイントについて詳しく解説をしていきますので、就活の履歴書の学歴欄の書き方について徹底的に対策しておきたいという人は目を通してみることをおすすめします。
また履歴書は書き慣れているという人でも逆に気持ちが緩んでしまってミスをしてしまうということも考えられますので、そういったことがないよう改めてチェックしておくようにしてください。
- 正式名称で記入すること
- 在学中という表現は用いないこと
- 留学期間が1年未満は記入しない
正式名称で記入すること
就活で履歴書に学歴を書く時に間違えてしまいがちなのが正式名称で記入することです。
例えば高等学校ではなく高校と書いてしまったり、中学校や高校の前に書く市区町村を忘れてしまったりといった経験はありがちなミスと言えます。
履歴書はたった一つのミスで全てを書き直す必要がありますので、とにかく慎重に書くことを心がけてください。
在学中という表現は用いないこと
就活で履歴書に学歴を書く時に覚えておいてほしいのが大学や大学院に在学している間に就活をしていたとしても在学中という表現を用いないことです。
就活において入学した年と卒業した年は非常に重要な意味を持ちますので、それをはっきりさせるためにも在学中ではなく卒業見込みや修了見込みと必ず書くように心がけてください。
留学期間が1年未満は記入しない
留学をしていた人が就活で履歴書に学歴を書く時に気をつけてほしいのが1年未満の留学は学歴欄に記入しないことです。
1年未満の留学であってもその間に得た知識や経験を採用担当の人にアピールしたい場合は学歴欄を使わずに履歴書の自己アピール欄を使ってアピールすれば履歴書を書く際のマナー違反になることもありませんのでおすすめです。
採用担当者の目に留まる!就活時の履歴書の書き方
就活で履歴書を書く時、ここを注意しておけば採用担当の人に好印象を持ってもらえるという3つのポイントについて詳しく解説をしていきますので、履歴書をどれだけ書いても弾かれてしまうという人は改めて確認してみることをおすすめします。
特にそういった人ほど基本的なところでつまずいているケースが多く見られますので、履歴書の書き方を最初から振り返ってみることで履歴書が通過する確率を上げることができるでしょう。
- 文字の大きさ・字間をそろえる
- 書き出しをそろえる
- 下書きをして誤字脱字を防ぐ
文字の大きさ・字間をそろえる
就活で履歴書を書く時にまず基本となってくるのが文字の大きさや字間を揃えることです。
ここがおろそかになっていると履歴書を書く手間を省くやる気のない人という印象を持たれてしまいますので、学歴欄に限らず履歴書全体の文字の大きさと字間をしっかりそろえるようにしてください。
書き出しをそろえる
就活で履歴書を書く場合、書き出しの位置をしっかりとそろえることも採用担当の人に好印象を持ってもらうためには重要になってきます。
書き出しの位置をそろえることは全体的な文字の大きさや字間をそろえるよりも簡単ですので、手を抜かずにしっかりとそろえることを心がけるとよいでしょう。
下書きをして誤字脱字を防ぐ
就活で履歴書を書くのであればまずは一度下書きをしてどういったところでミスが起こってしまうかをしっかりと確認しておくことをおすすめします。
一度下書きをしておくことで自分は履歴書を最後まで書くことができたという心の余裕にも繋がりますので、履歴書を書く時は是非下書きをしてみてください。
就活の履歴書は学歴欄以外も丁寧に◎
就活で履歴書を書く場合、学歴欄は非常に重要になってきますがそれ以外のところで手を抜いた場合当然評価は低くなってしまいます。
就活で履歴書を書くのであれば学歴欄だけなく全てを完璧に仕上げるという覚悟を持って臨みましょう。
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