就活の平均エントリー数は?エントリー数によるメリットデメリットも紹介!

就活をしていてどうしても気になってくるのが、他の就活生はどのくらいのエントリー数なのだろう、ということです。エントリー数を増やすということは就活における可能性を広げることに繋がりますが、かといってエントリー数を無暗に増やしてしまえば、スケジュールを管理できなくなり就活そのものが大失敗に終わってしまう危険性もあります。

この記事では就活の平均エントリー数やエントリー数を増やすことのメリットデメリットについても詳しく解説していきますので、是非参考にしてみてください。

就活する企業は何社にエントリーすれば良いのか迷う

就活をしていてエントリー数は多い方がいいのか、それとも少ない方がいいのかということで悩むことは当然のことだと思います。

就活における最適なエントリー数は人それぞれ異なっており、絶対的な基準というものは存在しないのですが、この記事では自分に最適なエントリー数をどうやって見つけ出せばいいのかについて詳しく解説していきますので、是非目を通してみることをおすすめします。

就活学生の平均エントリー数について

就活学生の平均的なエントリー数について、プレエントリーと本エントリーの二つに分けて詳しく解説していきます。

就活学生の平均的なエントリー数はプレエントリーの場合およそ20社、本エントリーはおよそ10社となっており、これらを一つの目安とすることができます。

まだ自分のエントリー数をどのくらいにしたらいいのかわからない、という人はとりあえず平均エントリー数に達するまでエントリーしてみるとよいでしょう。

  • 1.プレエントリーは平均20社
  • 2.本エントリーは平均10社

1.プレエントリーは平均20社

就活学生の平均エントリー数はプレエントリーの場合平均20社となっており、想像よりも少ないと感じた就活学生の人も多いと思います。

プレエントリーのエントリー数を増やすことは敷居が低いため、平均の倍以上のエントリー数になるまで企業にエントリーする就活学生もいますが、あまりエントリー数を増やしすぎても管理が大変になってしまいますので注意が必要だと言えるでしょう。

2.本エントリーは平均10社

就活学生の平均エントリー数は本エントリーの場合およそ10社程度となっており、相当に厳選している様子が見て取れます。

就活は数を撃てば当たるほど甘いものではないため、内定を確実に勝ち取るためには無駄にエントリー数を増やすよりも、1社1社を厳選して会社ごとに徹底した対策を取る方が有効だと言えます。

エントリー数を増やしても中々内定がもらえない、という人はまず企業ごとの就活対策で手を抜いていないか見直してみることをおすすめします。

就活時のエントリー手段の違い

就活時のエントリー手段についての違いについて詳しく解説していきます。

就活時のエントリー手段は大きく分けてプレエントリーと本エントリーの二つがあり、一口にエントリー数と言ってもどちらのエントリー数を増やすかで意味合いが大きく変わってきますので、これから就活を始めるという人はあらかじめプレエントリーと本エントリーはどういったポイントが違うのか、しっかりと理解しておくようにしてください。

手段1.プレエントリー

就活におけるプレエントリーについて詳しく解説していきます。

就活におけるプレントリーを簡単に説明すると、企業のサイトや就活支援サイトに登録したり、資料請求をしたりすることです。

プレエントリー数を増やすことはハードルが低く、やろうと思えば簡単にプレエントリー数を増やせますが、それほど興味のない企業にとりあえずプレエントリーしたり、評判のよくない就活支援サイトに一応プレエントリーしておく、といったことはあまりメリットがありませんので控えることをおすすめします。

手段2.本エントリー

就活における本エントリーについて詳しく解説していきます。

就活における本エントリーを簡単に説明すると、企業側に自分の情報を渡すことで採用してもらう意思があることを明確に示すことです。

本エントリー数を増やすことはプレエントリー数を増やすこととは全く意味合いが異なり、本エントリー数を増やしすぎたがためにスケジュールを管理し切れず大問題に発展するという可能性も十分にありますので、本エントリー数を増やす時は慎重に考えた上で増やすようにしてください。

エントリー数が多い場合のメリット

エントリー数が多い場合の二つのメリットについて詳しく解説していきます。

エントリー数が多い場合のメリットには企業選びの選択肢が多い、面接等の実戦経験が積めるといったものがありこれらのメリットを有効に活用していくことで、困難な就活をより効率よく行うことができるようになります。

  • メリット1:企業選びの選択肢が多い
  • メリット2:面接等の実戦経験が積める

メリット1:企業選びの選択肢が多い

エントリー数が多い場合のメリットの一つは、企業選びの選択肢が多いことです。

闇雲にエントリー数を増やしていくことは決しておすすめできることではありませんが、就活における自分の可能性を少しでも広げるためにエントリー数を増やしていく、という確かな意識があるのであれば、自分に管理できる範囲でエントリー数を増やしていくのはむしろ望ましいと言えるでしょう。

メリット2:面接等の実戦経験が積める

エントリー数が多い場合のメリットの一つは、面接等の実戦経験が積めることです。

どれだけ就活の練習を行ったとしても、実践に勝る経験が積める練習というものは存在しません。

エントリー数を増やして試験や面接といった場数をこなすことによってしか得られないものも存在しますので、就活自体に慣れていないという人はまずエントリー数を増やし、就活の経験値を上げていくことをおすすめします。

エントリー数が多い場合のデメリット

エントリー数が多い場合に発生してしまう二つのデメリットについて詳しく解説していきます。

エントリー数が多い場合に発生してしまうデメリットには各社の対策に時間がかかる、スケジュール管理の必要があるといったものがあり、どちらも就活そのものを失敗に導く可能性がありますので、くれぐれも注意してください。

  • メリット1:各社の対策に時間がかかる
  • メリット2:スケジュール管理の必要がある

メリット1:各社の対策に時間がかかる

エントリー数が多い場合に発生してしまうデメリットの一つは、各社の対策に時間がかかることです。

そもそも内定をもらえるレベルまで企業の対策を行う、ということは並大抵のことではありません。

エントリー数を増やすということは対策が必要な企業の数を増やすということであり、軽い気持ちでエントリー数を増やした結果対策が追いつかずどこからも内定をもらえなかった、ということになってしまう可能性も十分にあります。

メリット2:スケジュール管理の必要がある

エントリー数が多い場合に発生してしまうデメリットの一つは、スケジュール管理の必要があることです。

就活はただでさえ時間に追われるイベントなのに、エントリー数は増やせば増やしただけスケジュールが増えていきます。

スケジュール管理があまり得意ではない、という人はエントリー数を極端に増やそうとせず、一社一社を丁寧に対策していく戦略を取ることをお勧めします。

エントリー数が少ない場合のメリット

エントリー数が少ない場合の二つのメリットについて詳しく解説していきます。

エントリー数が少ない場合のメリットには本命の対策に時間をかけられる、面接で熱意が伝わりやすいといったものがあり、これらのメリットをしっかりと活用できれば本当に入社したい企業の内定を勝ち取ることも十分可能ですので、自分はどういったスタイルで就活を行っていけば一番いい結果が出せるのか、ということについては徹底して考えるようにしてください。

  • メリット1:本命の対策に時間をかけられる
  • メリット2:面接で熱意が伝わりやすい

メリット1:本命の対策に時間をかけられる

エントリー数が少ない場合のメリットの一つは、本命の対策に時間をかけられることです。

エントリー数が少ないということはそれだけ一つの企業の対策を丁寧に行えるということですので、ただエントリー数だけを増やしているだけで、企業の対策について特に意識をしていないような人よりもいい結果を出せる可能性は高くなると言えます。

メリット2:面接で熱意が伝わりやすい

エントリー数が少ない場合のメリットの一つは、面接で熱意が伝わりやすいということです。

企業の対策を行えば行うほど、自然とその企業への思い入れは強くなりますので、そうやって培った企業への熱意を面接で採用担当の人に伝えることができれば、間違いなく評価は上昇し、内定をもらえる確率も大きく上昇することでしょう。

エントリー数が少ない場合のデメリット

エントリー数が少ない場合に発生する二つのデメリットについて詳しく解説していきます。

エントリー数が少ない場合に発生するデメリットには、落ちた時の選択肢が少ない、選択した業界を変えるのは難しいといったものがあり、エントリー数を少なくして就活をしていきたいと希望しているのであれば、これらのデメリットを克服できるのかについてしっかりと考えておく必要があります。

  • メリット1:落ちた時の選択肢が少ない
  • メリット2:選択した業界を変えるのは難しい

メリット1:落ちた時の選択肢が少ない

エントリー数が少ない場合に発生するデメリットの一つは、落ちた時の選択肢が少ないことです。

エントリー数を少なくして就活を行うという選択を取ったばかりに、志望していた企業が全滅して内定がないまま大学を卒業することになってしまった、というケースもありますので、円リー数が少なすぎるというのもまた危険であると言えます。

メリット2:選択した業界を変えるのは難しい

エントリー数が少ない場合に発生するデメリットの一つは、選択した業界を変えるのは難しいことです。

エントリー数が少ないということは選択できる業界の幅が狭いということでもありますので、幅広い業界の中から自分が活躍できる場を探したい、と考えている人にとっては大きな問題となります。

就活のエントリー数を決める時の注意点

就活のエントリー数を決める時の3つの注意点について詳しく解説していきます。

就活のエントリー数を決める時の注意点にはプレエントリー企業は絞りすぎない、本エントリー企業は選びすぎない、知名度や規模だけで企業を選ばないといったものがあり、これらの注意点を理解していないと就活に失敗してしまう可能性が一気に上がってしまいますので注意してください。

  • 注意点1:プレエントリー企業は絞りすぎない
  • 注意点2:本エントリー企業は選びすぎない
  • 注意点3:知名度や規模だけで企業を選ばない

注意点1:プレエントリー企業は絞りすぎない

就活のエントリー数を決める時の注意点の一つは、プレエントリー企業は絞りすぎないことです。

プレエントリー数を絞りすぎてしまうと、就活における自分の可能性を狭めてしまうことに繋がりますので、プレエントリー数は多少多くなってしまってもいい、という気持ちで臨むようにしましょう。

注意点2:本エントリー企業は選びすぎない

就活のエントリー数を決める時の注意点の一つは、本エントリー企業は選びすぎないことです。

本エントリー数を増やしすぎてしまうとスケジュール管理や対策が追いつかずに就活そのものが破綻してしまう、ということも考えられますので、くれぐれも本エントリーする企業は本当に就職したいと思える企業だけにするようにしてください。

注意点3:知名度や規模だけで企業を選ばない

就活のエントリー数を決める時の注意点の一つは、知名度や規模だけで企業を選ばないことです。

たとえ中小企業であっても福利厚生がしっかりした魅力的な企業はたくさん存在しますし、自分自身の適性や希望を考えた上で最適だと思える企業を志望することが就活の成功に繋がってきます。

就活のエントリー数は多すぎも少なすぎもダメ 適切な数を選ぼう

就活のエントリー数は多すぎても少なすぎてもいい結果には繋がりませんので、就活を進めていく中で自分にとって最適なエントリー数を見つけ出し、心から志望したいと思える企業だけにエントリーすることで自然と道が開けていくでしょう。

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