内定お礼状の書き方を動画で解説!失敗しない4つのコツと例文も!

就活生の中には内定をもらうことが就活のゴールであるかのように考えている人もいるかと思いますが、実際はまだまだ終わりではありません。今回は内定をもらった企業の好感度を上げるためのお礼状の書き方について詳しく解説していきます。

内定のお礼状で失敗しない4つのコツや具体的な例文も解説していきますので、内定をもらった企業にお礼状を書くことで社会人としてのいいスタートを切りたい、と考えている人は是非目を通してみるとよいでしょう。

内定のお礼状の書き方に迷う就活生が多い

就活生の人で内定をもらった企業にお礼状を書きたいけど、どういう風に書いたらいいのかわからずに悩んでいる人は非常に多く見られます。

基本的に就活は内定をもらうことが最大の目的のため、内定をもらった後どのような対応を取ればいいのか、についてはきちんと教えてくれるセミナーなどが充実していないのが実情です。

そのため内定後のお礼状の書き方は自分から積極的に情報を集めていく必要があります。

内定のお礼状の書き方を動画で解説

内定のお礼状の書き方の4つのステップを動画を使って解説していきます。

内定のお礼状の書き方のステップには、頭語と結語を書く、季節の挨拶を書く、主文を書く、後付けを書くといったものがあり、これらのステップを意識してお礼状を書くことができれば内定をもらった企業の人から手紙の書き方についてきちんと勉強している人だ、という印象を持ってもらうことができるでしょう。

  • STEP1:頭語と結語を書く
  • STEP2:季節の挨拶を書く
  • STEP3:主文を書く
  • STEP4:後付けを書く

STEP1:頭語と結語を書く

内定のお礼状の書き方の第一のステップは、頭語と結語を書くことです。

頭語とは正式な手紙の最初に書く言葉のことで、一般的にもっとも多く用いられているのは拝啓です。

次に結語ですが、これは正式な手紙の最後に書く言葉のことで、拝啓に対応した結語は敬具となります。

お礼状は企業に対し内定をもらったことのお礼を正式に述べるための手紙であるため、正式な手紙の作法に則ることは絶対に必要です。

STEP2:季節の挨拶を書く

内定のお礼状の書き方の第二のステップは、季節の挨拶を書くことです。

内定のお礼状のような正式の手紙の場合、いきなり本題に入ってしまうと礼儀を知らない人という印象を持たれてしまいます。

正式な手紙では本題に入る前に手紙を出す季節に合わせた挨拶を書くのがマナーですので、くれぐれもお礼状が本題から始まることのないようにしてください。

STEP3:主文を書く

内定のお礼状の書き方の第三のステップは、主文を書くことです。

内定のお礼状の主文の場合、第一の目的は企業に対して内定をもらったことのお礼を述べることですので、最初にお礼を述べてから感謝の気持ちを伝えたり、今後の抱負や入社してからの目標を書けば自然と好印象な主文になります。

STEP4:後付けを書く

内定のお礼状の書き方の第四のステップは、後付けを書くことです。

後付けとは手紙を出した日付や書いた人間の署名、そして手紙の宛先をまとめて呼んだもので、内定のお礼状のような正式な手紙には必要不可欠となっています。

後付けを書く時に特に気をつけなければいけないのは宛先の企業名や部署名を間違えてしまうことですので、くれぐれも確認を怠らないようにしてください。

内定のお礼状の書き方 4つのコツ

内定のお礼状の書き方の4つのコツについて詳しく解説していきます。

内定のお礼状の書き方のコツには、季節の挨拶は適切な表現を使う、お礼の気持ちを含める、今後の研鑽の気持ちを伝える、マナーに沿った形で手紙を書くといったものがあり、これらのコツをマスターしておくことで他の就活生に明確な差をつけることができます。

  • コツ1:季節の挨拶は適切な表現を使う
  • コツ2:お礼の気持ちを含める
  • コツ3:今後の研鑽の気持ちを伝える
  • コツ4:マナーに沿った形で手紙を書く

コツ1:季節の挨拶は適切な表現を使う

内定のお礼状の書き方のコツの一つは、季節の挨拶は適切な表現を使うことです。

季節の挨拶は内定のお礼状の中でも比較的自由度が高い箇所と言えますが、それでも春の時期に夏の挨拶を書くようなことをすれば、常識に欠けている人と判断されても仕方がありません。

季節の挨拶を書く時は手紙を出した時の季節が感じられる丁寧な文章を書くように心がけましょう。

コツ2:お礼の気持ちを含める

内定のお礼状の書き方のコツの一つは、お礼の気持ちを含めることです。

内定のお礼状はとにかく企業に対してお礼の気持ちを伝えることが重要となってきますので、自分が企業に対して内定をもらったことを感謝している、ということを前面に押し出すような文面にしてください。

ただあまりにも気持ちを前に出しすぎてしまうと不気味に思われてしまう危険性もありますので、飽くまでも常識の範囲内で書く必要があります。

コツ3:今後の研鑽の気持ちを伝える

内定のお礼状の書き方のコツの一つは、今後の研鑽の気持ちを伝えることです。

企業側としては内定を出した就活生に一日も早く社会人として成長してもらい、企業を支える戦力となってもらいたいという気持ちがありますので、内定のお礼状に今後の研鑽の気持ちをアピールする文章を書いておくことで、企業から今後の成長が見込める人材として期待してもらうことができます。

コツ4:マナーに沿った形で手紙を書く

内定のお礼状の書き方のコツの一つは、マナーに沿った形で手紙を書くことです。

内定のお礼状を正しく書けるということは、ビジネス上の手紙や文書を正しく書くための最低限の能力が備わっていることですので、企業側としてもそういった人物は魅力的に感じます。

逆に内定のお礼状すら正しく書けないようでは最悪の場合、企業が本当に内定を出してよかったのか疑問視することもあり得るでしょう。

内定のお礼状の書き方 2つの例文

内定のお礼状の書き方の2つの例文について詳しく解説していきます。

ここでは内定のお礼状の縦書きの場合の例文と、横書きの場合の例文について解説していきますので、どんな形式のお礼状であっても企業に対してしっかりとお礼の気持ちを伝える文章を書けるようになりたいという人は是非参考にしてみるとよいでしょう。
またお礼状を書く時は例文に頼りすぎるのではなく、自分だけの表現で気持ちを伝えることを意識することで、企業側の好感度をより上げることが可能になります。

  • 1.内定のお礼状の”縦書き”例文
  • 2.内定のお礼状”横書き”例文

1.内定のお礼状の”縦書き”例文

内定のお礼状の縦書きの場合の例文について詳しく解説していきます。

縦書きの例文の場合、主文の一番最初に書かなければいけないのは企業に対するお礼の言葉です。

基本的にはこの度は内定をいただきまして誠にありがとうございました、という一文で大丈夫ですが、企業の雰囲気によってはもう少し崩して親しみを感じさせてもよいでしょう。

2.内定のお礼状”横書き”例文

内定のお礼状の横書きの場合の例文について詳しく解説していきます。

横書きの例文の場合、企業に対するお礼の言葉の次に書かなければいけないのは自分がどれだけ喜んだかを表す文章です。

この時ただ嬉しかった、と気持ちだけを書くだけでなく嬉しさの余りすぐに両親と恩師に電話で報告いたしました、といった具体的な行動を書くことで内定のお礼状に説得力が生まれます。

内定のお礼状の書き方についての疑問まとめ

内定のお礼状の書き方でよくある4つの疑問をまとめて解説していきます。

内定のお礼状の書き方でよくある疑問には、内定のお礼状は必ず出すべきか、内定のお礼状はパソコンでも良いか、内定のお礼状はいつ出すべきか、内定のお礼状はメールで送っても良いかといったものがありますので、これらの疑問のせいで中々お礼状の書き方に自信が持てず悩んでいるという就活生の人は、是非読んで疑問を解消してみることをおすすめします。

  • ①内定のお礼状は必ず出すべきか
  • 内定のお礼状はパソコンでも良いか
  • 内定のお礼状はいつ出すべきか
  • 内定のお礼状はメールで送っても良いか

①内定のお礼状は必ず出すべきか

内定のお礼状の書き方でよくある疑問の一つは、内定のお礼状は必ず出すべきかということです。

結論から言いますと内定のお礼状は必ず出さなければならない、といったものではありません。

ですがお礼状を出すことによって企業側の好感度は間違いなく上がりますので、働き始めの段階で新入社員に差をつけておきたい、と考えている人はお礼状を出しておくことをおすすめします。

内定のお礼状はパソコンでも良いか

内定のお礼状の書き方でよくある疑問の一つは、内定のお礼状はパソコンでも良いかということです。

内定のお礼状に限らず就活に関する書類は基本的に手書きの方が好印象であると言えます。

ですが最近はパソコンで作った書類も就活において受け入れられつつありますので、字に全く自信がないという人は内定のお礼状をパソコンで作ることを検討してみるとよいでしょう。

内定のお礼状はいつ出すべきか

内定のお礼状の書き方でよくある疑問の一つは、内定のお礼状はいつ出すべきかということです。

内定のお礼状を出すタイミングですが、当然ながらできるだけ早い方が望ましいと言えます。

とはいえ極端に急ぐ必要もありませんので、内定をもらってから数日以内に出すことを心がけてください。

内定のお礼状はメールで送っても良いか

内定のお礼状の書き方でよくある疑問の一つは、内定のお礼状はメールで送っても良いかということです。

内定のお礼状は絶対に手紙でなければならない、というルールはありませんのでもちろんメールで送っても問題ありません。

ただしメールで送る際は、きちんとメールの書き方のマナーに則って書くことを忘れないようにしましょう。

内定のお礼状 封筒の3つのマナー

内定のお礼状を出す時の封筒の3つのマナーについて詳しく解説していきます。

内定のお礼状を出す時の封筒のマナーには、企業名は正式名称で記載する、返信用封筒は「行」を「様/御中」に直す、封筒の宛先は採用担当者にするといったものがあり、たかが封筒の書き方と侮っていると入社後に封筒のマナーを守れなかったことをいつまでも指摘され続ける、といった可能性もありますのでくれぐれも注意してください。

  • マナー1:企業名は正式名称で記載する
  • マナー2:返信用封筒は「行」を「様/御中」に直す
  • マナー3:封筒の宛先は採用担当者にする

マナー1:企業名は正式名称で記載する

内定のお礼状を出す時の封筒のマナーの一つは、企業名は正式名称で記載することです。

内定のお礼状に限らず、就活の書類で企業の名前を書く時は絶対に正式名称で書く必要がありますので、書く手間を省きたいからといって企業名を略称で書くことは絶対にないようにしましょう。

マナー2:返信用封筒は「行」を「様/御中」に直す

内定のお礼状を出す時の封筒のマナーの一つは、返信用封筒は「行」を「様/御中」に直すことです。

返信用封筒に書かれている行は、絶対に様か御中に直すようにしてください。

また様と御中の使い分けですが、採用担当者個人に送る時は様を使い、採用を担当する部署に送る場合は御中を使うことを覚えておく必要があります。

マナー3:封筒の宛先は採用担当者にする

内定のお礼状を出す時の封筒のマナーの一つは、封筒の宛先は採用担当者にすることです。

内定のお礼状を出す時に間違って封筒の宛先を採用担当者でなく企業にしてしまう、というのはよくあるミスですので、内定のお礼状を出す時は封筒の宛先が正しく採用担当者になっているかのチェックを徹底するようにしましょう。

また封筒の宛先のチェックの際に差出人である自分の名前や住所が間違ったものになっていないかのチェックも、合わせて行うようにしてください。

内定のお礼状は書き方のマナーに気をつけて送付しよう

内定のお礼状は内定をもらった後に出すものであるため、正しいマナーやどういった文面にすればいいか、といった情報が手に入れ辛くなっています。

だからこそしっかりとしたお礼状を出すことができれば、社会人としてのマナーがしっかり身に着いている人として働く前から高い評価を得ることができますので、内定のお礼状の正しい文面やマナーをきちんと勉強しておくことをおすすめします。

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