「21卒で就活を続けているけど、内定先がなくてやばい。」
「NNTのままで就活が辛い。」
「21卒で内定がでないので就浪しようか悩んでいる」
今、そんな悩みや不安を感じていませんか?
この記事では、21卒就活中で内定先がなくてやばいと思っている就活生向けに、企業紹介を行っている3つのエージェントを紹介していきます。
21卒就活生なのにNNTでやばい人が就活エージェントを使うメリットとデメリット
エージェント紹介の前に、さくっと箇条書きで21卒で内定がなくて困っている就活生が就活エージェントを使うメリットとデメリットを紹介します。
就活エージェントのメリット
・無料で就活のサポート、求人紹介をしてもらえる。
・21卒就活生を募集している企業を探す手間がなくなる。(募集している企業をエージェントから紹介してもらえる)
・内定が出るまでの時間があまり掛からないことが多い。
・面接などで失敗したとしても、エージェントからアドバイスをもらえるため、次の面接に活かすことができる。
・失敗してしまった場合でも、別の企業を紹介してもらえる。
・自分でわからなかった強みや特性を活かせる仕事を紹介してもらえる可能性がある。
就活エージェントのデメリット
・人気企業の募集はあまりないことが多い。
・担当者との相性が合わない可能性がある。
・就活エージェントによって強みが異なる。→複数のエージェントを活用することで解決可能。
21卒就活生の募集を行っているエージェント①就職エージェントneo
就職エージェントneoはネオキャリアが運営する新卒就活生向けの就活エージェントです。
面接対策から企業選び、ESに関するアドバイスなど就活に関するサポートを無料で受けることが可能です。
就活サポートに置いて豊富な実績があるため、21卒で内定が無いという状況の方にもおすすめです。
※新型コロナウィルス感染予防のため、すべての面談をWEBで実施中。
21卒就活生の募集を行っているエージェント②キャリアスタート
21卒就活生の募集を行っているエージェント③JHR就活エージェント
21卒だけどNNTでやばい就活生は就浪・就留するメリット・デメリット
ここからは21卒だけどNNTで困っている就活生にとっての就浪・就留のメリットとデメリットについて紹介します。
ここでは
就浪=卒業してから自力で就職活動をすること
就留=就職活動をする為に意図的に留年すること
とします。
就浪・就留の共通のメリット
・もう一度就活に取り組むことができる。
・1年間、自由に使える時間を伸ばすことができる。
就浪・就留の共通のデメリット
・自分の希望する会社に入社できるとは限らない。
・1年間分の給料がもらえなくなる。
・周りから1年間遅れてしまう。
・業種業界によっては、コロナによる影響がさらに顕在化し募集人数が減少する可能性がある。
就浪のメリット
・就留と比べると学費が掛からないというメリットがある。
・新型コロナウイルスの影響で卒業後も新卒扱いをしてもらえる可能性がある。
参考:就職活動「卒業後3年以内は新卒扱いで」政府が経済4団体に要請
就浪のデメリット
・新卒として就活できない可能性もある。
・キャリアにブランクができてしまう。
・無職となってしまうと、審査等に通りづらくなる。
就留のメリット
・新卒として再度就活にチャレンジすることができる。
・1年間長く、学割を活用できる。
就留のデメリット
・留年することで学費がかかってしまう。
・就活で留年した理由を聞かれる可能性が高い。
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