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就活生のみなさん、突然ですが第一志望の企業の最終面接が終わり結果通知待ちの状態で止まっていませんか?

これは就活生の多くがしてしまうことなのですが、最終面接が終わった時期に何もせずに結果通知待ちでいるというのは本当に「もったいない!」と言わざるを得ません。

私は就活に関する相談を例年たくさん受けてきましたが、最終面接を控える就活生のみなさんに対して「最終面接の後の結果待ちの期間を有効活用してください」と必ず伝えています。

今回の記事では

  • 最終面接の結果待ちがなぜNGなのか
  • 最終面接の結果はどのくらいの期間待つ可能性があるのか
  • 最終面接の結果待ち期間にすべきことは何か

 

の3点について就活のプロフェッショナルである筆者が詳しく解説をしていきます!

最終面接の結果待ちは絶対NG!時間を有効活用すべき

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最初に述べた通り「最終面接の結果待ちは絶対NG」だと言うことを念押しさせてください。最終面接、特に第一志望企業の最終面接が終われば「一息ついて結果待ちしよう」と考える人は多いのですが、まだ内定も出ていない状態で気を抜くのは迂闊だと言えます。

また就活時の貴重な時間を有効活用することによって、最終面接の結果待ち期間にさらに理想的な企業を見つけることができたり、滑り止め的な企業の内定を獲得することができる可能性もあるのです。

第一志望の企業から内定が「絶対に届く」と分かっているのであれば構いませんがそんなことはあり得ません。最終面接の結果待ち期間を有効活用して就活を有利に立ち回れるようにすることを推奨します。

最終面接の結果待ち期間の目安と注意点

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最終面接の結果待ち期間の目安についていかにまとめてみました。箇条書きで項目を確認した後、それぞれ詳しく見ていきましょう。

  • 基本的には2週間
  • 3週間待たされるケースもある
  • 企業が最終面接の結果を通知する期日を指定する場合もある
  • メール・電話で合否が送られてくる場合、見逃している可能性もある

基本的には2週間

最終面接の結果待ち期間は基本的に2週間程度は掛かるということを想定しておきましょう。このように考えるとかなり長くありませんか?最終面接の結果待ち期間の2週間、ただ何もせずに待ち、いざ届いたと思ったら「お祈りメール」。こんなことになってしまったらその企業に入社できないだけではなく、他の企業の就活にも多大な影響を与えてしまうでしょう。

第二希望、第三希望として考えていた企業の就活スケジュールが進んでおり、すでにエントリーを打ち切られているという可能性もあります。

3週間待たされるケースもある

3週間待たされたという報告もありました。ここまで遅くなることは稀ではありますが、内定保留をされていたり採用担当者と役員との連携がうまく取れていなかったり、死亡者数が多く最終面接の期間が長い企業であればそれだけ待ち期間も長くなってしまいます。

企業が最終面接の結果を通知する期日を指定する場合もある

企業が最終面接の結果通知の期日を指定している場合もあります。この場合にはより最終面接の結果待ち期間の就活スケジュールを組み立てやすいため、事前に就活予定を詰め込んでおきたいところです。

メール・電話で合否が送られてくる場合、見逃している可能性もある

見知らぬ番号からの電話を放置していたり、最終面接の結果通知のメールが迷惑メールフォルダに入っていて見逃しているという可能性もあります。「いつまで経っても最終面接の結果通知が送られてこない」と思っていたら見逃していて内定が取り消されているというケースもありましたのでご注意ください。

最終面接の結果待ち期間にすべき行動4選

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それでは最終面接の結果待ち期間にすべき行動を4つ解説していきましょう。以下の項目を箇条書きで確認してから、詳しい説明を読んでいきましょう。

  • 問い合わせメールを作成しておく(例文)
  • 他の企業の選考もどんどん進めておく
  • 最終面接のセルフフィードバックをする
  • 企業に問い合わせる

最終面接の結果待ち期間にすべき行動1:問い合わせメールを作成しておく

最終面接の結果がもし届かないという場合には問い合わせのメールを送らなければなりません。もし最終面接が終わって余裕があるのであれば、今のうちに問い合わせメールを作成しておくことをおすすめします。以下に問い合わせメールのフォーマットを記載するのでこちらを使用してください。

最終面接の結果通知に関しての例文

題名:最終面接の結果通知時期についての問い合わせ【〇〇大学 〇〇(氏名)】

 

〇〇株式会社

〇〇課

〇〇 〇〇様

 

お世話になっております。〇〇大学〇〇学部〇〇選考の〇〇(氏名)です。

 

先日は最終面接の機会をいただき誠にありがとうございました。

本日は最終面接の結果時期についてお尋ねしたく連絡を差し上げました。

 

ご多忙のところ恐縮ではありますが、現段階で分かる範囲で構いませんので教えていただけますと幸いです。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

最終面接の結果待ち期間にすべき行動2:他の企業の選考もどんどん進めておく

他の企業の選考をアグレッシブに進めていくということも重要です。最初に述べましたが万が一内定が出なかった場合に他の企業のエントリーが手遅れとなってしまい納得のいかないまま、残された企業へ就活を行わざるを得なかったという就活生は少なくないのです。

やはり自分が納得して入社できる企業へ就活を行うべきです。企業と就活生の間にミスマッチがあれば、早期退職や労働効率の低下など、両者の利益にならない自体が起こりうるからです。

常に「もし第一志望の企業に受からなかったら」と考えて、次の手段に移れるようにしておきましょう。

最終面接の結果待ち期間にすべき行動3:最終面接のセルフフィードバックをする

最終面接のセルフフィードバックを行うということも大切です。万が一、第一志望の企業の内定獲得に繋がらなかった場合、次の就活で生かすことができるからです。またそれだけではなくセルフフィードバックは自己分析につながり、即効性はないかもしれませんが必ず自分にとって役に立ちます。最終面接の結果待ち期間という、面接直後かつ時間があるときだからこそ、じっくり丁寧にセルフフィードバックを行いましょう。

最終面接の結果待ち期間にすべき行動4:企業に問い合わせる

最初の方で「最終面接の結果待ち期間は平均2週間程度」と述べましたが、企業から最終面接の結果通知期間を告知されていない場合には2週間を過ぎたら問い合わせをしてみましょう。すでにメールを作成しているのであればもう1度、文面を確認して送るだけで構いません。

ただ注意したいのは問い合わせをしたタイミングに内定の有無を尋ねないということです。内定情報は機密情報のため、あくまで最終面接の結果通知の待ち期間について尋ねることだけにしておきましょう。

まとめ

今回の記事では、

  1. 最終面接の結果待ちがなぜNGなのか
  2. 最終面接の結果はどのくらいの期間待つ可能性があるのか
  3. 最終面接の結果待ち期間にすべきことは何か

の3点について就活のプロフェッショナルである筆者が詳しく解説をしていきました。最終面接の結果待ち期間をどれだけ有効活用できるかで、その後の就活の状況を左右するということが分かっていただけたはず。

最終面接が終わっても気を抜かず、アグレッシブに自分が求める企業の内定を獲得できるようにしていきましょう!

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