ギターを片手に就活。芸術にも興味のあった私がHRTechメガベンチャーネオキャリアを選んだ理由

湯澤優汰(ゆざわゆうた)

法政大学現代福祉学部臨床心理学科。カウンセリングが専門のゼミに所属し、人間の幸福感について研究していたという。またバンドサークルにも所属しており、ギタリストとして様々なバンドをコピー。好きなギタリストはマイケルシェンカー で彼と同じフライングVを操る。内定先はネオキャリア。


大学では心理学を学ぶ法政大学4年の湯澤さん。バンドサークルに入っていたこともあり、もともとはテレビの美術さんなどモノづくり系に興味があったが、就活を進めていくなかでその考えもだんだんと変わっていったという。自分を何度も見つめ直していった結果、HRTechメガベンチャーのネオキャリアに決めた真意に迫る!

大学では人間の幸福感について研究

田原
本日はよろしくお願いします!まず、名前と学部学科をお願いします。

湯澤
法政大学現代福祉学部臨床心理学科四年の湯澤優汰です。よろしくお願いします。

田原
大学ではどのような勉強をしていましたか?

湯澤
ゼミの先生はカウンセリング系で、私は人間の幸福感について調べていました。

田原
なるほど~。どんなことが分かったんですか?

湯澤
経済・健康・人間関係の3つに絞ってやってみた結果、お年寄りは健康だと幸福度数高くて、逆に若い人はお金があると幸福度数が高い。

湯澤
男性のほうがよりお金に対して幸福度数が高い。女性は結婚している、していないで幸福度数が変わる。面白いですよね。

田原
面白いですね。元々そういった感じで人に興味があって、人材業界を目指して就活していたんですか?

湯澤
いえ、最初はテレビの美術さんとかものづくり的なお仕事に興味ありました。

田原
なるほど。なんでやってみたいと思ったんですか?

湯澤
幼少期から自分が絵を描いたり、美術的なことが好きだったからですね。

田原
これ自分で描いたんですか!?すごいですね。

自分でデザインしたギターを見せてくれました。

つまずいた就活初期

田原
最初はものづくり系志望だったということですが、どのように志望が変わっていったんですか?

湯澤
モノづくり系の職業はけっこう美術大とかが多くて。

田原
たしかに。

湯澤
だからそれを仕事にするとなると、難しそうだなと思って、違うことに目を向けようと思い、就職エージェントに相談したりしていました。

田原
なるほど。

湯澤
それでも、新しいのを探そうと就活しているけど、やっぱり業界が絞れてない。熱量も沸かず、なかなか就活に本腰が入らなかった。迷走していた時期でした。

田原
迷走する時期ありますよね…どうやって抜け出したんですか?

湯澤
もともと現代福祉学部に入ったのも人に何かするのが好きだったから、人材業界に目を向けて就活し始めました。

田原
自分が何に興味を持っていたかを改めて考えて方向転換していったんですね。

田原
心理学に興味を持つきっかけはあったんですか?

湯澤
心理を学ぼうと思ったのは、高校3年くらいでした。心理学は、人じゃないとできないからそういった観点から面白そうだなと思って。

田原
なるほど〜。人へ何かしたいという気持ちはその時からあったんですね。

軸はこれからの働き方と自分の想い。

田原
そんな湯澤さんですが、企業選びの軸はどのように選定していましたか?

湯澤
大きくあげると二つですね。

湯澤
1つ目は、若いうちから働けるということ。終身雇用がなくなってきているから、自分がもし違うことにチャレンジするってなった時に、実力をつけていたいと思ったからです。

湯澤
2つ目は人の役に立ちたいっていうこと。これは自分の人生観で何かしら人の役に立ちたいっていう気持ちがずっとあるから。この二つを挙げていました。

田原
これからの働き方と自分の人生で一貫している想いを挙げていたんですね。

就活において、大事なのは他人からの見られ方

田原
自己分析はどのようにやっていたのですか?

湯澤
割と注力したのは、人に聞くことです。

湯澤
家族や中学校・高校の友達。大学の友人は割の自分のことが分かってるから。自分の見られ方、自分の出来ることを色々聞いて、気づかないことがあった。

田原
なるほどな。でもそれって、怖くなかったですか?私は怖かったです(笑)

湯澤
怖かったです(笑)良いことならいいんですけど、自分の思ってない悪いことを言われてしまうとね。

田原
他に就活を通して気をつけていたことはありますか?

湯澤
他人からの見られ方ですね。なるべく自分のことを第三者の視線で見ることを意識していました。面接が終わった後に、帰り道にスマホに言われたこと、気づいたことをメモしてました。

田原
面接とかでフィードバックされるのも結構辛くなかったですか?

湯澤
けっこう気にしますね。

湯澤
でも、気にするからこそ、なるべく良く見せようという気持ちがある。自分が気にするってことはある種ウィークポイントだと思っているからだと思うので。

田原
気にしていると思っているからこそ直す。なるほどな。

向上心で突き抜けたギターの技術

田原
バンドサークルではなんの楽器をやっていたんですか?

湯澤
リードギターですね。

田原
私もバンドサークルに入ってて、個人的な偏見もあるんだけど(笑)、リードギターやっている人は、自分を魅せたい人多いなって思うんですよね。湯澤くんは話しててそうは感じないんだけれど、やっぱ自己顕示欲みたいなものはあるんですか?

湯澤
あると言えばある。バンドやってきた人は、自己顕示欲はあると思う。

湯澤
でも、好きなギタリストが、あまり目立つ感じではない。

田原
なるほど。マイケルシェンカー?

湯澤
バンド名がマイケルシェンカーだけど、あの人リーダーではないんですよね。

田原
そうなんですね!

湯澤
実際バンドを引っ張っていくっていうよりかは、サポートするって感じで。

田原
そうなると、サークルでギター弾いてよって頼まれた時に、人の役に立ちたいっていうモチベーションもあるんですか?

湯澤
やっぱり一番の根底は、ギターが好きってのがあります。だけど、自分の好きなやつだけやってもうまくならないと思っていたから、大学ではなるべく誘われたバンドは全部やっていました。すると、今までに自分が聴いてこなかったジャンルばかりだから、自分が前より出来るようになっていっていた。それが楽しかったですね。

田原
なるほど〜。本当にギターが好きっていうのが伝わってきます。

湯澤
新しいことをやって出来た時に、自信に繋がりました。出来ないことを出来るようになった時が、一番成長したと感じますね。

田原
湯澤さんは、聞いていて向上心がけっこうありますよね。内側で燃えているというか。

湯澤
そうですね。あまり出さないけど、自分の中にはあるかもしれないです(笑)

好きなギタリストのマイケルシェンカーと同じフライングVというギターを弾きこなす湯澤さん

働く姿を一番想像しやすい会社、それがネオキャリアだった

田原
人材もいろいろな会社がある中で、ネオキャリアを選んだのはどういう理由ですか?

湯澤
自分の将来働く姿が一番想像できたからですね。

湯澤
今はまずは色んなことが出来るようになりたいです。自分の仕事が出来るのもそうだし、市場の動きも分かるようになりたい。そして、後輩が出来たら、マネージメントも出来るようになりたいし、新規事業を立ち上げることも面白いかなと思ってます。

田原
そういう所まで興味があるんですね〜。

田原
内定先ではどんな仕事をするんですか?

湯澤
私は介護事業部っていうところで、介護士を専門として、その人に仕事を紹介する。

湯澤
社員さんの話を聞いてると、介護業界っていうのは、まだまだマイナスなイメージが多くて、仕事を紹介するってことだけでも、人によってニーズとか違うからそういう所が大変らしいです。

田原
私も福祉業界でアルバイトをしていますが、やりがいはあるものの大変な部分は多いということには共感できます。なぜ介護事業部にしたんですか?

湯澤
一つ目は、現代福祉学部の学びを生かしたいということ。二つ目は、祖父が在宅介護を受けていて、介護士さんと話す機会があったんですね。その時に、大変な業界だということや、業界の現状について触れたのですが、これから高齢者は増えるから、介護福祉のニーズがあると思ったし、そこにやりがいがあるのではと思いました。

田原
なるほど。細かな変遷はあるけど、人の役に立ちたいという想いはずっと一貫しているんですね。

写真が記事に載るのかぁと若干照れている湯澤さん

後輩達へアドバイス

田原
逆に就活を通して失敗したことや後悔したことはありますか?

湯澤
就活を始めた時に、最初から人材業界に絞っていたら、また考えが違ったのかなと思いましたね。結局最後は人材をやってみたいと思った訳だし、背景にも介護に興味を持っていたので。やりたいことを優先しすぎていたのかもしれないです。だから、就活生は、1回色んな分野を見たほうが良いのかなと思いますね。自分の気づいていない良いことがあると思うから。

田原
最初は視野を広くってことですね。他には?

湯澤
周りと比べないことですね。自分は、7月まで就活していたので、その時期になると、人と会った時に、就活終わった?っていう話になるし、他にもSNSとかをみていて、就活終わった報告をしているのも見ると、自分は就活終わってないから、「あっ…」ってなるけど、あくまで自分は自分だと思ってやっていました。

田原
なるほど。一番大事かもしれないですね。

田原
内定先の企業でやってみたいことはありますか?

湯澤
新卒の中でナンバー1を取ることですね。

田原
良いですね。やっぱり内側で燃えているんですね。

田原
サークルいる時も、一番のギターリストになるって思っていたんですか?

湯澤
1年生の時は思っていました。先輩たちがうまくて悔しいと思っていましたね。表には出さなかったですけど。(笑)

田原
5年後の自分は何してると思いますか?

湯澤
会社のことだと、後輩のマネジメントが出来ていたら良いなと思います。自分のことだと、新しい趣味があったら良いなと。新しい趣味を作って、それを突き詰めてたいです。

田原
ギターはこれからも続けるんですか?

湯澤
続けると思います。やっぱり大きいのは父親の影響。父親が多趣味な所に影響されました。釣りや音楽やブログ書いたり、絵もうまいし。だから、自分も社会人になって新しい趣味を見つけて、5年後にはある程度の良いものになっていたらなと思います。

田原
話を聞いていると、湯澤さんのこれまで考えてきたことや想いっていうのが、一貫していてお仕事に活きそうな感じがしますね。これからもその向上心突き詰めて頑張ってください!ありがとうございました!

湯澤
ありがとうございました!
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