テックブーストの無料説明会で分かったメリットデメリット6つ!おすすめの人も紹介!

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テックブースト(techboost)は多くの人が通っているプログラミングスクールです。

近年ではさまざまなプログラミングスクールが存在し、自分に合ったスクールを受講するのが好ましいです。

テックブーストにもメリットやデメリットが存在するので、おすすめの人や評価・評判を含めて解説します。

  1. テックブースト(techboost)の無料説明会を受けてみた!【2020年10月】
  2. テックブースト(techboost)の無料説明会の流れ!
    1. STEP1:テックブースト(techboost)を受けたい理由
    2. STEP2:成功例・アンケートに対する回答
    3. STEP3:テックブースト(techboost)の強み・弱みの説明
    4. STEP4:スクールの内容説明
    5. STEP5:それぞれに合ったプランの提案
    6. STEP6:課題で製作された作品紹介
    7. STEP7:具体的にどのように活かせるのか
    8. STEP8:質疑応答
    9. STEP9:入会する場合の流れの説明
  3. テックブースト(tech boost)のメリット・デメリット
    1. メリット
      1. 自分の学びたいことに特化できる
      2. 卒業しない限り現役エンジニアに相談ができる
      3. 幅広い知識を得ることができる
    2. デメリット
      1. 卒業するまでランニングコストがかかる
      2. 初期費用がある程度必要
      3. 勉強する時間が300時間以上必要
  4. テックブースト(tech boost)はどのような人におすすめ?
    1. オリジナルアプリを作りたい人
    2. しっかりと基礎を学びたい人
    3. 自分から率先して勉強できる人
    4. やりたいこと・目的がある人
    5. エンジニア関係の人脈を作りたい人
  5. テックブースト(tech boost)のアフターフォローは?
    1. 卒業後は基本的にフォローなし
    2. 転職・副業の相談は可能
    3. 1年以内に復学もできる
  6. テックブースト(tech boost)の良い評判と悪い評判
    1. 良い評判:親身になって対応してくれる
    2. 良い評判:モチベーションを保ちやすい

テックブースト(techboost)の無料説明会を受けてみた!【2020年10月】

「プログラミングを学びたいけどどうしたらいいのかわからない」「どこのスクールがいいのかわからない」

このような悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。

テックブースト(techboost)はプログラミングスクールの中でも特に人気があり、初めてスクール受講を行うという人にもおすすめです。

どのような内容なのか無料説明会に参加することもできます。

無料説明会に参加してわかったことを解説します。

テックブースト(techboost)の無料説明会の流れ!

まずは多くの人が気になる無料説明会の流れについてご紹介します。

テックブーストのプログラミングスクールを受講する場合は無料説明会を通して入会する流れになります。

実際に説明会を受けて話をした流れをご紹介しますので、「無料説明会を受けてみたいけど不安でまだ参加できていない」「説明会がどのような話か知りたい」という人は参考にしてください。

  1. テックブースト(techboost)を受けたい理由
  2. 成功例・アンケートに対する回答
  3. テックブースト(techboost)の強み・弱みの説明
  4. スクールの内容説明
  5. それぞれに合ったプランの提案
  6. 課題で製作された作品紹介
  7. 具体的にどのように活かせるのか
  8. 質疑応答
  9. 入会する場合の流れの説明

STEP1:テックブースト(techboost)を受けたい理由

テックブーストの無料説明会でまず話す内容は「テックブーストを受けたい理由」です。

人によってやはりプログラミングスクールを受けたいと考える理由は異なるのではないでしょうか。

もちろん面接のような堅苦しい感じではなく、簡単にテックブーストを紹介してくれるという程度なので、難しく考えすぎなくて大丈夫です。

後述でも詳しく解説しますが、テックブーストはその人に合ったプログラムを組むことができ、その人の目的や学びたいことに合わせたプログラミングの勉強を学ぶことができます

起業・独立したくて学ぶ人やステータスとして知識を身につけたい、仕事で活かしたいという人もいるので「〇〇のようなことを将来したい」「××のような理由から学びたい」というように伝えるだけで大丈夫です。

STEP2:成功例・アンケートに対する回答

無料説明会では事前にアンケートに答える必要があります。

上記の画像のような簡単なアンケートですが、無料説明会で聞きたいことを回答する欄が存在します。

今回は聞きたいことがさまざまあったのでしっかりと書きましたが、アンケートについて書いた内容は全部回答してくれました。

無料説明会は1時間から1時間半程度なので、事前アンケートでしっかりと書いておくと無料説明会の時間範囲内で自身の聞きたいことを説明してもらうことができます

STEP3:テックブースト(techboost)の強み・弱みの説明

一言でプログラミングスクールといっても、近年ではさまざまなスクールが存在するため、テックブーストならではの強みと弱みの紹介をしてくれます。

スクールの魅力だけを紹介する場所もありますが、テックブーストの無料説明会では弱みも先に伝えてくれるため、良し悪しを把握した上で通うことが可能です。

実際に通うことになったけど思っていたのと違うというような状態が少なくなるため、この点だけでもとても魅力的な内容の説明会ではないでしょうか。

STEP4:スクールの内容説明

さまざまなプログラミング言語を学ぶことが可能で、中でも重点をおいているのがTwitterやインスタグラムなどの簡略版などが作れる「Ruby」や、汎用性に優れておりHP作成などに長けている「PHP」です。

他にも昔から長く愛用されている「Java」や「AI」「Blockchain」など自分好みに学びたいプログラミング言語を選択して学ぶことができます

他にも実際に通った上での課題や受講時間・エンジニアとの連絡サービスについての解説も受けます。

STEP5:それぞれに合ったプランの提案

テックブーストは受講スタイルでもオンラインと通学プランが存在します。

最短3か月で卒業可能ですが、仕事や学校に通いながらスクール受講に通う人も多いので、両立させながらプログラミングスクールに通いたいという人は4か月や5か月に伸ばして学ぶことも可能です。

全体で300時間以上と決まっていますが、自分の好きにプランの設定ができ「150時間をRubyの勉強・150時間をPHPの勉強にする人」もいれば「150時間をRubyの勉強・残りの150時間を応用の勉強」にあてる人もいます。

どのような言語の選択・時間の割き方をするのがおすすめなのか紹介してくれるため、受講のイメージができやすいです。

STEP6:課題で製作された作品紹介

実際に自分が通った場合のイメージ構築ができた後は課題で製作された作品の紹介もしてくれます

どのような物が作ることができるのか確認ができると、自分に合うスクールなのか判断することができやすいです。

オンラインゲーム向けのマッチングアプリやゴルフなどのマッチングサイト、企業側から依頼を受ける可能性が高い動画付きのWEBデザインなどの作品を紹介してもらうことができます。

STEP7:具体的にどのように活かせるのか

プログラミング言語を学ぶことでどのようなことに活かすことができるのか、将来についての説明を受けることもできます。

人によってプログラミングを学ぶ目的は異なり、起業時に活かしたい人や他社から仕事の依頼を受けたい人、ステータスとして知識を身に着けたい人などさまざまです。

コンサルティングに特化しているプロや企業に特化しているプロなどもいるので、このときにも将来に対するイメージを具体的に話すと目的に合ったプロをサポートに付けてくれます

STEP8:質疑応答

無料説明会についての質疑応答の時間も設けられています。

わからなかったことやもう一度聞きたいことも丁寧に説明をしてくれます。

STEP9:入会する場合の流れの説明

入会希望の人はこのまま入会の流れについて説明を受けます。

とりあえず説明を聞きたいという人は簡単な入会の流れの紹介を受けるぐらいです。

当日入会するとお得な割引もあるので、入会したいと考えた人はさらに詳しく入会の流れを聞きましょう。

入会の流れの説明が終わると無料説明会は終わります。

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テックブースト(tech boost)のメリット・デメリット

次はテックブーストのメリットやデメリットについて解説します。

他のスクールと比べて魅力的に感じた点や弱みに感じた点を3つずつにまとめましたので参考にしてください。

メリット デメリット
・自分の学びたいことに特化できる

・卒業しない限り現役エンジニアに相談ができる

・幅広い知識を得ることができる

・卒業するまでランニングコストがかかる

・初期費用がある程度必要

・勉強する時間が300時間以上必要

メリット

テックブーストを受けるメリットでは「学びたいことに特化できる」「現役エンジニアのサポートを受けることができる」「幅広い知識が学べる」点が挙げられます

それぞれのメリットについて詳しく解説しますので、テックブーストについて興味がある人は参考にしてください。

  • 自分の学びたいことに特化できる
  • 卒業しない限り現役エンジニアに相談ができる
  • 幅広い知識を得ることができる

自分の学びたいことに特化できる

無料説明会の流れでも簡単に触れましたが、テックブーストではさまざまなプログラミング言語を学ぶことができます。

しかし人によってプログラミング言語を学ぶ目的が異なる上に、全ての言語を学ぶと莫大な時間がかかり、他の言語と混ざってしまい中途半端になります。

テックブーストは事前にヒアリングを行い、その人に合った言語や時間の割き方を紹介してくれます。

万が一設定していた時間・プランに間に合わなくても後から変更もできるため、自由度が高いプログラミングスクールといっても過言ではありません

卒業しない限り現役エンジニアに相談ができる

月額料金を定期的に払うことで卒業しないという方法も選択可能です。

テックブーストでは1か月で4回自分に合った現役エンジニアが担当に就き、各1時間の相談ができるサポートが付いています。

さらに担当ではない現役エンジニアにチャットやビデオ通話で質問を24時間何回でも可能です。

月額料金を払って卒業をしないことで現役エンジニアの手厚いサポートを毎月4回受けることが可能で、実際仕事を始めてわからないこともそのときに相談することもできます

無料説明会時に確認しましたが、現役エンジニアへの相談サポートはスクールの受講内容外のことでも大丈夫です。

幅広い知識を得ることができる

テックブーストは幅広い知識を学ぶことができるという点も好評です。

受講できるプログラミング言語の種類も豊富で、自分に合わせて選ぶことができます。

さらにプログラミング言語の中でも流行り廃りがある中でも昔の重要言語とされた「Java」を習って自分好みにアレンジできるように学ぶことも可能です。

自分の可能性の幅を広げることができやすい点も魅力的です。

デメリット

次はテックブーストの弱みでもあるデメリットについて解説します。

デメリットは「ランニングコスト」「初期費用」「勉強時間」の3つが挙げられます。

テックブーストが気になっている人は参考にしてください。

  • 卒業するまでランニングコストがかかる
  • 初期費用がある程度必要
  • 勉強する時間が300時間以上必要

卒業するまでランニングコストがかかる

テックブーストでは卒業せずに手厚いサポートを受け続けることができますが、卒業するまで毎月費用がかかります。

コストの負担については人によって異なりますが、なるべくコストを抑えたいと考えている人は勉強に重点をおき、早めに卒業できるようにプランを組むのがおすすめです。

初期費用がある程度必要

他のスクールと比べて初期費用は安いですが、どうしてもある程度の初期費用を払う必要があります。

費用以上の勉強・サポートを受けるできることができますが、ある程度の資産を用意してからでないと負担になります。

勉強する時間が300時間以上必要

テックブーストの一番の弱みが「受講時間」です。

テックブーストは300時間程度を目安に勉強時間に定めていますが、人によって仕事や学校に通いながらの状況が違う場合や理解能力が変わるため、400時間かかる人もいます。

しっかりと勉強しないと分からない点が多くなるため、勉強時間を確保する必要があります。

ただしテックブーストでは担当の現役エンジニアに相談して勉強を学ぶことができる上に、24時間の質問サポートで課題・勉強を進めていくことができるため、初めての人でもわかりやすいです。

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テックブースト(tech boost)はどのような人におすすめ?

次は具体的にテックブーストでプログラミングを学ぶ人がおすすめの人物をご紹介します。

どのような人がおすすめなのか気になっている人は参考にしてください。

  • オリジナルアプリを作りたい人
  • しっかりと基礎を学びたい人
  • 自分から率先して勉強できる人
  • やりたいこと・目的がある人
  • エンジニア関係の人脈を作りたい人

オリジナルアプリを作りたい人

インスタグラムやTwitterのようなアプリや自分好みのHPを作りたいと考えている人にもおすすめです。

中には実際にお金になりそうなサービスを作っている人も存在し、起業したいと考えている人にも人気があります。

技術を活かして独立をする人もいれば、会社をより良くする人もいるため、自分好みのアプリやHPを作りたい人にもイチ推しです。

しっかりと基礎を学びたい人

プログラミングの知識をしっかりと学びたい人にもおすすめです。

ただしテックブーストはどちらかというと初心者から中級者向けの内容を学びます

これからプログラミングを学んで仕事に活かしたいと考えている人におすすめです。

自分から率先して勉強できる人

テックブーストでは300時間以上の勉強が必要で、自分から率先して勉強できる人に向いています

行き詰った際には担当以外のエンジニアに相談することも可能ですが、自分から聞かない限りは時間が過ぎるだけです。

自分から行動・勉強ができる人にテックブーストはおすすめです。

やりたいこと・目的がある人

一番おすすめの人といっても過言ではないのがやりたいこと・目的がある人です。

やりたいことを明確に伝えると、どのような言語を学ぶのがおすすめなのか教えてくれる上に、その人に合った現役エンジニアを担当に就けてくれます

自分の目的に近づくことができやすい点がテックブーストの大きな魅力といっても過言ではありません。

エンジニア関係の人脈を作りたい人

テックブーストではプログラミングスクールの中では珍しい一人ひとりに現役エンジニアが担当として就いてくれます

このエンジニアに勉強を教えてもらうことが可能であるとともに、勉強外の相談も行うことができます。

現役エンジニアを通して自分に合う企業を紹介してくれたという人もいるので、人脈を作りたい人にもおすすめです。

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テックブースト(tech boost)のアフターフォローは?

次はテックブーストのアフターフォローについて解説します。

卒業後にはどのような状態になるのか、サポートがあるのか気になる人も多いのではないでしょうか。

アフターフォローについて気になる人は参考にしてください。

  • 卒業後は基本的にフォローなし
  • 転職・副業の相談は可能
  • 1年以内に復学もできる

卒業後は基本的にフォローなし

結論から挙げると卒業後のサポートは残念ながらありません。

しかしプログラミングスクールを受ける際に教材を購入するため、この教材は卒業後も確認をすることができます

現役エンジニアなどのサポートを受けたい場合は卒業せずに月額料金を払い続ける方法がおすすめです。

転職・副業の相談は可能

テックブーストでは副業や転職の相談はできます。

実際に現役のエンジニアに仕事の話をして現状どのような仕事があるのか話を聞くことも可能です。

WEB企業に転職している人やエンジニアデビューを果たしている人も多いため、エンジニアへの転職や副業を考えている人にもおすすめです。

1年以内に復学もできる

テックブーストでは卒業した後でも1年以内であれば復学可能です。

他のスクールと違うところで、テックブーストでは1年以外の復学であれば初期費用は必要ありません

一度仕事をしてみたけど躓くことがあった人でもう一度復学を行い、現役のエンジニアに相談する人や、躓いた点をチェックしてもらっている人もいます。

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テックブースト(tech boost)の良い評判と悪い評判

次はテックブーストの良い評判と悪い評判について解説します。

SNSやネット上に挙がっている口コミ評価・評判も通う際の参考になりやすいです。

テックブーストでの受講を考えている人は参考にしてください。

良い評判:親身になって対応してくれる

テックブーストに対する口コミ評価で最も多いのが「親身になって対応してくれる」という声です。

初めてプログラミングを学ぶ人が多いため、テックブーストは初めての人に教えるのにも慣れています。

親切丁寧に対応してくれるため、プログラミング初心者でも仕事もらえる程度までは親身に教えてくれます。

良い評判:モチベーションを保ちやすい

プログラミングは独学で勉強する人も多いですが、独学だとモチベーションの維持が本当に難しいです。

些細なことでつまづいて先に進めないという状況になると嫌になってしまう人が多いです。

しかしプログラミングスクールだと一緒に勉強したりフォローをしてもらえたりするため、モチベーションが維持できます

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