テックブースト(techboost)は多くの人が通っているプログラミングスクールです。
近年ではさまざまなプログラミングスクールが存在し、自分に合ったスクールを受講するのが好ましいです。
テックブーストにもメリットやデメリットが存在するので、おすすめの人や評価・評判を含めて解説します。
Contents
- テックブースト(techboost)の無料説明会を受けてみた!【2020年10月】
- テックブースト(techboost)の無料説明会の流れ!
- テックブースト(tech boost)のメリット・デメリット
- テックブースト(tech boost)はどのような人におすすめ?
- テックブースト(tech boost)のアフターフォローは?
- テックブースト(tech boost)の良い評判と悪い評判
- テックブースト(tech boost)無料オンライン説明会の申込方法&一連の流れ
- テックブースト(tech boost)の料金
- テックブースト(tech boost)入会:受講までの流れ
- テックブーストは自分好みにコースが選べて目的に併せて学ぶことができるプログラミングスクール!
テックブースト(techboost)の無料説明会を受けてみた!【2020年10月】
「プログラミングを学びたいけどどうしたらいいのかわからない」「どこのスクールがいいのかわからない」
このような悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。
テックブースト(techboost)はプログラミングスクールの中でも特に人気があり、初めてスクール受講を行うという人にもおすすめです。
どのような内容なのか無料説明会に参加することもできます。
無料説明会に参加してわかったことを解説します。
テックブースト(techboost)の無料説明会の流れ!
まずは多くの人が気になる無料説明会の流れについてご紹介します。
テックブーストのプログラミングスクールを受講する場合は無料説明会を通して入会する流れになります。
実際に説明会を受けて話をした流れをご紹介しますので、「無料説明会を受けてみたいけど不安でまだ参加できていない」「説明会がどのような話か知りたい」という人は参考にしてください。
- テックブースト(techboost)を受けたい理由
- 成功例・アンケートに対する回答
- テックブースト(techboost)の強み・弱みの説明
- スクールの内容説明
- それぞれに合ったプランの提案
- 課題で製作された作品紹介
- 具体的にどのように活かせるのか
- 質疑応答
- 入会する場合の流れの説明
STEP1:テックブースト(techboost)を受けたい理由
テックブーストの無料説明会でまず話す内容は「テックブーストを受けたい理由」です。
人によってやはりプログラミングスクールを受けたいと考える理由は異なるのではないでしょうか。
もちろん面接のような堅苦しい感じではなく、簡単にテックブーストを紹介してくれるという程度なので、難しく考えすぎなくて大丈夫です。
後述でも詳しく解説しますが、テックブーストはその人に合ったプログラムを組むことができ、その人の目的や学びたいことに合わせたプログラミングの勉強を学ぶことができます。
起業・独立したくて学ぶ人やステータスとして知識を身につけたい、仕事で活かしたいという人もいるので「〇〇のようなことを将来したい」「××のような理由から学びたい」というように伝えるだけで大丈夫です。
STEP2:成功例・アンケートに対する回答
無料説明会では事前にアンケートに答える必要があります。
上記の画像のような簡単なアンケートですが、無料説明会で聞きたいことを回答する欄が存在します。
今回は聞きたいことがさまざまあったのでしっかりと書きましたが、アンケートについて書いた内容は全部回答してくれました。
無料説明会は1時間から1時間半程度なので、事前アンケートでしっかりと書いておくと無料説明会の時間範囲内で自身の聞きたいことを説明してもらうことができます。
STEP3:テックブースト(techboost)の強み・弱みの説明
一言でプログラミングスクールといっても、近年ではさまざまなスクールが存在するため、テックブーストならではの強みと弱みの紹介をしてくれます。
スクールの魅力だけを紹介する場所もありますが、テックブーストの無料説明会では弱みも先に伝えてくれるため、良し悪しを把握した上で通うことが可能です。
実際に通うことになったけど思っていたのと違うというような状態が少なくなるため、この点だけでもとても魅力的な内容の説明会ではないでしょうか。
STEP4:スクールの内容説明
さまざまなプログラミング言語を学ぶことが可能で、中でも重点をおいているのがTwitterやインスタグラムなどの簡略版などが作れる「Ruby」や、汎用性に優れておりHP作成などに長けている「PHP」です。
他にも昔から長く愛用されている「Java」や「AI」「Blockchain」など自分好みに学びたいプログラミング言語を選択して学ぶことができます。
他にも実際に通った上での課題や受講時間・エンジニアとの連絡サービスについての解説も受けます。
STEP5:それぞれに合ったプランの提案
テックブーストは受講スタイルでもオンラインと通学プランが存在します。
最短3か月で卒業可能ですが、仕事や学校に通いながらスクール受講に通う人も多いので、両立させながらプログラミングスクールに通いたいという人は4か月や5か月に伸ばして学ぶことも可能です。
全体で300時間以上と決まっていますが、自分の好きにプランの設定ができ「150時間をRubyの勉強・150時間をPHPの勉強にする人」もいれば「150時間をRubyの勉強・残りの150時間を応用の勉強」にあてる人もいます。
どのような言語の選択・時間の割き方をするのがおすすめなのか紹介してくれるため、受講のイメージができやすいです。
STEP6:課題で製作された作品紹介
実際に自分が通った場合のイメージ構築ができた後は課題で製作された作品の紹介もしてくれます。
どのような物が作ることができるのか確認ができると、自分に合うスクールなのか判断することができやすいです。
オンラインゲーム向けのマッチングアプリやゴルフなどのマッチングサイト、企業側から依頼を受ける可能性が高い動画付きのWEBデザインなどの作品を紹介してもらうことができます。
STEP7:具体的にどのように活かせるのか
プログラミング言語を学ぶことでどのようなことに活かすことができるのか、将来についての説明を受けることもできます。
人によってプログラミングを学ぶ目的は異なり、起業時に活かしたい人や他社から仕事の依頼を受けたい人、ステータスとして知識を身に着けたい人などさまざまです。
コンサルティングに特化しているプロや企業に特化しているプロなどもいるので、このときにも将来に対するイメージを具体的に話すと目的に合ったプロをサポートに付けてくれます。
STEP8:質疑応答
無料説明会についての質疑応答の時間も設けられています。
わからなかったことやもう一度聞きたいことも丁寧に説明をしてくれます。
STEP9:入会する場合の流れの説明
入会希望の人はこのまま入会の流れについて説明を受けます。
とりあえず説明を聞きたいという人は簡単な入会の流れの紹介を受けるぐらいです。
当日入会するとお得な割引もあるので、入会したいと考えた人はさらに詳しく入会の流れを聞きましょう。
入会の流れの説明が終わると無料説明会は終わります。
テックブースト(tech boost)のメリット・デメリット
次はテックブーストのメリットやデメリットについて解説します。
他のスクールと比べて魅力的に感じた点や弱みに感じた点を3つずつにまとめましたので参考にしてください。
メリット | デメリット |
・自分の学びたいことに特化できる
・卒業しない限り現役エンジニアに相談ができる ・幅広い知識を得ることができる |
・卒業するまでランニングコストがかかる
・初期費用がある程度必要 ・勉強する時間が300時間以上必要 |
メリット
テックブーストを受けるメリットでは「学びたいことに特化できる」「現役エンジニアのサポートを受けることができる」「幅広い知識が学べる」点が挙げられます。
それぞれのメリットについて詳しく解説しますので、テックブーストについて興味がある人は参考にしてください。
- 自分の学びたいことに特化できる
- 卒業しない限り現役エンジニアに相談ができる
- 幅広い知識を得ることができる
自分の学びたいことに特化できる
無料説明会の流れでも簡単に触れましたが、テックブーストではさまざまなプログラミング言語を学ぶことができます。
しかし人によってプログラミング言語を学ぶ目的が異なる上に、全ての言語を学ぶと莫大な時間がかかり、他の言語と混ざってしまい中途半端になります。
テックブーストは事前にヒアリングを行い、その人に合った言語や時間の割き方を紹介してくれます。
万が一設定していた時間・プランに間に合わなくても後から変更もできるため、自由度が高いプログラミングスクールといっても過言ではありません。
卒業しない限り現役エンジニアに相談ができる
月額料金を定期的に払うことで卒業しないという方法も選択可能です。
テックブーストでは1か月で4回自分に合った現役エンジニアが担当に就き、各1時間の相談ができるサポートが付いています。
さらに担当ではない現役エンジニアにチャットやビデオ通話で質問を24時間何回でも可能です。
月額料金を払って卒業をしないことで現役エンジニアの手厚いサポートを毎月4回受けることが可能で、実際仕事を始めてわからないこともそのときに相談することもできます。
無料説明会時に確認しましたが、現役エンジニアへの相談サポートはスクールの受講内容外のことでも大丈夫です。
幅広い知識を得ることができる
テックブーストは幅広い知識を学ぶことができるという点も好評です。
受講できるプログラミング言語の種類も豊富で、自分に合わせて選ぶことができます。
さらにプログラミング言語の中でも流行り廃りがある中でも昔の重要言語とされた「Java」を習って自分好みにアレンジできるように学ぶことも可能です。
自分の可能性の幅を広げることができやすい点も魅力的です。
デメリット
次はテックブーストの弱みでもあるデメリットについて解説します。
デメリットは「ランニングコスト」「初期費用」「勉強時間」の3つが挙げられます。
テックブーストが気になっている人は参考にしてください。
- 卒業するまでランニングコストがかかる
- 初期費用がある程度必要
- 勉強する時間が300時間以上必要
卒業するまでランニングコストがかかる
テックブーストでは卒業せずに手厚いサポートを受け続けることができますが、卒業するまで毎月費用がかかります。
コストの負担については人によって異なりますが、なるべくコストを抑えたいと考えている人は勉強に重点をおき、早めに卒業できるようにプランを組むのがおすすめです。
初期費用がある程度必要
他のスクールと比べて初期費用は安いですが、どうしてもある程度の初期費用を払う必要があります。
費用以上の勉強・サポートを受けるできることができますが、ある程度の資産を用意してからでないと負担になります。
勉強する時間が300時間以上必要
テックブーストの一番の弱みが「受講時間」です。
テックブーストは300時間程度を目安に勉強時間に定めていますが、人によって仕事や学校に通いながらの状況が違う場合や理解能力が変わるため、400時間かかる人もいます。
しっかりと勉強しないと分からない点が多くなるため、勉強時間を確保する必要があります。
ただしテックブーストでは担当の現役エンジニアに相談して勉強を学ぶことができる上に、24時間の質問サポートで課題・勉強を進めていくことができるため、初めての人でもわかりやすいです。
テックブースト(tech boost)はどのような人におすすめ?
次は具体的にテックブーストでプログラミングを学ぶ人がおすすめの人物をご紹介します。
どのような人がおすすめなのか気になっている人は参考にしてください。
- オリジナルアプリを作りたい人
- しっかりと基礎を学びたい人
- 自分から率先して勉強できる人
- やりたいこと・目的がある人
- エンジニア関係の人脈を作りたい人
オリジナルアプリを作りたい人
インスタグラムやTwitterのようなアプリや自分好みのHPを作りたいと考えている人にもおすすめです。
中には実際にお金になりそうなサービスを作っている人も存在し、起業したいと考えている人にも人気があります。
技術を活かして独立をする人もいれば、会社をより良くする人もいるため、自分好みのアプリやHPを作りたい人にもイチ推しです。
しっかりと基礎を学びたい人
プログラミングの知識をしっかりと学びたい人にもおすすめです。
ただしテックブーストはどちらかというと初心者から中級者向けの内容を学びます。
これからプログラミングを学んで仕事に活かしたいと考えている人におすすめです。
自分から率先して勉強できる人
テックブーストでは300時間以上の勉強が必要で、自分から率先して勉強できる人に向いています。
行き詰った際には担当以外のエンジニアに相談することも可能ですが、自分から聞かない限りは時間が過ぎるだけです。
自分から行動・勉強ができる人にテックブーストはおすすめです。
やりたいこと・目的がある人
一番おすすめの人といっても過言ではないのがやりたいこと・目的がある人です。
やりたいことを明確に伝えると、どのような言語を学ぶのがおすすめなのか教えてくれる上に、その人に合った現役エンジニアを担当に就けてくれます。
自分の目的に近づくことができやすい点がテックブーストの大きな魅力といっても過言ではありません。
エンジニア関係の人脈を作りたい人
テックブーストではプログラミングスクールの中では珍しい一人ひとりに現役エンジニアが担当として就いてくれます。
このエンジニアに勉強を教えてもらうことが可能であるとともに、勉強外の相談も行うことができます。
現役エンジニアを通して自分に合う企業を紹介してくれたという人もいるので、人脈を作りたい人にもおすすめです。
テックブースト(tech boost)のアフターフォローは?
次はテックブーストのアフターフォローについて解説します。
卒業後にはどのような状態になるのか、サポートがあるのか気になる人も多いのではないでしょうか。
アフターフォローについて気になる人は参考にしてください。
- 卒業後は基本的にフォローなし
- 転職・副業の相談は可能
- 1年以内に復学もできる
卒業後は基本的にフォローなし
結論から挙げると卒業後のサポートは残念ながらありません。
しかしプログラミングスクールを受ける際に教材を購入するため、この教材は卒業後も確認をすることができます。
現役エンジニアなどのサポートを受けたい場合は卒業せずに月額料金を払い続ける方法がおすすめです。
転職・副業の相談は可能
テックブーストでは副業や転職の相談はできます。
実際に現役のエンジニアに仕事の話をして現状どのような仕事があるのか話を聞くことも可能です。
WEB企業に転職している人やエンジニアデビューを果たしている人も多いため、エンジニアへの転職や副業を考えている人にもおすすめです。
1年以内に復学もできる
テックブーストでは卒業した後でも1年以内であれば復学可能です。
他のスクールと違うところで、テックブーストでは1年以外の復学であれば初期費用は必要ありません。
一度仕事をしてみたけど躓くことがあった人でもう一度復学を行い、現役のエンジニアに相談する人や、躓いた点をチェックしてもらっている人もいます。
テックブースト(tech boost)の良い評判と悪い評判
次はテックブーストの良い評判と悪い評判について解説します。
SNSやネット上に挙がっている口コミ評価・評判も通う際の参考になりやすいです。
テックブーストでの受講を考えている人は参考にしてください。
良い評判:親身になって対応してくれる
テックブーストに対する口コミ評価で最も多いのが「親身になって対応してくれる」という声です。
初めてプログラミングを学ぶ人が多いため、テックブーストは初めての人に教えるのにも慣れています。
親切丁寧に対応してくれるため、プログラミング初心者でも仕事もらえる程度までは親身に教えてくれます。
色々調べた。話もいっぱい聞いた。結果、Techboostさんにお世話になることにしました。
理由は一番親身に話してくれてる気がしたから。
11月からなのでそれまでは自主勉、頑張ろー!— かずー (@nisikazu925) October 10, 2020
良い評判:モチベーションを保ちやすい
プログラミングは独学で勉強する人も多いですが、独学だとモチベーションの維持が本当に難しいです。
些細なことでつまづいて先に進めないという状況になると嫌になってしまう人が多いです。
しかしプログラミングスクールだと一緒に勉強したりフォローをしてもらえたりするため、モチベーションが維持できます。
ここ最近、大学時代にプログラミングを学習していたという人の受講検討が増えています。
独学でもできるけれど、一人だとモチベーションを保つのが難しいそう。
誰かと一緒に学習したり、フォローしてもらえる環境ってすごく大事なんだなあ🤔#駆け出しエンジニアと繋がりたい— えんどう@tech boost (@tech_boost_endo) October 14, 2020
悪い評判:自分に合うのかわからない
テックブーストの説明会を聞いても自分にあっているのかわからないという声もありました。
人とあまり話すのが得意でない人は上手に相談できず、いまいち相手に伝わらないという場合もあります。
このような場合は事前にアンケートの部分で何がしたいのか明確に書いておくと丁寧に教えてくれます。
Techboostの説明聞いてきたのだが、何か私にあってるのかよくわからなかった😭
フリーランスのサポートとか聞きたかったのに、そういうのは特にないて言われた。そして、ずっと「副業」て説明されたし…てか、私があまりに知識不足なのかな…なんか心配になってきた笑 #techboost #駆け出しエンジニア— KDIT @夢見る UI/UX/フロントエンドエンジニア (@kdit_kdit) February 1, 2020
テックブースト(tech boost)無料オンライン説明会の申込方法&一連の流れ
次はテックブースト無料オンライン説明会の申し込み方法の一連の流れをご紹介します。
説明会は完全無料で話を聞いたからといって無理な勧誘もありません。
プログラミングスクールを検討している人は無料オンライン説明会の流れをご紹介しますのでぜひ一度話を聞いてみてください。
- 公式HPで必要事項を入力
- メールが届くので内容の確認
- 日付調整
- 確認の連絡
- 予定時間に専用URLで入室
- 無料説明会
- アンケート
- 事後確認
STEP1:公式HPで必要事項を入力
テックブーストの無料説明会を受けたい場合はまずは公式HPから必須事項の入力を行います。
名前や電話番号・メールアドレスを入力しますが、この時に大切なのがメールアドレスです。
後程入力したメールアドレスに日程調整のメールやオンライン対面をする際のURLが届くので、間違えないようにメールアドレスを入力してください。
STEP2:メールが届くので内容の確認&日付調整
上記が実際に届いたメールです。
説明会予約受付のURLが添付されているので、URLから飛んで日程調整を行いましょう。
すでにどの時間から可能なのか複数の選択肢から選ぶような流れになるため、日程調整も行いやすいです。
STEP3:確認の連絡
日程調整が完了すると上記の画像のようなメールが届きます。
前日に電話連絡かメールが入って明日無料説明会の予定があること教えてくれますので、定期的にメールをチェックしていると忘れることは少ないです。
STEP4:事前アンケート
日程調整が終わると調整完了のメールが届きますが、この時に一緒に事前アンケートのURLが届きます。
上記の画像が実際に事前アンケートの画像で、簡単なアンケートになります。
事前アンケートで「無料説明会で聞きたい」ことの欄があるので具体的に書いておくと自分が聞きたいことを逃すことなく説明を受けることが可能です。
STEP5:予定時間に専用URLで入室
当日になるとビデオアプリ「Whereby」の入室専用URLが届きます。
事前に「Whereby」について調べておくと焦ることも少ないです。
ほとんどが英語で記載されていますが、添付されたURLから飛んでルームに入室をしておくだけで大丈夫です。
STEP6:無料説明会
実際にWherebyで入室を行うと上記の形でオンライン通話が始まります。
左側が自分で右側がテックブーストの説明担当者になり、途中で資料なども挙げてくれるので、担当者の顔を確認しながら資料の確認も可能です。
慣れないビデオ通話に最初は緊張する人も多いですが、丁寧かつ優しく説明してくれるため緊張も和らぎやすいです。
資料はフルスクリーンに拡大してみるのがおすすめで、拡大方法がわからない場合は担当者に聞くと丁寧に説明をしてくれます。
無料説明会は1時間から1時間半程度で終わります。
STEP7:アンケート
テックブーストの無料説明会が終わるとお礼のメールが届きます。
アンケートもできるだけ答えるようにしましょう。
アンケート&お礼のメールとともに無料説明会で紹介してくれた資料も添付されているため、後からじっくり考えたい場合はメールを確認して資料のチェックを行うのがおすすめです。
STEP8:事後確認
無料説明会が終わって1週間程度で入会するかの事後確認が入ります。
もちろんこの確認は簡単な連絡程度で、無理に勧誘はしてきません。
その後も必要以上に連絡が入るということもないので、安心して無料説明会に参加してみてください。
テックブースト(tech boost)の料金
次はテックブーストの料金について解説します。
料金は通学受講かオンライン受講かによって初期費用が変わります。
社会人と学生によっても料金が変わりますが、月額費用に関しては全員一律で29,800円です。
最短で3ヶ月で卒業が可能ですが、3ヶ月過ぎてもあえて月額費用を毎月払って現役のエンジニアに話を聞く人も多いです。
オンライン受講 | 通学受講 | |
入学金 | 社会人:184,800円
学 生:147,800円 |
社会人:269,800円
学 生:199,800円 |
月額費用 | 社会人・学生共通:29,800円 | 社会人・学生共通:29,800円 |
期間 | 3ヶ月~ | 3ヶ月~ |
テックブースト(tech boost)にお得に入会する方法
テックブーストに入会する場合、お得な割引も存在します。
お得に入会したい場合は「当日割引」「紹介割引」「友達紹介」を利用するのがおすすめです。
それぞれの方法について簡単に解説しますので、ぜひ参考にしてください。
- 当日割引
- 紹介割引
- 友達紹介
当日割引
当日割引は無料説明会を受けた当日に入会する方法です。
説明会を受けて魅力を感じ、無料説明会当日に入会手続きを進めるようにすると1万円お得に入会することが可能です。
1万円分を初期費用や月額料金にあてることもできるため、入学を考えている人は当日に入会がおすすめです。
紹介割引
さらにテックブーストでは紹介割引が存在します。
紹介割引は受講生や関係者から紹介を受けていると5%オフの料金で入会することが可能です。
5%オフは大きな割引でもあるため、知り合いに卒業者や受講者がいる場合は紹介をしてもらうのがおすすめです。
友達割引
2人以上の入会を行うと最大10%の割引状態で入会することができます。
周りの人にプログラミングスクールの入会を検討している人がいる場合は、一緒に通うと割引ができるとともにモチベーションが下がりにくい上に情報交換を行って勉強も進みやすいです。
友達と一緒にテックブーストの入会をするのもおすすめです。
テックブースト(tech boost)入会:受講までの流れ
最後はテックブーストに入会した場合の受講の流れについて解説します。
5つのステップで入会をして受講になるので、テックブーストへの入会を考えている人は参考にしてください。
- 無料説明会
- 申込・ヒアリング
- 入金・必要書類の確認
- アカウントの発行
- 受講
STEP1:無料説明会
入会したい場合は先ずは無料説明会を受けるようにしましょう。
無料説明会は必要ないという人もいますが、無料説明会の時に自分がやりたいことなどを伝えておくだけで、目的に合った現役エンジニアを就けてもらうことができやすいです。
さらに当日入会割引も適用されるため、入会を考えている場合はまず無料説明会に参加してみましょう。
STEP2:申込・ヒアリング
入会を考えている場合は無料説明会のタイミングで申し込み書類の作成をしてくれるため、自分の目的やコース・受講プランなどを説明・確認するようにしましょう。
さらに本人確認が必要になるため、入会を考えている場合は本人証明ができる身分確認証を用意しておくようにしましょう。
注意点としては受講開始日が毎月「1日」と「15日」と決まっています。
すぐに受けたくても日にちによって受講開始日などが変わるため、すぐに受けたい場合は日付なども意識してください。
STEP3:入金・必要書類の確認
必要書類の記入や入金が必要です。
初期費用や月額料金の支払いは銀行振込とクレジットカード払いがあります。
初期費用の料金は大きなお金になるため一度クレジットカードを使って支払い、後日クレジットカード会社に連絡を行って、分割にしてもらう人もいます。
STEP4:アカウントの発行
入金や申込書類の確認が終わるとアカウントの発行が行われます。
アカウントの発行とともに今後の流れの説明があるので、受講開始日の1日や15日なるまで待ちましょう。
STEP5:受講
受講開始日の1日や15日になるといよいよ受講が始まります。
最初は緊張するかもしれませんが、24時間対応の質問場所もあるので、質問をしながら進めていくのがおすすめです。
テックブーストは自分好みにコースが選べて目的に併せて学ぶことができるプログラミングスクール!
テックブーストの最大の魅力は自分好みの言語を学べる上に、目的に合わせてコースなどを組むことができる点が挙げられます。
初心者向けに丁寧に教えてくれるため、初めてプログラミングを学ぶという人にもおすすめです。
エンジニアデビューをする人や仕事に活かす人、副業に活かす人も実際に多いので、プログラミングスクールに通いたいと考えている人はぜひテックブーストで受講をしてみましょう。