「どんなかばんが面接に適しているのだろう?マナー的に大丈夫かな?」と考える就活生も多いはず。

就活でのマナーは、最低限マスターしておきたいですよね。面接で好印象を与えるマナーから、かばんの選び方まで、ここではポイントをお伝えします。マナーができていて、相手に不快感を与えることはまずありません。一方、逆にマナーができていないと、応募の業界や職種によっては、選考に大きな影響を与える場合もありますたかがマナー、されどマナーです。

面接時のマナーの必要性

面接がある日は、家を出た瞬間から、就活モードに切り替えましょう。マナーにも配慮して、面接会場まで向かってください。マナーは準備するよりも、普段からの心掛けが大切です面接会場に到着して、家に帰るまで、気は緩めてはいけません。家に到着するまでが、選考だと思っておきましょう。

1面接の受付でのマナーについて

面接会場に到着したら、受付をするのが、一般的です。受付の人にも、しっかり笑顔でハキハキ挨拶をしましょう。

実は受付でマナーや態度を見ている企業もあります。たとえ、評価されていなくても、不愛想で横柄な態度ではなく、明るく元気に受け答えしておきましょう。絶対に損はしません。最後に案内されたら、お礼を言うのも忘れないでください。

2待合室でのマナーについて

面接の前に、案内される場所が待合室です。待合室でのマナーもあります。携帯電話やスマートフォンは電源を切っておきましょう。つい、待ち時間にスマホをいじってしまうのは、現代人の性です。

また、くれぐれもコンセントでスマホの充電などはしないようにしてください。窃盗罪になります。学生本人に悪気がなくて、ただ知らないだけで、充電してしまうケースがあるのです。

読書をしたり、他の学生とのおしゃべりも避けましょう。足を組んだりせずに、姿勢を正して、静かに待ちます。

3面接室でのマナー

面接で入室する前は、しっかりノックをします。ノックの回数で落とされることは、ありませんが、通常は3回程度です。国際標準では、プロトコールマナーでノックは4回と決まっていますが、日本の企業であれば3回が自然かもしれません。なお、2回はトイレの在室確認とされていますが、2回のノックだからといってそれだけで面接を落とされることはないでしょう。

しかしながら、外資企業や適切なマナーが必要な業界もありますので、一度頭には入れておきたいところです。勢いよく、「コン、コン、コン」とノックすれば、気分も高まります。

4入室後のマナー

中から、「どうぞ、お入りください」と呼ばれれば、ドアを開けて、入室します。入室する際には、「失礼します」と言います。ドアを開けて、面接官と目を合わせて笑顔で会釈しましょう。第一印象は、誰もが言うように大変重要です。ここで、ホームで戦うか、アウェーで戦うか決まるといっても過言ではありません。面接官を期待させるのか、失望させるのか、第一印象が大きな役割を担います。

面接官は何十人、何百人と面接をまとめてすることもあります。若い学生の笑顔や元気で、心が癒されることもあれば、さざ波が立つことだってあるのです。小さな積み重ねが、やがて大きな成果を生み出します。第一声も、落ち着いて笑顔でハキハキ挨拶をしてください。

5退室時のマナー

面接が終了したら、速やかに退席しましょう。退席前には、最後の挨拶を行ってから、かばんを持って出てください。

面接時のかばんの選びのマナー

かばん選びもマナーの一つです。最近は、ビジネスバッグもおしゃれなものも登場しています。社会人でも、必ずしも定番のビジネスバックではない場合もあります。しかしながら、年間に何百人もの企業の人と会う側としては、否が応でも、相手のマナーや服装、鞄に意識が向きますリュックサックで訪問したり、コートを着たまま、建物の中に入ってくる社会人もいます。少数派だけに、第一印象は悪目立ちします。本音としては「この人、あるいはこの会社大丈夫かな?」と思ってしまいます。社会人でさえも、第一印象は重要だとするならば、学生は言わずもがなでしょう。

1面接でのかばんの選び

男女共通

かばんは独立して、しっかりと立って置けるものを選びましょう。置いた際に、独立して立つので、見栄えも悪くありません。底にリベット(底鋲)のついたかばんですと、安定しています。面白いもので、かばんが曲がっていると相手に与える印象もさることながら、自分自身の焦りにつながることもあります。落ち着いて面接するためには、安定性の高い黒のかばんを用意しましょう。

男性

靴と同じ素材、色のかばんが無難です。素材は皮でもナイロンでもかまいません。デザインはシンプルなもので、大きさはAの書類が入ると便利です。手提げかばんが基本で、肩掛けやトートバッグは避けましょう。

女性

女性かばんは男性に比べて、色の種類は多少選べます。黒以外の紺や茶などの落ち着いた色にしましょう。やはり定番は黒です。基本的には無地のものが無難です。女性はナイロンよりも皮のしっかりしたものを選びましょう。

2NGなかばん

派手なかばんや華美な装飾を施したかばんは避けましょう。また、ブランドもののかばんや逆にプラスチック製のケース、リュックサックなどもNGです。

3かばんの持ち方

男性

ビジネスバックには、ショルダーベルトが附属されていることが多いですが、基本的に新卒の場合は、肩からかけません。肩にかけたままですと、失礼にあたるからです。ショルダーベルトがだらしなく下がっているのも見栄えがよくありません。手持ちにして、ベルトはかばんの中にしまっておきましょう。

女性

女性の場合は、肩かけタイプも多くあります。肩かけで取っ手がズレ落ちてしまって、見栄えが悪く、気になるくらいならば、手持ちに変えておけばスマートです。

面接時のマナーとしてのかばんを置き方

最後にかばんをおくタイミングや置く場所も迷ってしまいます。あくまでも基本的なかばんの置き方をお伝えします。実際は会場の状況などにより、本番では異なるケースもたくさんあります。基本的なマナーを押さえて、柔軟性を持って対応すれば間違いありません臨機応変にスマートにできるかどうかが大事です。

1いつ置く?かばんを置くタイミング

かばんを置くタイミングは、挨拶をして、着席するときです。女性の場合は、裾を手で押さえながら、着席することになる場合もあります。その際には、初めに座ってから、かばんを横に置いてもかまいません。もちろん、かばんを先に置いてから座っても結構です。キビキビした所作であれば問題ありません。

緊張すると、かばんを床に置き忘れることもあります。やはりマナーは、普段から慣れておくことをおすすめします。自然な流れでできれば一番ですが、万が一間違っても落ち着いて対応すれば問題ありません。

2どこに置く?かばんの置く位置

かばんを置く場所は、かばんを持った利き手の下、椅子の横です。面接官から見て、椅子と平行になると見栄えはいいでしょう。その際に、独立して立つかばんだとやはり見栄えがいいです。かばんが曲がっていると、だらしないイメージを与えかねません。

ついクセでショルダーをベルトを椅子にかけてしまうこともあります。日頃から、面接時のかばんについてのマナーを守りましょう。

まとめ

面接前や面接本番では緊張しますので、普段からの意識が大切です。マナーは相手を不快にさせないことが原則です。ビジネスの場では、常識としてみられますので、細かいところにも配慮しましょう。かばん一つにとっても、相手に与える印象が異なります。

ただし、万が一、マナーをから逸脱しても、それだけで選考が落ちることはあまりありません。もちろん、プラスにはなりませんが、最後は若者らしく、元気よくハキハキと受け答えること、本番までに自分のこと、相手のことを深く考え、準備して臨むことです。

日頃から、スムーズに動作ができるように場慣れしておくと、本番では慌てません。日本の武道や茶道、華道など、例に始まり礼に終わることが多くあります。礼儀を尽くして、気持ちのいい面接を終えてください。

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