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就活を楽に終わらせたい…おそらく、就活生が全員考えていることでしょう。でも、そんなことできるはずない。そうやって諦めている人はいませんか?でも意外と、そうでもないのです。

無駄な作業をカットして、本当に必要な作業だけを行えば自動的に時短になります。それは、いわば「楽になる」ということですよね。ここでは、そんな「就活を楽にする」ポイントを伝授します。就活がめんどくさくて困っている人は、是非チェックしてみてください!

・就活は、考え方ひとつで楽チンになる

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就活=つらいもの、と思い込んでいる人も多いのではないでしょうか。でも、中には「就活、楽だったな~」と思っている人もたくさんいます。つまり、ものは考えようということです。

-楽しんだ方がお得!

そもそも大前提として、なにごとも楽しんだ方がお得です。就活は、膨大なお金と時間がかかります。交通費はもちろん、スーツやカバンを揃えるだけでもお金がかかりますし、バイトしてお金を稼ぐ時間も持っていかれます。そんなに価値のある時間なら、楽しんで使った方がお得です。

「就活嫌だなあ…」「早く終わらないかなあ…」とうじうじ悩んで過ごすより、「意外と就活って楽じゃん!」「楽しくて時間が早く過ぎる…」と過ごした方が絶対に楽しいはず。

-無駄な悩み事を減らす

就活を始めると、いろんな悩み事が増えます。自己嫌悪にもなりますし、人間不信にもなります。本当に自分の選択は正しいのか不安になりますし、それの繰り返しです。

でも、就活そのものを楽チンにすれば…つまり選考の負担を減らせば、無駄な悩み事を減らせるのです。悩み事に使っていた時間は自分の趣味や好きな勉強に使えますし、いいことばかりです。人は悩んでいるよりも、楽しいことを考えてワクワクしていた方が未来につながります。自分の精神的負担を積極的に減らしていきましょう。

-健康的にも良い

精神的負担を減らせば、自動的に健康状態も良くなります。悩み事が減れば睡眠時間も増えますし、お肌の調子も抜群に良くなるはずです!

毎年、就活で体を壊す人があとをたちません。そのまま大学をやめてしまった人もたくさんいますし、就活は学生の健康も蝕む可能性があるのです。「このくらい大丈夫!」と思わないで、自分の健康を良くするためにもカットできる作業は全部カットした方が身のためなのです。

-就活そのものも効率化する

「効率的な就活を目指そう!」と、就活本やセミナーで学びませんでしたか?効率的な就活とは、自分に必要な作業のみを選別して行う就活のこと。つまり、楽な就活とほぼ同義なのです。

今の時代、入社してからの仕事そのものも効率化が求められます。効率化するすべを知っていれば、社会人になってからもそのスキルを仕事に生かせるのです。これは、ただ学歴がいいだけや頭がいいだけより、よっぽど企業が欲しがるスキルです。効率的な就活ができるようになるために、楽な就活を追い求めるのはとても大切なことなのです。

-時短すれば他の活動も充実する

就活生と言えども、就活以外にもやりたいことややらなければならないことは山ほどありますよね。学業はもちろんのこと、サークルや部活、アルバイト、友人関係、趣味…。時間がどれだけあっても足りません。

就活そのものを時短して楽にできれば、その時間を別の活動にあてることができます。就活をしながら別の活動も充実できれば、自分の自信もぐっとつくはず。就活を楽にすれば、自分の人生をもっと楽しくチェンジできるのです!これは、どんどん無駄をカットするしかありませんよね。

・就活を楽にする10個のコツをご紹介!

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それではここから、就活を楽にするポイントやコツをお教えしていきたいと思います。代表的なものを10個ピックアップしたので、まずはこの中からできそうなものから始めてみるといいでしょう。

-まずは漫画で情報収集する

何も就活のことがわからない就活初心者なら、まず就活の情報を集めようとするでしょう。でも、そんな時時短に使えるのが就活漫画です。軽い気持ちで情報を集めることが出来るので、毎年多くの就活生から人気を集めています。

ただ情報を集めるといっても、意外と情報集めは時間がかかります。インターネットの情報にはミスもありますし、わざわざセミナーへ出かけるのも面倒です。漫画で基礎的な情報だけゲットできれば、ひとまず下準備だけは完了できます。

-インターンには必ず参加

インターンは面倒くさそうだから参加したくない…という人も多いです。でも、就活は急がば回れ。インターンにきちんと参加した人は、していない人と比べて圧倒的に早く就活を終わらせています。

何も、中期や長期のインターンに参加しなければならないわけではありません。1日~3日の短期インターンでかまいませんから、気になる業界のインターンを23社ほど参加しておくと、のちのちの業界研究に使う時間をまるごと短縮することができます。

また、ここで出来た人脈をきっかけにして新しい企業を紹介してもらったり、OBと繋げてくれるかもしれません。少し負担はかかりますが、あとで返ってくる嬉しい見返りが大きすぎるのがインターン。これは参加するしかありませんよね!

-ESが手書き必須ではない企業を選ぶ

想像以上に時間がかかるのが、エントリーシートの手書き。いちいち履歴書の写真を貼らなければなりませんし、ひとつ記入ミスをしてしまうとまるごと書き直さなければなりません。企業によっては、1日以上かけなければならない場合も。

でも、エントリーシートが手書きじゃなくてもOKな企業はたくさんあります。受ける企業選びの時点で、「エントリーシートネット送信OK」「エントリーシート印刷OK」の企業を選別しておくことをおすすめします。カットできる時間はなるべく減らす。これは、楽な就活の鉄則です!

-1つの業界に絞る

就活を始めると、興味を持つ業界が芋づる方式で増えていくものです。でも、手を出す業界が増えれば増えるほど、あなたの負担は増えていきます。業界が違えば模範的な自己PRの形も変わってきますし、筆記テストも対策が異なります。

潔く1つの業界に絞って対策を練った方が、集中的に苦手を潰せるのでいい結果が出やすいです。あれもこれもと手を伸ばすのはやめて、これぞ!という企業一つに絞ってみましょう。

-先輩や親の企業が属する業界を選ぶ

もともと知識がある業界へねらいを定めれば、余計な手間が省けます。知り合いのOBや先輩達が就職を決めた業界や、家族が属している業界なら、わからないことがあってもすぐに質問できるので便利ですよね。

もしくは、その業界の裏事情も話してくれるので、よりディープな業界研究ができます。採用担当者がなかなか話してくれない部分も知れるので、エントリーシートを書く際も人とはひと味違う文章が書けるはずです。

-学校主催の説明会に参加する

就活の王道といえば、まず合同説明会に参加することです。でも、あまり規模の大きすぎる合説に行ってしまうと、結局自分がやりたいことがわからずに疲れるだけで終わってしまいます。楽に終わらせたいなら、おすすめなのは学校主催の合説です。

開催場所の多くは学校なので交通費もかからないですし、「この学校から新卒を採りたい!」と強く考えている企業が集まっているので勝機があります。むやみやたらに規模の大きい合説ばかり参加するなら、どっしりと腰を据えて学校主催の合説のみに絞って参加した方がいい結果が出るはずです。

-多くの企業を受け過ぎない

就活生によくあるのが、「合説で見た企業全部にエントリーしてしまうこと」。確かに持ち駒を増やすのは大切ですが、見境なくエントリーするとのちのちの準備や対策が非常に大変になります。

筆記テストも、グループディスカッションも、面接も、はたまた企業独自の選考も…とにかく幅広い対策をしなければならないので、時間がすごくかかってしまいます。ある程度選考方法が共通している企業を選んで受けた方が、時短になります!不安になってたくさんエントリーするのは我慢して、「ここだ!」と思った企業のみに力を注いでください。1度引くのも就活の大事なテクニックです。

-自己分析は早めに済ませる

1度自己分析を始めてみるとわかりますが、とにかく自己分析は時間がかかります。自分自身の人生を見つめ直すのですから当たり前ですが、1ヶ月は時間が取られると思ってください。つまり、就活が本格的にスタートしてから始めても間に合わないということです。

だからといって自己分析をおろそかにすると「最終選考で落とされまくる」という地獄に繋がるので、ここはカットできません。つまり、自己分析だけは早めに終わらせておく必要があるということです。本だけでも早めに買っておき、時間を見つけて取り組んでおいてください。あとで後悔しても遅いので、自己分析だけはとにかく早めに!が合言葉です。

-困ったらキャリアセンターへ

楽な就活を実現するためにいろいろとアドバイスしてきましたが、それでも困ってしまう場合もあります。むしろ、そういう人の方が多いでしょう。そんな時1人でもんもんと悩んでいるのでは、時間の無駄です。少しでもハテナが浮かんだら、迷わず学校のキャリアセンターに相談しに行ってください。

キャリアセンターには、就活のプロである先生達が揃っています。エントリーシートも、面接も、筆記テストも、それ以外の選考も、対策方法を全部アドバイスしてくれます。

もちろん自己分析や業界研究に立ち戻って指導もしてくれます。模擬面接の相手なども受けてくれるので、何か困ったことがあったらまずキャリアセンターの予約を取りましょう。

-GDが苦手なら無理に受けない

グループディスカッションが苦手な人、いますよね。それなら、無理に受けなくて大丈夫です。面接や筆記テストはある程度練習したらできるようになりますが、グループディスカッションは素質が問われます。もともと苦手なものを1から鍛え直すほど、就活に時間はありません。

それに、意外とグループディスカッションが選考に入っていない企業はたくさんあります。企業を就活サイトなどで検索する時に、「グループディスカッションなし」などで絞り込み検索して、なるべく無駄を省いてください。

・就活を楽にしたい時の、究極の必殺技とは?

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最後に、「とにかくなんでもいいから就活を楽に終わらせたい!」という人のために究極の必殺技をご紹介します。楽チン就活は、こうして作る!

-筆記テストがない企業を選ぶ

筆記テストの勉強は、想像以上に時間がかかります。それなら、最初から筆記テストがない企業を選んでエントリーすればいいのです。大企業になると数は少ないですが、ベンチャー寄りの企業ならけっこう沢山見つかります。

筆記テストにとられる時間を面接対策に回せるので、結果的に他の就活生よりもレベルの高い面接が出来るようになります。あまり勉強が得意でない…という人は、いさぎよく諦めるのもひとつの手ですよ!

-スカウトサイトを使う

現在、就活生からかなりの人気を誇っているのがスカウトサイトです。待っているだけで企業から説明会や面接のお誘いがくるので、この上ないくらいの時短になります。 中には社会人がご飯をおごってくれるスカウトサイトなどもありますし、上手く使うとかなりお得です。

新しく企業を掘り起こす手間を省きたい人は、とりあえず1つだけサイトに登録してみましょう。もしかしたら、運命の会社がそこで見つかるかもしれません。

-選考数が少ない企業を受ける

これは当然といえば当然ですが、選考数そのものが少ない企業を受けた方が楽です。中には12回の選考で合否が出る企業もあり、精神的にもかなり楽なのではないでしょうか。早いスパンで選考が進んでいくので、スケジュールも立てやすいです。

もしも「この業界は合わないかな?」と思ったらすぐに対策を立て直せますし、とにかく早く内定を出して就活を終わらせたい人は迷わず選考数の少なさで企業を選別していくことをオススメします。

ただし、選考数が少ない企業はブラック企業である可能性も高いので、しっかりその点を自分で見極めなければなりません。

-エージェントサービスを使う

自分で1から調べたり勉強したりする手間も惜しいなら、就活エージェントの力を借りるのはどうでしょうか。まったく就活の知識がない人でも就活マスターになれるほど、適切な知識や情報を授けてくれるのがエージェントです。

でも、全部をエージェントに任せていると自分の力は伸びません。知識を得たあとは、自分でもきちんと努力することを忘れないでくださいね。

-内定直結イベントに参加する

春から夏にかけて季節が進んでいくと、内定がすぐに欲しい就活生のために、内定直結イベントが開催されます。これは、その場で内定を出すことも可能な合同説明会みたいなものです。あるいは、その場で簡単な面談を行い、後日面接を別に用意して行う場合もあります。いずれにしても、一般的な選考よりもスピーディーに内定が出ます。

もちろんその場で内定を出してもらうには、ある程度の就活レベルが必要ですが、チャンスは誰にでも平等にあります。自分の力に自信がある人は、ここで一発逆転を狙ってみるのもひとつの手です。

・おわりに

さて、いかがだったでしょうか。「楽に就活を終わらせたい!」という気持ちは、誰もが持っている願いだと思います。楽な就活、というのは決して悪いことではありません。無駄を徹底的にカットして、効率の良い就活を目指すのはむしろ素晴らしいことです。

今回紹介した方法を参考にすれば、ダラダラと就活を続けた人よりも中身のある就活ができるはずです。そして、結果もおのずとついてくるはず!楽に就活を進めて、志望通りの企業から無事に内定がもらえるように頑張ってくださいね!頭を使って就活をした人は、きっと最後に神様が微笑んでくれるはずです。

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