1681551 / Pixabay

エントリーシート(ES)や履歴書は、人間が記入するものです。間違えて、訂正することは必ずのように起きてしまします。エントリーシート(ES)や履歴書は、ボールペンで書く場合もあれば、パソコンで作成することもあります。人間がすることに、ミスはつきものです。間違いをしない人間はいません。

いくら慎重に記入を心がけてもミスは起こるものです。最小限に防ぎながら、ミスが起きた場合どうすればいいのでしょうか?

1.エントリーシート(ES)の訂正の鉄則

kaboompics / Pixabay

エントリーシート(ES)で書き損じやミスをしたら、通常は書き直しをするのが、鉄則となります。ですから、細心の注意を払うのはいうまでもありません。それでも、訂正が必要になってきます。正式な書類、就職活動では、エントリーシート(ES)や履歴書です。書類に不備があれば、書き直すのが常識です。ビジネスの場で、不備があれば信頼を損ねます。職種によっては、間違いが許されない種類の仕事もあります。

①書き直すのが一番

ケースによっては、訂正しても問題ないケースもあるでしょう。企業や人事採用担当者によって、考え方はそれぞれ違います。そのため、時間に余裕があれば書き直すのが、一番無難です。少なくとも、正しく書いておいてマイナスにはなりません。面倒くさがらず、悔いのない提出をしてください。仮に選考に落ちた場合に、それを言い訳にはしたくありませんよね?最善は尽くすべきです。

②事前にエントリーシート(ES)や履歴書は複数枚用意しておく

ものごとには突発的なこともおきます。書き損じによるミスもあれば、書類に飲み物をこぼしてしまうことだって考えられます。エントリーシート(ES)や履歴書は、訂正を見越して、複数枚用意しておきましょう。エントリーシート(ES)の場合、一枚しかもらえない場合も想定されます。その場合は、コピーを取っておきましょう。

2.エントリーシート(ES)で訂正が発生しないための予防策

Pexels / Pixabay

ミスは防ぐことができるに越したことはありません。しかしながら、人間ですからミスは起こすのは仕方がないのです。だからといって、諦めたり、いいかげんにエントリーシート(ES)や履歴書を作成することは控えましょう。いかに訂正不要なエントリーシート(ES)や履歴書を作成するかが肝心です。訂正が発生しないための、事前の予防策を意識しておきましょう。

①下書きをする

一気呵成に書き上げるのではなく、鉛筆で下書きをすれば大幅にミスは防げます。エントリーシート(ES)や履歴書をボールペンでいきなり書くのは無謀です。防げる予防策の最初の一歩は下書きをすることです。

②下書きを確認してもらう

自分で書いた文章は、自分で確認してもミスに気が付かないことがしばしばです。人間は思い込みの動物です。正しいと脳が認識すれば、うっかりミスに気づきません。第三者の目で確認をしてもらうといいでしょう。

③企業、人事部や採用担当者に確認する

企業に確認するのも一つです。しかしながら、最終手段です。第一義的には書き直すことです。郷に入っては郷に従え、企業によって、訂正のスタンスや許容範囲が異なります。ただし、しつこいお伺いや何でも聞くのは逆効果です。いただけません。一番避けたいのは、自己判断で済ませることです。

3.エントリーシート(ES)の訂正で使用を避けるべきもの

エントリーシート(ES)や履歴書は、基本的に黒色のボールペンを使用します。青色のボールペンも使用可能と書いている場合もありますが、ビジネスの場面でまず見ません。普通は黒色のボールペンでかまいません。このように、エントリーシート(ES)や履歴書には、黒色のボールペンを使うのが常識です。翻って、使用を避けたい文房具もあります。ここでは、エントリーシート(ES)や履歴書の訂正時に避けたい文房具をご紹介します。

①修正テープ、修正液

間違ったときに、白く塗りつぶすことで訂正が可能です。とても便利な道具ですが、エントリーシート(ES)や履歴書での使用は避けましょう。見栄えが悪いこともさることながら、正式な書類に訂正で修正テープや修正液を使用するのは非常識と考えるべきです。エントリーシート(ES)や履歴書に限らず、役所や公的な機関に提出書類も同様ですので、覚えておきましょう。

●フリクションボールペン(消える、消せるペン)

黒色のフリクションボールペンなども消せて便利です。しかしながら、これも使用は避けましょう。エントリーシート(ES)や履歴書に注意書きが掲載されていることもあります。原理的にフリクションボールペンは熱に弱いのです。コピーや何かのはずみで消えることも考えられます。改ざんも可能です。

また、入社後も基本的には使えません。例えば、社会人になって人事部などに提出する書類などでも使えなかったりします。かくいう執筆者の私もフリクションボールペンを使って、人事部から再提出を求められました。

4.エントリーシート(ES)や履歴書で訂正箇所に提出後に気が付いた場合

Free-Photos / Pixabay

面接前に、提出したエントリーシート(ES)や履歴書をチェックすることがあります。その際に、訂正箇所に気が付くこともあります。結論から申し上げれば、提出済みのものは変えようがありません。面接の場で、「あとで読み返して気が付いてしまった」と訂正して、正直に言うのも悪くありません。相手も人間なのです。一箇所のミスくらいなら、多めに見てもらえることもあります。ただし、それはあくまでも面接の評価も高いことやミスが散見されないことが前提です。

訂正箇所が多すぎたり、そもそも面接の準備不足が原因であれば、挽回は難しいと考えた方がいいでしょう。

①あなたにとっての最適解を探す

基本的に就職活動も人生も絶対的な答えはありません。十人いれば十人の企業や面接官の考え方、方針があるからです。何でも鵜呑みにするのではなく、自分で考えて、他人に相談してそのときの最適解を出しましょう。情報の洪水に飲まれないためにしてください。なかには、絶対と言い切るものまであります。あるいは人事を経験した採用担当者の意見と書き出しにあったりします。説得力を持たせ、それも間違いではないですが、絶対でもないのです。十人十色です。うまくこのようなサイトを利用しながら、対処していくことをオススメします。

②やはり基本は書き直す

自分の行動は、最終的には自分が取ることになります。そういった意味では、書き直すことが、一番の近道かもしれません。少なくともマイナスにはならないからです。とはいえ、どこに時間を割くのかも、あなた次第であることも忘れてはいけません。時間は有限です。あなたにとって何を優先すべきか、考えて行動してみましょう。

迷っているあなたへ!エントリーシート(ES)は訂正するべきなのか?訂正しても問題はないのか?

TeroVesalainen / Pixabay

人間は感情の生き物です。気分が乗らない時や焦って時間に追われている時ほどミスが起きやすいものです。一番の予防策は精神的、時間的な余裕を担保することではないでしょうか?負のスパイラルに陥ると、エントリーシート(ES)や履歴書の訂正以前に内容も煩雑になりかねません。

エントリーシート(ES)や履歴書は、1枚仕上げるのに1時間も2時間もかかることだってあります。事前の予防策を練って、極力ミスは減らしてください。それでも、訂正が必要であれば、書き直せばいいのです。そのための、余裕を持った就職活動を行いましょう。

就活メンターズで「就活で成功した先輩」に相談してみよう!

就活メンターズとは、ビジネスの最前線で活躍する社会人と就活生のマッチングサービスです。長期的に就活相談に乗ってもらうことはもちろん、メンターから企業への推薦をもらうことができるサービスです。

全国の気になるメンターへ誰でも申請を送ることができます。相談は、対面ではもちろん、テレビ電話やチャットといったオンライン上でのやり取りも可能です。

就活真っ最中の34年生だけでなく、12年生で就活について考えている大学生も気軽にキャリア相談することができます。

また、2019年4月26日から「就活でよくある悩み20〜要因と解決のためのヒント〜」を就活メンターズ登録者にプレゼント中!

ログイン後「アカウント情報」ページでプレゼントをお受取り下さい。

 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事