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こちらでは2019年の最新版エントリーシートフォーマットについて解説をしていきます。昨年のエントリーシートの書き方から踏襲されたポイント、今年から刷新されたポイントを併せてご紹介していきますのでエントリーシートを作成する場合はまず最初にこちらの記事を参考にしてください。

エントリーシートを書き始める前に知っておくべきこと

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まず最初にエントリーシートの最新フォーマット紹介する前に、ぜひ就活生である皆さんに知っておいてほしい「エントリーシート記入のポイント・注意点」を解説していきます。こちらで紹介する記入のポイントや注意点を頭に入れつつエントリーシートの記入に移ってください。

そのポイント・注意点とは以下の7点です。特に最後の☆付きのポイントが最も大切な事項となります。

  • 誤字・脱字は絶対にしない
  • 字を最大限、丁寧に書く
  • 修正液・修正ペンの使用は不可
  • 記入欄には必要以上の空欄を作らずに埋める
  • 記入欄からはみ出さないように下書きをする
  • ☆応募先企業の「求める人物像」を念頭に置いて書く
  • ☆応募先企業への「志望動機」に1番、力を入れて書く

それでは1つずつ詳しく解説をしていきましょう。

誤字・脱字は絶対にしない

1つ目のエントリーシート記入のポイントは「誤字や脱字は絶対にしない」ということです。誤字・脱字は起こりうるものですが、一方で必ずチェックして無くしていかなければならないものでもあります。エントリーシートがを書き終えたら「あるもの」だという前提で誤字・脱字のチェックをしていきましょう。

字を最大限、丁寧に書く

2つ目のエントリーシート記入のポイントは「字が綺麗でない人でも最大限、綺麗に書くように努力してエントリーシートを書く」ということです。字がいかに綺麗でないとしても読み手側には手を抜いたのか一生懸命書いたのかは伝わるのです。筆圧や文字サイズの統一などに気をつけて丁寧に書いていきましょう。

修正液・修正ペンの使用は不可

3つ目のエントリーシート記入のポイントは「手書きのエントリーシートの場合には修正液や修正ペンの使用はしない」ということです。残念ながらエントリーシートの清書の段階で書き損じてしまったら初めから別のエントリーシートに書くことが望ましいです。ビジネスシーンでも修正液を使用することは好ましくありません。

記入欄には必要以上の空欄を作らずに埋める

4つ目のエントリーシート記入のポイントは「記入欄には必要最低限の空欄のみとし、必ず8割以上は埋める」ということです。改行などを用いることは読みやすさを工夫するためには必要なことですが、エントリーシートの8割以上は埋めるということはそれ以上に大切なことです。下書き段階で構成を練り、読みやすく不必要な空欄を作らないようにしましょう。

記入欄からはみ出さないように下書きをする

5つ目のエントリーシート記入のポイントは「記入欄から文字がはみ出してしまわないようにする」ということです。これも下書き段階で無くしていくことができるミスですが、書きたいことが多いと記入欄をはみ出してしまいそうになることもあります。記入欄によって文字数制限を作っている企業がほとんどのため設定されたエントリーシートに合わせて文章量を調節しましょう。

☆応募先企業の「求める人物像」を念頭に置いて書く

6つ目のエントリーシート記入のポイントは「エントリーシートを提出する企業の『求める人物像』を念頭に入れてエントリーシートは1社ずつアレンジをする」ということです。全てのエントリーシートをほぼ同じ内容で書く人もいますが、それぞれの企業で求める人物像は大きく異なります。自分の良さは残しつつもその企業の求める人物像に歩み寄っていく努力も必要です。

☆応募先企業への「志望動機」に1番、力を入れて書く

7つ目のエントリーシート記入のポイントは「応募先企業への『志望動機』が最も採用担当者に読まれる点であるため力を入れて記入をする」ということです。「なぜその企業に入りたいのか」という要素が採用担当者からすれば最も聞きたいところだからです。採用担当者が引き込まれるような志望動機を考えるように工夫していきましょう。

エントリーシートのフォーマット

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それではエントリーシートのフォーマットを「志望動機」「自己PR」「個人情報」「学歴・職歴」の4つの記入欄に分けて説明していきましょう。

志望動機の記入方法

それではまず志望動機の記入方法の説明です。以下の手順に従って書いていきましょう。

  1. その企業が求めている人物像に合わせた人材になりたいこと・人材であることをアピールする
  2. 自分の特徴や強みが志望企業に合っていることを説明する
  3. その企業だからこそ「入社したい」という気持ちを説明する
  4. その企業に入社したいというエピソードがあれば説明する
  5. 最後にもう1度、入社したい意思を述べる

このような手順で志望動機を書くことによって伝わりやすい志望動機となります。

自己PRの記入方法

次に自己PRの記入方法の説明です。以下の手順に従って記述していきましょう。

  1. 自分の強みやアピールしたいポイントを最初に明言する
  2. その強みをどのように志望先企業で生かすことができるかを説明する
  3. その強みを獲得したエピソードや自覚したエピソードを説明する
  4. 強みを裏付けることができる成果があれば記述する
  5. 最後にもう1度、自分の強みを生かしてその企業でどのように活躍できるかを記述する

このような手順で自己PRを書くことによって伝わりやすい文章となります。

個人情報の記入方法

次に個人情報の記入方法の説明です。個人情報欄の項目ごとに解説をしていきましょう。

住所

マンション名や都道府県名などを省略して書かないようにしましょう。住民票に登録されている正式な住所を書くことが確実です。入社後には事務手続きによって正式な住所を提出する必要もあるため、調べておいて損はないでしょう。

生年月日

エントリーシート全体を元号表記と西暦表記のどちらかに統一して書きましょう。数字については漢字を用いずにアラビア数字を用いましょう。

名前

名前に旧字体などが用いられている場合もそのまま記載しましょう。また振り仮名ですが「ふりがな」の場合には平仮名を、「フリガナ」の場合にはカタカナを用いましょう。

電話番号

最も連絡を受け取りやすい電話番号を記載してください。エントリーシートに記載した電話番号に今後、企業から連絡が入ることとなります。

写真

証明写真については写真館などで撮影してもらうものの方が印象が良く写りおすすめです。また顔写真の裏面には氏名や学校名を必ず書きましょう。

エントリーシートの記入欄の書き損じが起こる可能性もあるため、写真については全ての記入が終わり完成してから貼ることをおすすめします。

日付

エントリーシートを提出する日、もしくはエントリーシート提出日の前日の日付を記載しましょう。こちらもエントリーシート全体を元号表記と西暦表記のどちらかに統一して書きましょう。

印鑑

シャチハタの使用は不可です。また押し損じがあるとせっかく記入したエントリーシートも書き直しになってしまうため、スタンプ台などを用いて失敗しないようにしましょう。

学歴・職歴欄の記入方法

最後に学歴・職歴欄の記入方法の説明です。以下のポイントを参考に記載を進めていきましょう。

  • エントリーシート全体を元号表記と西暦表記のどちらかに統一して書く
  • 新卒の場合には「〇〇大学 卒業見込」で記載をする
  • 学校名については省略せずに正式名称で書く
  • 学歴の始まりは中学校から

エントリーシートを書き終わった後のチェックポイント

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エントリーシートのフォーマットを参考にしてエントリーシートの記入を終えたら、最後に以下の7つのポイントをチェックしていきましょう。このポイントがクリアできれば、内容はさておき文書としては完成度の高いエントリーシートだと言えます。

  1. フリガナの記入漏れがないか
  2. 誤字・脱字がないか
  3. ハンコの押し忘れがないか
  4. 学校名・住所名・前職名などが正式名称で書かれているか
  5. あらゆる年月日に間違いがないか・元号か西暦で統一されているか
  6. 顔写真の裏に氏名や学校名を書き忘れていないか
  7. 提出前に履歴書のコピーを取っているか

まとめ

今回の記事ではエントリーシート記入のポイント・注意点、エントリーシートのフォーマット、そしてエントリーシート完成後のチェックポイントを解説していきました。

エントリーシートを作成する場合には再度こちらの記事を参考にしながら作業を進めていきましょう。

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