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「サマーインターンからどうやって内定に繋げればいいの?」と考えている21卒就活生の方は多いのではないでしょうか。たしかに本選考が始まる前にある程度、就活の目処が立っている方が安心ですし、サマーインターンで内定に近づきたいという気持ちは分かります。

そこで今回の記事では、サマーインターンで内定を取ることができる4つのタイプのインターンを解説しつつ、タイプごとに具体的な企業の21卒専用サマーインターンをご紹介していきましょう。

こちらの記事を読んでいただければ、21卒サマーインターンで内定に繋げられるイメージを具体的に持つことができるはずです。

21卒サマーインターンで内定に繋げられる

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「サマーインターンから内定につなげることってできるの?」と考えている方もいらっしゃるでしょう。最初に結論を言うとサマーインターンから内定へアプローチする方法は存在します。

ただし、サマーインターンのタイプごとに内定へのアプローチの方法は違いますので、自分が応募するサマーインターンがどのタイプなのかをしっかりと見極めて、戦略的に内定に近づいていくことが重要です。

21卒サマーインターンで内定を取れる4つの道

それでは早速、サマーインターンの4つのタイプと具体的な21卒サマーインターンについて見ていきましょう。

本選考直結タイプのサマーインターン

1つ目に紹介するサマーインターンのタイプは「本選考直結タイプのサマーインターン」です。こちらのタイプのサマーインターンは、インターン自体が本選考のプロセスとなっているパターンになります。

そのため、サマーインターン実施企業の内定を獲得するためには対象のサマーインターンに参加することが必要であり、そういう意味で「本選考直結タイプ」と呼ばれているのです。

21卒対象で本選考直結タイプのサマーインターンを行なっている企業一覧

こちらでは21卒対象で本選考直結タイプのサマーインターンを行なっている企業一覧を見ていきましょう。

  • McKinsey & Company(マッキンゼー・アンド・カンパニー)
  • Arthur D Little(アーサー・ディ・リトル・ジャパン)
  • BANK OF AMERICA(バンク・オブ・アメリカ)
  • UBS証券
  • P&G JAPAN

見ていただければわかる通り、外資系の企業は本選考直結タイプのサマーインターンを実施していることが多いです。自身が希望する企業が上記の企業に比較的近い業界・業種の場合には本選考直結タイプのサマーインターンから内定にアプローチできる可能性があります。

本選考優先タイプのサマーインターン

2つ目に紹介するサマーインターンのタイプは「本選考優先タイプのサマーインターン」です。

こちらのタイプは、サマーインターンで活躍をしたり、他のインターン生と比べて高い実績を残したインターン生が本選考で優先的に内定を与えられるというパターンのサマーインターンとなります。

またサマーインターンの結果次第では、本選考の中で一部のプロセスが免除されるなど内定獲得に有利となる仕組み作りがなされていることも多いです。

21卒対象で本選考優先タイプのサマーインターンを行なっている企業一覧

こちらでは21卒対象で本選考優先タイプのサマーインターンを行なっている企業一覧を見ていきましょう。

  • Morgan Stanley(モルガン・スタンレー)
  • BANK OF AMERICA Merrill Lynch(バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ)
  • Corporate Directions, Inc.(コーポレイト ディレクション)
  • Mitsubishi UFJ Securities Holdings Co.,Ltd.(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)

こちらも外資系の企業が多いですが、特に多いのが投資銀行。サマーインターン後に実績を残したサマーインターン生をパーティに招待し、その場で社員との繋がりを作る慣例があるのも外資系投資銀行ならではです。

リクルーター・メンタータイプのサマーインターン

3つ目に紹介するサマーインターンのタイプは「リクルーター・メンタータイプのサマーインターン」です。

リクルータータイプのサマーインターンは、「メンター」や「リクルーター」と呼ばれる社員がインターン生を担当して、本選考が行われるより前にリクルーター面談などを行うパターンです。

「メンター」や「リクルーター」がインターン生の自己分析をがっしりとサポートして行ってくれ、選考に関する有益な情報を与えてくれたりするため、結果的にサマーインターンが内定へのアプローチとなっていることとなります。

21卒対象でリクルーター・メンタータイプのサマーインターンを行なっている企業一覧

こちらでは21卒対象でリクルーター・メンタータイプのサマーインターンを行なっている企業一覧を見ていきましょう。

  • Citigroup Global Markets Japan Inc.(シティグループ証券セールス&トレーディング部門)
  • 野村證券
  • みずほフィナンシャルグループ
  • Mitsubishi UFJ Securities Holdings Co.,Ltd.(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)
  • 東京海上日動火災保険

リクルーター・メンタータイプのサマーインターンを行なっている企業には、証券会社関係の企業が多いです。一見、リクルーター・メンターが付く企業は親切に見えますが、面談の中でリクルーター・メンターに評価されているということを忘れると、内定へのアプローチとは逆の結果になってしまうことも忘れないようにしましょう。

インターン限定選考タイプのサマーインターン

3つ目に紹介するサマーインターンのタイプは「インターン限定選考タイプのサマーインターン」です。

こちらはサマーインターンに参加した就活生、もしくはサマーインターンの中で優秀な実績を残したインターン生だけに限定して本選考を行うというタイプのインターンです。

もちろんその後に一般向けの本選考を行う企業が多いですが、すでにインターン限定選考タイプのサマーインターンから内定者を出しているという関係で、内定枠が少なくなっているということが特徴として挙げられます。

21卒対象でインターン限定選考タイプのサマーインターンを行なっている企業一覧

こちらでは21卒対象でインターン限定選考タイプのサマーインターンを行なっている企業一覧を見ていきましょう。

  • Deloitte Tohmatsu Consulting LLC(デロイト トーマツ コンサルティング)
  • SIGMAXYZ Inc.(シグマクシス)
  • SMBC日興証券

こちらのタイプのインターンでは、基本的にインターン参加者に限って2〜3回程度の面接が行われることとなります。総合コンサルティング企業などに多いタイプのサマーインターンですが、近年、こちらのタイプのインターンを行なっている企業が増えているとも言われています。

まとめ

今回の記事では、サマーインターンで内定を取ることができる4つのタイプのインターンを解説しつつ、タイプごとに具体的な企業の21卒専用サマーインターンをご紹介していきました。

サマーインターンのタイプごとに内定へのアプローチは大きく異なってきますので、よく分析をしながら自分にあったタイプと企業のインターンを選んでいきましょう。

ただしサマーインターンを内定につなげることが就活の全てではないため、焦らず興味を持ったサマーインターンに応募するという道もあることを忘れないでくださいね。

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