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「就活の持ち駒がいつの間にかなくなってしまった…」という就活生が意外にも多いよう。こちらの記事を読んでいる方ももしかすると、そのような事態に陥ってしまっている人のうちの1人かもしれません。

もし、相談できる人がいなくて困っているという方は、こちらの記事がおすすめです。

本記事では就活の持ち駒を失くしてしまったという人に向けて、就活の持ち駒を失くしてしまう理由や、就活の持ち駒を失くした人が取るべき対策などについて詳しく解説をしていきましょう。

こちらの記事を読めば、就活の持ち駒を失くしたという人でも再び就活を軌道に乗せることができるはず。それでは早速見ていくことにしましょう。

就活の持ち駒を失くしても大丈夫

上記でも述べたように、就活の持ち駒を失くしてしまったという就活生は意外にも多いのです。2019年卒就活生の場合、エントリー数の平均はなんと31社と非常に多いのですが、その後の平均内定者数は多い人で3社。内定にまで繋がるのは、エントリーをした企業の10分の1とかなり少なくなってします。

近年の就活事情は売り手市場。つまり就活生側に有利な傾向にあると言われていますが、まだまだ厳しい実態が見え隠れしている19卒の就活。就活の過程で1度、持ち駒を全て失ったという就活生が多いということも頷けます。

ただし数値に注目をすると、就活の持ち駒を失くしたという人も含めて、平均内定数は2社〜3社という状態。持ち駒がなくなったとしても持ち直している人が多いのです。そのためもし就活の持ち駒を失ったとしても気を落とさず、しっかりと対策を行なっていけば再び就活を軌道に乗せることができるということを念押ししておきましょう。

就活の持ち駒を失くす理由

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次に就活の持ち駒を失くしてしまう理由について詳しく記述していきましょう。就活の持ち駒を失くしたときの対策を見ていきたいところですが、まず「なぜ就活の持ち駒を失ってしまったのか」という原因を特定することが大事。自分が就活の持ち駒を失ったのはなぜなのかを考えながら、こちらの項を読み進めていきましょう。

就活の持ち駒を失くす理由1:1つの業種にこだわりすぎている

1つ目の就活の持ち駒を失くす理由は「1つの業種にこだわりすぎている」ということです。特に初めての就活の場合には、「絶対にこの企業に行きたい」「この業種で活躍したい」という気持ちが先行しすぎてしまい、他業種に関して全く就活を行わないという人もいます。

もちろん自分がやりたいことだけに専念することは素敵なことなのですが、目指している業種がそもそも応募人員数の少ない業種の場合、就活の持ち駒を失いやすい傾向にあります。

例えば外資系企業などは採用人数が少なく、倍率が高いため、その業種だけにこだわってしまうと就活の持ち駒を失ってしまうこととなるでしょう。

就活の持ち駒を失くす理由2:受ける企業数が少なすぎる

2つ目の就活の持ち駒を失くす理由は「受ける企業数が少なすぎる」ということです。先ほど19卒就活生のエントリー数が30社程度であるということを述べましたが、内定数を見てみると合格しているのは10分の1程度と非常に少ない。もしエントリー数がさらに少なければ、その数の10分の1が内定数となるのです。

例えばエントリー数が10社の場合には、1社しか受からない場合も。その業種が応募人員数の少ない業種の場合にはそもそも内定を獲得することができないという場合も。闇雲にエントリー数を増やすことが重要ではないのですが、エントリー数が少なければ少ないほど、就活の持ち駒を失いやすいということも理解しておきましょう。

就活の持ち駒を失くす理由3:選考の準備がしっかりとできていない

3つ目の就活の持ち駒を失くす理由は「選考の準備がしっかりとできていない」ということです。選考の準備というと曖昧ですが、具体的には就活の軸をたしかなものにしたり、志望理由・自己PR文をしっかりと考えたりするということが就活の準備に当たります。

準備ができていないままに就活をスタートさせてしまうと評価されにくいのは明らかなこと。選考が始まるまでにどのような就活にしたいのか、どのような業界で働きたいのか、なぜその企業を志望するのか、自分の強みはどこかなど基本的に押さえておくべきポイントをしっかりと準備して、選考に望むことが好ましいと言えます。

就活の持ち駒を失くす理由4:面接などのマナーがなっていない

4つ目の就活の持ち駒を失くす理由は「面接などのマナーがなっていない」ということです。先ほどご紹介した「選考の準備」をどれだけしっかりとしていたとしても、面接のマナーがしっかりとできていなければ、就活の持ち駒を失くしてしまうことになりかねません。

企業としては就活で一緒に働ける人を探しているため、性格に難がありそうな人を取ろうとは考えないというところが実情。挨拶ができなかったり、服装が乱れていたりするようなマナー違反を犯していると、内定にまで繋がらないことが多いです。

どのような就活にしたいのか、どのような業界で働きたいのか、なぜその企業を志望するのか、自分の強みはどこかなどについてしっかりと自己分析を進めていく一方で、面接における振る舞いや身だしなみなどについてもきちんと学んでいくということをおすすめします。

就活の持ち駒を失くした人がするべき対策

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さてここまで就活の持ち駒を失う傾向にある人の原因について詳しく見ていきました。次に見ていくのは就活の持ち駒を失くした人がするべき対策です。もしあなたが就活の持ち駒を失くしてしまっているのであれば、こちらの項にしっかりと目を通しておきましょう。就活を再び軌道に乗せるヒントが載っているはずです。

就活の持ち駒を失くした人がするべき対策1:就活の持ち駒を失くした理由を特定する

1つ目にご紹介する就活の持ち駒を失くした人がするべき対策は「就活の持ち駒を失くした理由を特定する」ということです。上記でご紹介した就活で持ち駒を失くす理由の中で、自分はどれに当てはまりそうかを考えてみましょう。

理由を特定せず闇雲に就活を頑張ったとしてもなかなか状況は変わらないもの。逆になぜ就活の持ち駒を失くしてしまったのかをきちんと特定すれば、原因にフォーカスを当てて就活を展開できるため効果的に就活を改善していくことができるのです。

まだ就活の持ち駒を失くす理由が分からないという人は、もう1度、就活の持ち駒を失くす理由の項を見ながら、自分が就活の持ち駒を失った理由は何かを考えてみましょう。

就活の持ち駒を失くした人がするべき対策2:受かりやすい業種を精査する

2つ目にご紹介する就活の持ち駒を失くした人がするべき対策は「受かりやすい業種を精査する」ということです。自分の希望の業種だけではなく、自分が取りやすい業界へのエントリーを増やしてみるということも1つの選択肢です。

人によっては業種Aには全く通らないのに、業種Bにはなぜか簡単に書類選考が通ってしまうということもあり得ます。それは業種に共通して、採用したいと思えるような要素を持ち合わせているからです。

もう1度自分がエントリーした業種と、選考を進めることができた業種を比較しながら、選考が進んだ受かりやすそうな業種を精査してみましょう。

就活の持ち駒を失くした人がするべき対策3:服装や喋り方などマナー面を見直す

3つ目にご紹介する就活の持ち駒を失くした人がするべき対策は「服装や喋り方などマナー面を見直す」ということです。上記でも述べた通り、面接における振る舞いや身だしなみが内定に影響を与える効果は絶大です。面接マナーがよければそれだけ内定に繋がりやすいと言っても過言ではないと言えます。もう1度、自分の面接マナーを見つめ直して、改善していくことがないかどうか考えてみてください。

まとめ

本記事では就活の持ち駒を失くしてしまったという人に向けて、就活の持ち駒を失くしてしまう理由や、就活の持ち駒を失くした人が取るべき対策などについて詳しく解説をしていきました。

就活の持ち駒を失くしたとしても、焦らず就活の持ち駒を失くした理由を特定するところから始め、自分に合った業界を探すようにしていきましょう。本記事で紹介した対策にのっとって行動していけば、再び就活を軌道に乗せることができるようになるはずです。

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