いざ就活を始めようと思った時にぶつかるのが、「髪型どうしよう!?」という問題でしょう。どんな髪型で臨めば良いのか分からないと、本格的な準備をするのも不安になりますよね。そこで今回は、就活でウケるメンズヘアスタイルについてまとめていきたいと思います。どんな髪型にすればいいのか、そしてどんな髪型がNGなのか、この記事で確認してみて下さい

そもそも髪型は選考に影響するの?

就活生の中には「そもそも髪型を意識したからといって、選考や内定に直接関係あるの?」と思うかもしれません。

よく出てくる質問ですが、悪い印象は影響すると答えるのが正解かと思います。清潔感のある髪型が決め手となって採用に直結することはありませんが、清潔感のない不潔な髪型が原因で落とされることはあります。

「髪型くらいで落とすような企業、こっちから願い下げだ!」と思う人もいるかもしれませんが、企業側も何百人もの学生を一気に選考するのです。落とす理由がある学生は、なるべく早めに落として数を減らしたいのが本音です。自分らしさは別の部分でアピールして、髪型は出来るだけ企業が求めるイメージに近づけた方が、賢い就活が出来るはずです。

就活でウケるメンズの髪型の条件とは?

清潔感&フレッシュ感を意識して!

面接で爽やかな印象を与えるためにも、清潔感がにじみ出るような髪型なのは必須条件です。就活でアピールすべきなのは、やはり誰からも愛されるような明るさや朗らかさ。せっかくの新卒採用で暗い学生や覇気がない学生を採用したいと考えている企業は少ないでしょう。好印象を与えるためには、健康的な清潔感がある髪型にするべきなのです。

また、学生らしいフレッシュ感もアピールしておくといいでしょう。若さは、何よりのアピールポイント。今しか使えないエネルギッシュな若さを、髪型からも感じ取ってもらえるようにしましょう!

髪色は黒にしよう

メンズの場合、髪色は黒髪がほぼ常識です。女性なら多少の茶髪でも許されますが、男性の茶髪はリクルートスーツに悪目立ちしてしまうので避けてください。茶髪の場合、人事には「社会人になるために選考を受けているのに、この子はいつまで学生気分が抜けていないんだ?」と思われてしまいます。社会人になる覚悟を見せるためにも、髪を染めている人は黒髪に戻してください。もちろん、社長をはじめとした上層部の社員がカラーリングしていた場合でも関係ありません。

以前ブリーチをして髪の色を抜いていた人は、黒髪に戻してもすぐに色が戻ってしまうこともあります。その場合は、色が抜けるたびにまた黒に染めてもらう必要があります。少々面倒ですが、就活では避けて通れない道です。いつも清潔感がある黒髪でいられるように、自分の髪色には常に気を配りましょう。

眉が見える長さの前髪で

肝心なのが前髪の長さです。人事に良い印象を与えるためには、前髪を短くして眉毛を見せることをおすすめします。眉やおでこを見せることで、顔全体の表情がパッと明るくなります。

また人間は、眉毛でその人が考えていることを予測すると言われています。眉毛は、その人の人となりが見えてくる鏡のようなものなのです。その鏡である眉毛を前髪で隠してしまったら、「自分の考えていることを隠そうとする人」などに思われ、あまり良い印象は与えられません

普段は前髪を下ろしている人も、就活の時だけはスタイリング剤などを使って眉を見せるようにしましょう。

スッキリした襟足・もみあげにしよう

前髪と同じくらい大切なのが、襟足を短くしておくことです。襟についてしまうまで髪の毛を伸ばしてしまうと、どうしても不潔なイメージが出てしまいます。また、サイドやもみあげも短くしておきましょう。耳の周りをスッキリしておくことで顔の輪郭が出て、表情が分かりやすくなります。

普段どんなに長いヘアスタイルと私服が合っていても、スーツになると違和感が出てきます。スーツを上手に着こなして有能さをアピールしておけば、人事もあなたの将来像をイメージしやすくなるはずです。きれいにスーツを着るためにも、襟足ともみあげはきちんとカットしておいてください。

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自分の輪郭に合った髪型にするのが大切!

意外とみんな考えないのが、「自分に合った髪型にする」ということです。どんなに雑誌やネットでおすすめされている就活ヘアをマネしてみても、自分に似合うとは限りません。面長なのにトップにボリュームがあるヘアスタイルにしてしまうと、顔の長さが主張されてバランスが崩れてしまうことも。

例えば…

面長・・・顔の肌色面積を広くしてスッキリさせるために前髪を横流しにする。

丸顔・・・七三分けなどにして、全体的にクールでシャープな印象を与える。

など、それぞれの輪郭に合った髪型をチョイスしておくことが必要です。自分ではなかなか分からない人は、美容院で1から質問してみるのもおすすめです。一番自分に合ったヘアスタイルを選んでくれますよ。

メンズ就活生におすすめな髪型5選!

メンズ就活生の定番!ショートスタイル

黒髪ショートヘアは、メンズ就活生の定番の髪型です。どんな髪型にしようか迷ったら、ひとまずショートヘアにしておくことをオススメします。業界や職種関係なく、どんな人が見ても清潔感がある印象を与えることができるでしょう。目元と耳元を出して、スッキリさせることが大切です。

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フレッシュ感が出るベリーショート

ショートより全体的に短いベリーショートも、メンズ就活生にオススメの髪型です。顔全体が出てよりいっそう表情が見えやすくなるので、爽やかさを演出することができるでしょう。若さがあふれるフレッシュ感を出せれば、年上の社会人からの好感度も高いはずです。スタイリングにも気を使って、元気な印象を残すようにしましょう。

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スタイリング次第で爽やかに!ミディアムヘア

「あまり髪を短く切りたくない!」という場合にはミディアムヘアを選ぶと良いでしょう。特に普段の生活でも髪型でおしゃれを楽しみたい人にオススメです。就活の時に限り、スタイリング剤を使って襟足や顔周りをスッキリさせておくと安心です。

セット次第では、爽やかな印象になれたり自分らしい髪型に出来たりと、アレンジの方法が豊富な髪型と言えるでしょう。いずれにせよ、清潔感を意識する事を忘れずに。

フレッシュな印象なアップバング

前髪を上げて、おでこ全体がスッキリと見えるアップバングは、好感度が高い髪型の1つと言えます。顔が見えることで表情の動きが分かり、活発な印象を相手に与えることができるでしょう。営業職や接客業など、人と関わる業務を中心とする企業を受けるならば、元気で意欲的な学生がウケるはずです。

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誠実さが出せる七三分け前髪

七三で左右に分けて流した前髪は、基本的にどんな髪型・輪郭でも似合うヘアスタイルです。面長や丸顔タイプであっても、バランスよく見えるでしょう。

適度な前髪があることで、物腰が柔らかい印象や誠実なイメージを持たせることができます。セットは、スタイリング剤を少量手に取って毛先だけに馴染ませ、自然な前髪の流れを作る事がポイントです。

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これはダメ!就活でNGなメンズの髪型

マッシュスタイル

大学生の中で大流行中なマッシュスタイル。「普段の髪型はマッシュ!」という人も多いのではないでしょうか。しかし、就活をマッシュで挑もうとするのはかなりリスキーです。選考で面接を担当するのは、ほとんどの場合自分の親の年齢と同年代くらいのおじさまたち。そのくらいの年代にとってマッシュは「引っ込み思案」「暗そう」といったネガティブなイメージが連想されるようです。

清潔感を醸し出したフレッシュな就活生をアピールするためには、普段の髪型に多少のセーブをかけることは大切です。選考に受かりたいなら、就活中はシンプルなヘアスタイルに一時的に変えるのも一つの手かもしれません。

ロン毛

ロン毛は普段の髪型ならおしゃれですが、就活の時はやっぱり清潔感がないと思われてしまいます。襟に髪の毛が触れると不潔な印象与えてしまいますし、ざっくりと切ってしまった方が確実に人事からの評価は高くなります。

たとえ心のなかではやる気に満ち溢れていても、「手を抜きそう」「本気出してるの?」と勘違いされてしまうこともあるかもしれません。自分の本当の魅力をまず見てもらうためにも、髪の毛は短めに切って第一印象を良好に保っておきましょう。

極端なパーマやツーブロック

強いパーマをかけたり、きついツーブロックで毎日のスタイリングを決めたりしている人も多いかと思います。しかし就活においては、特別な職種でない限り避けた方が無難です。受けるのが金融・証券などの業界だったり、昔ながらの就活の風習が残ったりしている企業の場合は絶対に避けてください

保守的な考え方が美徳とされている場合、過度なパーマやツーブロックで選考に参加すると、それだけで不採用の烙印を押されてしまいます。どんなにおしゃれな髪型でも、判断するのは人事です。

ゆるいパーマや輪郭をすっきり見せたツーブロックであれば問題はありませんが、やりすぎた髪型というだけで「非常識」と判断されてしまうのはあまりにも悲しいですよね。出来る限りリスクを減らすためにも、「社会人に見られている」という意識を十分に持って臨むようにしましょう。

毛先の遊ばせすぎはNG

普段のスタイリングなら、最後に「毛先を遊ばせる」のは常識でしょう。でも、これも就活ヘアスタイルだと控えめにしておいた方がいいです。なぜなら、あまりに遊ばせすぎると毛先がスタイリング剤でベタベタして不潔な印象を与えるからです。常識の範囲内ならもちろん大丈夫ですが、普段のオシャレの時のようにたくさん遊ばせると、人事からしてみたら「ここは学校じゃないよ!?」と思われてしまうかもしれません。

最後にひと手間を加える場合も、大切なのが「清潔感」なのは変わりません。髪の毛がボサボサになるのを防ぐのが、本来の目的。ほどほどの使用量を守って使ってくださいね

ワックスのつけすぎは不潔な印象に

毛先を遊ばせる以外でワックスなどのスタイリング剤を使う場合も、使用量には気を付けましょう。使い過ぎると髪の毛は脂っぽくなります。ツヤ感もおしゃれには必須ですが、ここは就活というフィールド。やりすぎは、やっぱり「不潔!」という印象を持たれてしまいます。

ベタベタしすぎないように、普段の使用量の半分くらいにとどめておくのが目安です。「足りないかな?」と感じるくらいがちょうどいいベストな使用量なので、参考にしてみてください!

悩み別!〜メンズ就活生の髪型に関するQ&A〜

職種によって髪型は変えるべき?

もちろん、変えられるなら職種によって変えるべきです。金融・証券・損保などの「お客様からの信用が第一」な企業の場合は、清潔感と安心感が醸し出せるような髪型を人一倍意識する必要があります。そうしなければ、選考もパスできないからです。

でも、もしベンチャー企業やIT系などを受ける場合は、少しくだけた印象の髪型でも大丈夫です。パーマやツーブロックも、「華やかで現代的な学生!」と良い印象を持ってもらえる可能性が高いので、そこまでガチガチになる必要はありません。ただ、カラーリングだけは避けておいた方がベターです。

企業ごとに、「どんな人材を求めているのか?」は全く変わってきます。もちろん一番大切なのは面接で話した内容ですからそこまで神経質になる必要はありませんが、自分が目指す業界に合わせて髪型を変えるのは、自分の就活のモチベーションを上げるきっかけにもなるのでおすすめします!

長い前髪を切りたくない!

前髪が短めの方が就活でウケるのは分かったけれど、今の前髪の長さを変えたくない!そう思っている人も多いと思います。その場合は、無理に切らなくても大丈夫です。適量のスタイリング剤を使って、前髪を横に流せば問題ありません。むしろ、その方がこなれ感が出てシャープな印象になります。

問題なのは、「前髪のせいで表情が隠れてしまう」こと。他の方法で眉毛を見せ、オープンなイメージを出すことが出来たら無理に前髪を切る必要はないのです。気に入っていた髪型をイヤイヤ変えるのは、モチベーションが下がってしまう恐れもある諸刃の剣です。他に方法があるならそれで済むように、いろいろ試行錯誤してみてください。

スタイリング剤は何を使えばいい?

スタイリング剤にもたくさんの種類がありますよね。自分が重視したい内容に合わせて、スタイリング剤も変えてみるのをおすすめします。

まず、ワックス。特にハードワックスを使っている人が多いようです。毛束を調整するのに向いているので、ボリューム感を適宜変えたいと考えている人におすすめです小さいタイプもあり持ち運びに便利なので、カバンにいつも入れておけるのもポイントです。

次は、ジェル。ジェルは水分が多めなので、適度なツヤ感を出したい人にぜひ使ってもらいたいです出し過ぎは不潔ですが、ほどよいツヤ感はフレッシュさアピールにも繋がります!始めて使う人でもそれなりにキマるので、スタイリング剤初心者におすすめです。

ムースも人気のスタイリング剤の一つです。自然な感じで濡れ感を強調できるので、使いやすいのがポイントですね。髪質が硬くても問題なくスタイリングできるので、ワックスなどを上手く使いこなせなかった人におすすめの一品です。

自分の目的や髪質に合わせて、自分にぴったりのスタイリング剤を見つけてみましょう!

インターンの髪型はどうする?

インターンの場合は、就活本番ほど髪型に気を付けなくても大丈夫です。茶髪でも、ほとんどの企業は許してくれると思います。インターンはあくまで「就業体験」であり、企業そのものに関心を持ってもらうのが目的です。髪の毛の色やヘアスタイリングに、企業が口を出せる権限はありません。金髪などはさすがに控えた方がいいですが、派手すぎない髪型ならそこまで神経質にならなくても大丈夫でしょう。

ただ、選考を通過しないと参加できないような人気企業の場合は、就活本番と同じくらい清潔感を意識した髪型で挑んだ方がいいかもしれません。ストレートヘアー&短めの髪型を意識して、なるべく人事から良い印象を持たれるように、準備できる対策は全部やっておくようにしましょう。

インターンでは髪型の他にも服など気になることがいっぱい。どこから手をつければいいのかわからないですよね。そんな方は以下の記事を参考にしてみてください

おわりに

さて、いかがだったでしょうか。髪型は、就活に想像以上に密接に関わっていることがお分かりいただけたかと思います。自分の髪型を就活のために変えることに抵抗がある人もいるかもしれませんが、こんなことが経験できるのも就活の間だけです。普段とは違う自分を演出して選考に挑むのも、なかなか楽しいものですよ。就活で勝てる髪型をゲットできるように、今回紹介した内容を参考にしてみてくださいね。

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