「グループディスカッションでいつも落ちるんだけどどうしたらいいの?」「なんとなく苦手意識がある…」
このように感じている就活生が多いです。確かにグループディスカッションは就活以前に経験を積むこともあまりないので、
- なぜグループディスカッションで落ちるのか(原因)
- どうやったグループディスカッションで落ちることを避けられるのか(対策)
などについてはっきりと理解することができません。今回はグループディスカッションに落ちる原因や対策が知りたい方に向けて詳しく解説をしていきます。
知らないから落ちる?グループディスカッションで失敗する原因
まず最初に、グループディスカッションで落ちる原因を考えてみましょう。「なぜ落ちたのか」をきちんと理解できていないと、適切な対策を練ることができません。まずは自分の現在地を確認することが大切です。
原因①喋りすぎる
他人を気にせず自分の意見を喋りすぎることはグループディスカッションで落ちる人の特徴です。
時間制限があるにも関わらず、とにかく自分の意見を主張することばかりを考えていていると「協調性がない」といったような評価を下されグループディスカッションで落とされる可能性が高くなります。
原因②自分の意見を主張できない・参加できない
自分の意見を主張できなかったり、グループディスカッションに参加することができなければ、落ちる可能性が高いです。
主張のしすぎもいけませんが、全く意見を言わない場合にも「自分の意見がない」と面接官に受け取られてしまいます。
原因③話をまとめられない
グループディスカッションではリーダー以外でも話し合いをまとめる能力が求められますが、最後に議論の要点を絞り、まとめることができない場合には落ちる場合があります。
社会に出ると社員全員が会議についてしっかりと理解をする能力が求められます。つまりグループディスカッションでは、話し合いの要点を理解する力があるのかを見られていると考えてください。
原因④ネガティブな意見が多い
他人に対して否定的な意見やネガティブで建設的ではない批判的な意見を述べることばかりを続けるとグループディスカッションで落ちる可能性が非常に高いです。
就活生の中には、建設的な意見と批判的な意見の差異を理解できていない人もいます。これを理解できていなければ「人の意見にダメ出しをすれば良い」と考えてしまいます。
しかしグループディスカッションの中で建設的ではないただの否定は絶対にNGです。否定的な意見を述べると、話し合いの流れが止まってしまうからです。
原因⑤的外れな意見を言う
それまでの話し合いの流れを全く汲んでいない、そしてズレた意見を言ってしまうことにより、グループディスカッションで落ちる可能性が高くなります。
グループディスカッションは互いの考えを積み上げて、最良のアイディアを出す場です。
その中で的外れなことを言ってしまえばグループディスカッションの時間がもったいないだけではなく、グループディスカッションの流れが悪い方向に変わってしまう場合もあります。このような悪影響を与える意見を言ってしまうことで評価が下がるのです。
原因⑥他人の意見をマネてしまう
他の就活生が話し合いの場で言ったことを繰り返すだけの発言ではグループディスカッションで落ちる場合があります。
意見が思いつかない場合にこのように誰かの意見を真似てしまうことがあるのですが、これはただ評価が下がるだけなので避けましょう。
グループディスカッションが苦手な人が知るべき評価ポイント
次に、人事がグループディスカッションで評価するポイントについて解説をしていきます。グループディスカッションが苦手な人はこのポイントを意識すると、今後の振る舞い方に変化が出るはずです。
①時間配分が適切か
テーマに即して適切な時間配分で話し合いを進めることができているかがグループディスカッションにおいて評価されるポイントです。
- グループディスカッションのテーマについての些細な事柄に対し、長々と話していないかどうか
- テーマの中で最優先すべき事柄に時間を割けているかどうか
上記の2点については、グループ全体が評価をされるポイントなので常に意識をしましょう。
②周囲に気配りできているか
以下のような気配りをすることでグループディスカッションでの評価を上げることができます。
- 発言できていない人がいれば話を振ってあげる
- 他人の発言に被せて発言しない
- 笑顔でグループディスカッションメンバーと会話する
このように他人への気配りができていることが社会人としては大切なため、グループディスカッションでも見られる点となります。
③他人の意見から建設的にディスカッションができるか
他人の意見を否定せずに、その意見を踏まえてさらに内容を発展させる意見を言えているかどうかも大切です。
上記にもありますが、グループディスカッションとは他人と協力をして最善のアイディアを出す場であるため、どれだけ他人の意見からさらに昇華させた意見を述べられるかを意識してください。
④積極性があるか
喋りすぎることはよくないですが、自分の「持ち時間」内ではしっかりと自分の意見を述べることも大切です。
グループディスカッションに参加する積極性をアピールしていきましょう。
⑤論点がズレた時に戻せるか
実は「論点を元に戻す」ということがグループディスカッション内で最も評価されることの一つです。
なぜなら全体が論点からズレている場合に、ズレていることに気づくことやズレていることを指摘することは難しいからです。
しかし常にグループディスカッションのテーマを意識することで全体が論点からズレた場合に気づくことができるはずです。気づくことができれば元に戻すことを意識しましょう。
⑥【結論】グループに貢献できているかどうか
結論としては「グループディスカッションでグループに貢献することができているのかどうか」ということが最も大切なところです。
上記で紹介したこと以外にもグループに貢献するということを意識すれば、一人一人の強みを生かしてできることは必ずあるはずです。「自分はどうやってグループディスカッションで貢献できるだろうか」ということをまず最初に考えましょう。
【よくある失敗例①】アピールしたがる人の落ちる原因と対策
グループディスカッションで落ちてしまう人の特徴として、「自己主張しすぎる」という例がよく挙げられます。
話すことに抵抗がなく、自分の意見をしっかり言えるタイプの人のことです。こういったタイプの人の中には「しっかり発言しているのになぜか落ちてしまう」と悩んでいる方も多いと思います。発言はしているのに落ちる、そんな人の原因と対策をまとめてみます。
原因①議論の流れを意識していない
自己主張が得意で人前で発言することに抵抗が無い人がやってしまいがちなのが「議論の流れを無視して思いついたことを何でも発言してしまう」という行動です。グループディスカッションは時間が限られていて、多くの場合制限時間はタイトです。
「時間が足りない中、議論がなんとなくまとまってきたな」という雰囲気のときに、これまでまったく出てこなかった案を急に出すのは自殺行為です。「さすがにそんなことしないよ」と思うかもしれませんが、思いついてつい、口に出してしまうこともあります。たくさん意見を出せるのはとても良いことですが、残り時間や議論の流れを無視した発言は悪印象につながります。
もし、あなたがまだグループディスカッション(GD)の流れをしっかりと把握できていないのであれば以下の記事を活用してグループディスカッション(GD)の流れを掴むようにしましょう。流れを掴むことはグループディスカッションを通過するためには必須ですよ。
原因②他人の意見を批判ばかりしている
これも、自己主張が得意な人にありがちな間違いです。もちろんディスカッションですから意見を言うことがNGという訳ではありませんが、自分と意見が違うからといって頭ごなしに否定する行為は確実に悪印象です。
良いディスカッションをするためには、自分と違う意見は必要なものです。その意見を否定するのではなく、相手の意見も受け入れ、理解し、自分の意見との違いを簡潔に指摘してみましょう。そうすれば、周りの人がどちらが良いかを考えてくれます。
「全部自分でやろうとする」のは、グループディスカッションでは禁忌です。
原因③他人の意見を聞いていない・遮って発言する
自分では一生懸命聞いているつもりでも、どうしても聞き逃してしまうことはあります。聞き逃しよりもはるかに印象が悪いのが、人が話しているのに遮って話し出す行為です。普段はしない人でも、限られた時間でのディスカッションで緊張していたり、第一志望の企業で張り切りすぎていると、つい熱くなってやってしまうことがあります。
そうやってしまう気持ちはわかるのですが、人の意見を遮る行為は絶対にしないように注意してください。他人の発言を遮る行為は、他人の発言のチャンスを奪っているのだということを忘れずに、力みすぎずなるべく冷静さを保つよう心掛けてみてください。
原因④自分ばかり話している(発言が長い)
グループディスカッションは、多い時で8~10人でグループを組みます。制限時間に関わらず、発言者に偏りが出てしまうのはあまりよくありません。
議論が盛り上がって、やり取りが盛んに行われるのがグループディスカッション(GD)のあるべき姿であって、一人が延々と話しているのはディスカッションでもなんでもありません。グループディスカッションとは、自分の意見は簡潔に述べ、述べた後は他の人に自分の意見をどう思うか聞いてみたり、他の人が出す意見との違いを議論することです。
自分の意見がしっかりあることはたしかに大切ですが、それを伝えるのに時間を何分も使っていては、グループディスカッションではなく演説になってしまいます。「話しすぎる」ことも、グループディスカッションに落ちる原因になるのです。
原因⑤普段の自分に見合ったポジションで議論に参加していない
自己主張が得意だと思っている人は議長を選びがちですが、役割は目立つものを安直に選ぶのではなく、普段の学生生活で自分が話し合いの時どんなポジションにいるのか振り返り、それに近い立場の役割につくようにしましょう。
グループディスカッションも面接と同じで、噓をついてはいけません。発想力が強みで、普段からどんどん意見を出すのが得意ならば、役割にはつかず意見を出す立場にいた方が良いし、文章や図で内容をまとめるのが得意なら書記につくべきです。その方が、確実に自分の良いところを話し合いの中でアピールできます。議長や発表者が選考に有利だということは決してありません。自分が一番得意な役割を見つけて、議論がスムーズに進むことに貢献できるように心がけることが好印象につながるのです。
自分はどんな役割につくべきなのか、判断材料がないと難しいですよね。以下の記事にどういった人がどの役割につくべきなのかをまとめました。ぜひ参考にしてみてください。
対策(1)役割分担に執着しない
あくまで役割分担は、自然(成り行き)に任せるくらいの気持ちでいてください。
グループディスカッションは、始まる前の席に着いた段階で就活生同士で勝手に自己紹介を済ませることが多く、世間話をすることもあります。その段階で「仕切りたがっているな」「みんなもそれに従っているな」という人がいる場合、議長はその人に譲りましょう。その人と争って、無理に議長につくメリットはまったくありません。
むしろ、役割決めの話し合いは早く終わらせて本題に入ることが大切です。ここで役割にこだわりすぎない姿勢は「落ち着いている」「臨機応変だ」という評価にもつながります。
また役割分担が禁止されている場合も同様で、議長ポジションをやりたがっている人が2人も3人もいると、議論はめちゃくちゃになります。自分以外が争い始めてしまったら仕方ないですが、その争いには絶対に参加しないようにしましょう。
役割分担におけるポイントは以下の通りです。
- 普段の自分に近いポジションを選ぶ(背伸びをしない)こと
- ポジション争いをしないこと
- 役割につけなくても焦らないこと
この3つがポイントです。たとえ議長や発表者でも、チームに貢献してない場合は落ちます。
対策(2)人の話はよく聞く
とにかく、自分の意見を主張すること以上に、人の意見をよく聞くことを意識してください。グループディスカッションでは傾聴力は大事な評価対象です。自己主張が得意で普段から話好きの方は、必死になって自分の意見を主張しなくても発言の機会を見つけられるはずです。
「人の話を聞かない」というのはグループディスカッションに落ちる大きな原因となります。しかも、話を聞いておらず議論の流れをつかめていないと、見当はずれの意見を言ってしまうことにもつながります。「誰がどんな主張をしていて、誰がそれに賛成しているのか、今議論がまとまらない理由は何か」など人の話を聞いていないと議論の大事な局面を見逃してしまいます。
以下の記事に、採用担当者がどういった部分を評価しているかまとめました。上記で述べたように人の話を聞くことも評価の一大ポイントになっています。他にもどんなポイントがあるか見てみましょう。
対策(3)自分が出す意見の内容にこだわりすぎない
就活のグループディスカッションでは、話し合われる内容ではなく「話し合い方」が重要視されています。
中身のない話し合いよりは内容も充実している方が良いですが、斬新で画期的な意見を出そうとしすぎると、考えるのに夢中になって発言が少なくなったり、上の空になったりしてしまいます。
質の良い意見を出そうとこだわりすぎず、意見が思いつかないときは焦らずまわりの人の意見を尊重する姿勢を見せると良いです。
対策(4)必死になりすぎない
とにかく、必死になりすぎるのは禁物です。落ち着きがある、ということは必ず評価につながります。
役割分担も、意見出しも、発表も、落ち着いて取り組みましょう。緊張してしまったり、張り切りすぎてしまうのは誰でも同じです。
【よくある失敗例②】消極的すぎる人の落ちる原因と対策
話すのがあまり得意でなく、選考会場に向かっているときから憂鬱になってしまう…。そんな人もたくさん居ますよね。でも、たくさん発言するのが苦手な人でもグループディスカッションを勝ち抜くことができます。まずは、発言が苦手な人がグループディスカッションに落ちる理由をみていきます。
なお、苦手意識を克服したいと思っている方は以下の記事も併せてチェックしてください。
原因①意味のない相槌ばかりうっている
「グループディスカッションは相槌を打っていたら受かった」と、聞いたことがある人もいるかもしれません。そう聞いたから「下手なことはしゃべらず、相槌を打っていよう」そう思っていませんか?
この場合の「相槌」というのは、「そうですね」「なるほど」のような中身のない相槌ではなく、「○○さんと××さんの意見は似ていますが、△△なところが違いますね。」「この議論は、○○なところが矛盾していませんか?」といったように、自然と話し合いをまとめる方向に持っていくことができる相槌のことです。
意見が思いつかなくても、上のような話し合いを整理する発言は、話し合いをしっかり聞いていれば誰でも出来ますよね。このようなまとめの発言は、それまで無視されていた話し合いのアラを指摘したり、迷走していた議論を軌道修正したりできるため、良い印象になります。
グループディスカッションに落ちる人は、自分の意見を考えようと必死になって話し合いを聞き流してしまっています。思いつかないときはしっかり人の意見を聞きましょう。他人の意見を聞いて議論に参加していると、自分の意見も自然とまとまってきます。
原因②とりあえずタイムキーパーをしている
引っ込み思案な人に多いのが「とりあえずタイムキーパーをしている」というものです。タイムキーパーというのは意外と難しい役どころです。
「あと〇分なのでまだ余裕があります」「あと10分なのでまとめに入りましょう」と言っているだけでは、ただの時間お知らせ係です。話し合いを良い流れに出来るよう、時間を気にしつつ意見を出したり、意見出しの時間をさらに何分割かして議論が発散してしまわないように気を配ったり出来ると、初めてタイムキーパーとして評価されます。
時計を気にして時間を知らせる人はもちろん必要ですが、それは「発言」には数えられませんし、タイムキーパーをするだけでは評価にまではなかなか繋がりにくいといえるでしょう。
原因③自分の意見を出していない
意見を出すことに必死になる必要はないと何度も書いてきましたが、自分の意見をまったく出さないのもやっぱり落ちる原因となります。
人の意見とほとんど同じ意見を言い方を変えて発言するのも、あまり印象が良くありません。その場合は、「○○さんの意見と同意見で、理由は〜」と、理由の方をしっかり述べてみましょう。限られた時間のなかで同じことを何度も話し合うより、生産性がありますよね。
なかなか意見が思いつかない人は、普段からあれこれ考え事をするようにすると話し合いのときも自分の考えが出てきやすくなりますので、実践してみてください。
原因④書紀ポジションで書いてばかりいる
書記の役割についた人は、もちろん議論の内容をわかりやすく紙にまとめていく必要があります。しかし、だから発言しなくて良いわけでは決してなく、下を向いて書いてばかりだと落ちる原因となります。
むしろ、「話し合いへの参加+書く作業」が必要となるため、タイムキーパーと同じく意外と難しいポジションです。普段から書くことが好きでまとめるのが得意な人以外は、書記はやらない方が無難です。しかし、書くことに抵抗がなく、書くスピードも速い人にとっては書記はお得なポジションです。
書記になると嫌でも話し合いをしっかり聞くので、議論の流れを掴めるし、その内容を字で書いたものが常に自分の目の前にあるので、離れた時間に出たけど似ている意見など、ただ聞いているだけでは気付きにくいことを指摘出来たり、議論が偏っていないか把握することが出来るためです。
原因⑤普段の自分に見合ったポジションで議論に参加していない
こちらは先程も挙げましたが、自分を表現するのが得意な人も苦手な人も、グループディスカッションに落ちる人に共通する特徴です。
具体的には先に述べた「自己主張が得意だと思っている人の落ちる理由」に書いた通りです。グループディスカッションも、面接官に普段の自分をアピールする場だと考え、頑張りすぎたり、踏ん張りすぎたりするのはやめましょう。
対策(1)よく話す人に圧倒されない
よく話す人がグループには必ずいます。そういう人に圧倒されて、焦る必要は全然ありません。
グループディスカッションでは、発言が少なくても議論の核心を突く発言をズバッとする人が必ず評価されます。何度も言っているように、役割につけなくても気にする必要はありません。しっかり議論を聞いて、自分の意見を持てれば大丈夫です。
「たくさん発言しなければ」と意気込むことをやめれば、意外と落ち着いてグループディスカッションに参加できるかもしれません。
対策(2)落ち着いていることが自分の長所だと思う
グループディスカッション(GD)に落ちる原因のひとつとして、落ち着きがないことが挙げられます。論点から離れた発言や中身のない発言など、あっちにいったりこっちにいったりせず、無駄な発言をしないことはうまく使えば長所になります。
対策(3)無理して議長や発表者にならない
話すのが苦手だから、無理にでも発言できるように議長や発表者をやってみようと思うこともあるかもしれませんが、逆効果になる場合が多いのでやめましょう。
何度も言っている、「普段の自分を面接官に見てもらえるポジション」で議論に参加することが大切です。過度な背伸びは見抜かれてしまいます。
対策(4)発言が少ない分、話の流れを把握する
「発言しないと落ちる」と思わず、たくさん発言出来ない分、議論をよく聞いて流れを把握しましょう。書記でなくてもメモをとってかまいませんので、自分なりに話し合いをまとめてみましょう。
それをしていると、話し合えていない部分が見えてきたり、無駄な議論になってきているのが感じ取れたりします。そう思ったら、流れを修正できるような「中身のある相槌」で面接官の評価を勝ち取りましょう。
対策(5)やっぱり練習あるのみ!
自己主張が苦手と考えている人の中には、「自分の意見に自信がない」ことが原因で自己主張できていないのではないでしょうか?もし、そうだとすれば、練習あるのみです。やはり、練習すれば自分の意見にも自信が出てきますし、そうすれば苦手意識も払拭されていくでしょう。
では、どういった練習方法があるのでしょうか。結局「実践練習あるのみだろ」と考えるかもしれませんか、そんなことはありません。1人でグループディスカッションの練習をする方法だってあります。詳しくは以下の記事にまとめましたのでそちらをご覧ください。
まとめ
いかがでしたか?この記事を読んでいただければわかるように、気をつけるポイントは限られています。グループディスカッションに落ちるのは、面接に進めないのでとてもストレスが溜まりますよね。この記事を読んで、「どうしてもグループディスカッションに落ちる」悩みを解消して、面接にステップアップできるように頑張ってください。
またグループディスカッションに自信がない方はメンターズというサービスを使って現役の社会人にアドバイスを受けるのも一つの手です。この機会に登録しておきましょう。
◼︎グループディスカッション(GD)の情報をもっと知りたい方にオススメの、就活Hack厳選ノウハウ記事はこちら
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